動物

2017年12月15日 (金)

ミノムシ

1202_20minomusi 2017.12.2
時々ミノムシを見かけます。
もっと増えてくれてもいいんだけどなぁ。
去年は大型のミノムシを何回か見ましたが、今年は見かけない。かわって今年は小型のミノムシを何度か見ています。
30年も前にはいくらでもいたのですけどね、この辺りにも。
中の虫本体を引っ張り出して、小さく切った色紙で蓑を作らせる、なんという遊びをうちの子らはしたはずです。私の母親は確かミノムシの蓑を裏返しにして綴ったバッグを持っていたような気がします。

ヤモリ脱皮直後

1202_19yamori1 2017.12.2
路面にイチョウの落ち葉がいっぱい。と思って眺めていたら、何か動きが見えました。
ん?なんだ?と近寄ったら、ヤモリの幼体、脱皮直後ですね。
でもなんだか動きが変。
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よく見るとアリが噛みついている。脱皮直後で皮膚がまだ柔らかいところをアリに見つかったらしい。
2匹いましたが1匹は私が弾き飛ばしました。でもまだいる。
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こんなです。ヤモリはしきりに嫌がって振り落そうとしているのですが、がっしりと噛みついてアリは離れない。
私はかがんで助けてやることができなくて、慌てて門のインターホンを押して妻を呼びました。
妻はしゃがんでヤモリからアリを取り除き、憎々しげに指先でつぶしていました。
そのまま放置すれば、またアリにたかられるかもしれない。
プラスチックケースを持ってきてそこにヤモリを移し、体が固まるまで保護することにしました。
アリに噛みつかれたことが大きなダメージになっていなければよいのだが、と心配しておりましたが。

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翌日、見たら、元気そうだったので、蓋を開けて、ケースごと玄関先に放置。自力で行けるところへ行って、生きてもらうのが一番でしょう。{家の中に放しちゃおうか、と私がチラッと言いましたが笑って却下されました}
ヤモリの脱皮は昆虫の脱皮とは違って、ぼろぼろになって見えます。それは心配しなくて大丈夫。
さて、元気で冬を越してね。
元気なときのヤモリはすごく素早く走りますが、今回はゆっくりしか歩けなかった。危なかったね。

★セミの羽化の脱皮で、脱皮直後で翅の色もまだ青白いようなときにアリに見つかると致命的なんです。
寄ってたかって噛みつかれて、アリの餌にされてしまいます。
アリって、小さいけれどけっこう凶暴な昆虫なのです。蟻酸という有毒物も噴射するし。

2017年12月13日 (水)

ヤノネボンテンカ+

1130_13yanonebontenka1 2017.11.30
花の外側に小さな昆虫。はっきり撮れませんでしたが、ユスリカの仲間ではないでしょうか。
1130_13yanonebontenka2
ユスリカのような昆虫がついている、その花。
もう自家受粉に向かっているのかな。
いつまで咲き続けるでしょうか。

ハエが手をする

1130_12haekogiku 2017.11.30
ハエが手をすっているようです。
花に潜り込んで、前脚が滑るようになったとか、逆にねばつくとか、脚で感じる味覚が変だとか、何かおかしい時にこういう動作をするのだと思います。

↓こんな話があります。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1602/22/news139.html
2016年02月22日 19時27分 公開

 ハエは食べ物を“足”で味わう?――東北大、ハエの味覚神経を解明
ショウジョウバエの足にある味覚神経細胞が食物を探しだすのに必要であるメカニズムを東北大学が突き止めた。
 ショウジョウバエは、足にある味覚神経細胞で餌を探し出し、食事を促している――そんな研究成果を東北大学のグループが2月22日に発表した。

http://jfly.iam.u-tokyo.ac.jp/html/discussion/2002/0205why_flies_rub_hands.html
なぜハエは手をスリスリするのか?

化学受容器に限らず、機械受容器など、あらゆる感覚毛や感覚器を清潔に保つためだと思います。

やっぱりね。

2017年12月12日 (火)

マエアカスカシノメイガ

1129_3maeakasukasinomeiga1 2017.11.29
白くてきれいなガがいた、と妻が撮影してきました。
「マエアカなんとかかんとか」というガだよ、としか、その時点では思い出せなかった。記憶力減退、甚だしい
1129_3maeakasukasinomeiga2
カーテンに影が映ったりして。面白いアングルですね。
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よく撮れてます。見事なものだ。「前赤透野冥蛾」ですね。
前翅に丸い紋があるのはこれまで全然意識していませんでした。

↓ガのことならなんでも。{充実しすぎていて、私のような素人が初めて見たガを、ここで調べるのは大変です。}
http://www.jpmoth.org/Crambidae/Pyraustinae/Palpita_nigropunctalis.html
【幼虫食餌植物】 モクセイ科:ネズミモチ、キンモクセイ(※KD)、イボタノキ、ヒイラギの花、オリーブ(※GG-224)、モクセイ科:リュウキュウモクセイ(※GG188)

これなら我が家で見かけてもおかしくはない。

http://www.insects.jp/kon-gamaeakasukasi.htm
昆虫エクスプローラ
↑よく利用します。

http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/youtyuu/HTMLs/maeakasukasinomeiga.html
↑幼虫図鑑です、幼虫も見てやってください。

アブラムシ

1128_6aburamusi 2017.11.28
デュランタにいたアブラムシと違って、赤いですね。
この時はアリは見かけませんでした。

↓アブラムシ図鑑というのがあるのですが。
https://www.weblio.jp/category/nature/abrms
いろいろな植物に特異的なアブラムシがいるようですね。
とてもじゃないけど、アブラムシの種類はわかりません。

ホソヒラタアブ

1128_3hosohirataabu 2017.11.28
コギクの花にいたホソヒラタアブ。
オシベの花粉を食べているのかな。
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ぐるっと一回りして玄関前。
枯れたトクサの茎にとまっていたホソヒラタアブ。
ほぼ空中、みたいなものなので、ピントが合うかどうか心配でしたが、なんとか写りました。
虫を見かけると嬉しくなってしまいます。
写真ネタが切れたら、ブログも縮小しなくっちゃね。

ツマグロオオヨコバイ

1128_2tumaguroooyokobai1 2017.11.28
昆虫の姿が減ってしまって悲しい。
1128_2tumaguroooyokobai2
ツマグロオオヨコバイを2匹見かけました。うれしいな。
体に大きな傷みは見えないようですし、元気で冬を越してください。
また来年ね。

2017年12月11日 (月)

ホソツヤヒラタアブ

1126_23hosotuyahirataabu 2017.11.26
大きさでいうとヒメヒラタアブと変わらない。そのつもりで撮影したのですが。
PC画面で見ると、翅を透かして見える腹部背面の模様がヒメヒラタアブとは違いますね。
悩みました。いろいろ検索して、ホソツヤヒラタアブに似ているのではないか、と思いましたので、そのように書いておきます。自信は全くない。

1205_12hosotuyahirataabu1 12.5
また出会ってしまいました。この時は最初からヒメヒラタアブではないな、と思いつつ撮影。
翅を開いてくれないかな、と追ったのですが
1205_12hosotuyahirataabu2
翅は開いてくれませんで、ぎりぎり背面がチラッと見えた、という程度。
ヒメヒラタアブではない、ということは決定的ですが、じゃあナンナノサ、となると、自信がないけどホソツヤヒラタアブだろう、と。
参りました。いかがでしょう?あってますか?

フタホシヒラタアブ・ナミホシヒラタアブ

正直言って識別はできていません。
いろんなサイトの写真を眺めて「感じとして似ている」というだけの判断です。あてにしないでください。

1126_21hutahosihirataabu1 2017.11.26
フタホシヒラタアブだと思うんですよね。
1126_21hutahosihirataabu2
顔面というのか、白くてかわいい。

1128_8namihosihirataabu 11.28
これはナミホシヒラタアブではないだろうか。
間違っていたらすぐ訂正しますので、アブに詳しい方の判定を待ちます。

↓何かと頼りにしているサイトです。
http://fukumitu.sakura.ne.jp/insect/abu_.html
福光村昆虫記

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