動物

2019年2月21日 (木)

ツマグロオオヨコバイ

0207_7tumaguroooyokobai1 2019.2.7
イチイの葉の上にとまっているのを見つけました。撮影しようとレンズを向けたら、パッと飛んで、私の体の左側の方へ行った。飛んでいったはずの先に見えない。ん?どこ行った?とよく見たら、私の服の左側にとまっていました。当てずっぽうにしても撮影できる角度ではなかったので、そっと手を回して、手のひらに移動させました。クモだったら必ず逃げますが、昆虫の場合、必ずしも哺乳類の体温で逃げ出すとは限らない。
うまくいったんですね。手のひらに乗ってくれましたので、撮影。
0207_7tumaguroooyokobai2
写真ではわかりにくいですが、脚は6本ともあります。翅もそう傷んではいない。
2,3枚撮影したら、ふわ~っと飛んで石の上へと移動。
0207_7tumaguroooyokobai3
もういいだろ、ハイ、石の上。
素敵なモデルさんでした。

2019年2月20日 (水)

ササグモ

0205_5sasagumo 2019.2.5
ササグモの向きが変わっていました。ぶれた写真でスミマセン。
じっとしているので、死んじゃったのかな、とも心配していたのですが、向きが変わった、生きてるぞ。

0207_6sasagumo 2.7
また戻ったぞ。
寝返りをうつような感じでしょうか。

0210_11sasagumo 2.10
餌のない時期を耐えています。
小昆虫が飛び回り歩き回るのはいつになるかな。
このササグモ、ここにいる限り、見続けます。

クロヒラタアブ

0203_6kurohirataabu 2019.2.3
成虫で越冬中。その間、エネルギーの補給はどうしているんだろうと、気になります。

探せば花があるのかな。梅が咲き始めていますが。
幼虫は肉食性でアブラムシを食べますが、成虫はやっぱり花の蜜でしょう。
0207_13kurohirataabu 2.7

日向ぼっこ姿ばかりです。
2月3月は寒暖を繰り返していきます。無事でね。

2019年2月19日 (火)

アブ

0203_5abu1 2019.2.3
アブが葉の前でホバリング。とまる場所を選定しているのでしょう。

0203_5abu2

腹部背面の模様がね。なんだろな。
コマバムツホシヒラタアブ
ではないか、と考えるのですが、自信はない。
このまま越冬なんでしょうね、きっと。
体力を消耗しないようにね、と呟いて離れるのでした。

コギクにて

0202_14hae 2019.2.2
ハエがいて
0202_15usumonmidorikasumikame
ウスモンミドリカスミカメがいて。
花と虫のこの関係も、これからしばらくなくなりますね。コギクがもうすぐ終わる。
春の花が溢れ出てくるまで、花も虫も寂しいな。
にぎやかになるのは、いつごろかな。

2019年2月15日 (金)

ナミハナアブ

0129_2namihanaabu1 2019.1.29
ハナアブ頑張る。後脚に注目。どうなっていますか?
0129_2namihanaabu2
実はこうなんです。脚を擦っているのですね。
日向ぼっこしながら身づくろいをする。猫みたいでほっこりしていいですね。

2019年2月13日 (水)

ヒメリュウキンカ

0126_5himeryuukinka 2019.1.26

天気のせいかな、この日は花が開ききっていない感じでした。午後になったらもっと開いたのかな。そこまでは見ていません。

0202_11abu 2.2

おや、アブがいる。なんでしょう、シマハナアブかな。
街中で昆虫を目にするのは珍しい。我が家の庭じゃあるまいし。
花を見かけるのに、昆虫を見かけないというのも、ある意味妙なこと、異常なことのような気もしますが。虫嫌いの方が多いからなぁ。
とにかくまあ、ハナアブがいましたので、せっかくの蜜です、邪魔しないようにそっと立ち去りました。

ハシブトガラス

0125_11karasu1 2019.1.25
レールにカラスが降りていました。何を探しているのやら。
ハシブトガラス、でいいんですよね、普段何気なくカラスとしか呼んでいないのですが。
0125_11karasu2
「嘴太烏」かな、漢字表記にすると。
重厚な顔つきだ。
0125_11karasu3
たまたまこんなアングルに入ってくれました。
カラスの顔をしげしげと眺めるのは初めてだなぁ。
いい顔してるわ。
電車が来るぞ、大丈夫か、と見ていたら、電車が来たらちゃんと飛び去りました。

最近、ハトが図々しくってね。自動車が接近してもどかないことがある。
先日、ハトがどいてくれなくて対向車が一時停止し、私の方も止まって道を開けたままにしてどくのを待ちました。
都会のハトは、車が止まってくれるもの、と感じているのかもしれません。ハトを轢いちゃったら後味が悪くってたまりませんからね。カンベンしてほしいな。

2019年2月12日 (火)

イエユウレイグモ:冬の幽霊

0125_1ieyuureigumo1 2019.1.25
居間から出たら足元にイエユウレイグモがいました。
危ないでしょ、踏んじゃうよ、と移動作戦開始。
手のひらに乗せて安全なところへ移してやろうと思うのですが、クモというものは人間の体温を感じると必ず逃げます。
昆虫では何とか手のひらに包みこんでやることができる場合が多いのですが、クモはまず絶対ダメ。
で、妻を呼んで新聞の折り込み広告を持ってきてもらって、広告の紙に乗ってもらうために、私の手の温もりで追っていく。
なんとか紙に乗ってもらって、普段踏み込まない場所へ移動させました。
0125_1ieyuureigumo2
脚が長いので、体の部分だけトリミング。
0125_1ieyuureigumo3
フラッシュが効果的に光ってくれて、なかなかの写真になりました。
冬の幽霊、頑張って生き抜いておくれ。
このクモ、室内で生活するのですが、そうそう餌の昆虫がいるはずもなし。何を食べて生きてるんだろう?と気になります。本当に霞でも食ってるんじゃないか、と思いたくもなります。

2019年2月 8日 (金)

ススキ

0122_10susuki1 2019.1.22
ススキの穂がこんな姿をしていました。
眺めていて、ちょっと細いけど、ススキで作ったミミズクを思い出しました。
0122_10susuki2
実のアップ。イネ科らしい実です。

★さて、「ススキで作ったミミズク」というのは何でしょう?
東京に住んでいますと、雑司ヶ谷の鬼子母神のみやげ品として有名なんですよね。
(「鬼子母神」は「きしもじん」です)

↓オフィシャル・ウェブ・サイトです
http://www.kishimojin.jp/history/index.html

 その昔、鬼子母神はインドで訶梨帝母(カリテイモ)とよばれ、王舎城(オウシャジョウ)の夜叉神の娘で、嫁して多くの子供を産みました。
しかしその性質は暴虐この上なく、近隣の幼児をとって食べるので、人々から恐れ憎まれました。
 お釈迦様は、その過ちから帝母を救うことを考えられ、その末の子を隠してしまいました。その時の帝母の嘆き悲しむ様は限りなく、お釈迦様は、
「千人のうちの一子を失うもかくの如し。いわんや人の一子を食らうとき、その父母の嘆きやいかん」と戒めました。
 そこで帝母ははじめて今までの過ちを悟り、お釈迦様に帰依し、その後安産・子育の神となることを誓い、人々に尊崇されるようになったとされています。
 当山の鬼子母神像は、鬼形ではなく、羽衣・櫻洛をつけ、吉祥果を持ち幼児を抱いた菩薩形の美しいお姿をしているので、とくに角(つの)のつかない鬼の字を用い 「雑司ケ谷鬼子母神」と尊称しております。

Oni
角のない「鬼」です。
すすきみみずく
 すすきみみずくは東京都豊島区の郷土玩具で、ススキの穂を束ねて作られたみみずくの人形。

 鬼子母神のお告げによって作られるようになったとされており、雑司が谷鬼子母神の参詣みやげとして販売されている。

由来
 昔むかし、貧しさゆえに病気の母親の薬を買えなかった娘が鬼子母神に祈ったところ、夢の中に鬼子母神が現れて、「ススキの穂でみみずくを作り、それを売って薬代にしなさい」と告げた。
 娘がその通りにしたところ、みみずくは飛ぶように売れ、そのおかげで薬を買うことが出来たという。

https://www.j-muse.or.jp/rika/autumn/pr04/index.html?y=2016+m=2
ススキを利用して、かわいいフクロウを作ってみましょう。

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