植物

2017年8月24日 (木)

ブルーベリー

0805_25blueberry1 2017.8.5
我が家のブルーベリーが数は少ないものの完熟しましたので
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食べてみました。おいしかったです。
鳥除けなどをきちんとしないと駄目ですね。競争に負けてしまう。
来年はもう少し量を増やしたいな。

★ところで、ブルーベリーは目によい、というような話が流布していますが。
基本的には間違いです。果実を食べて体に悪いということはないけど、目に効くというのは、おそらく実証されていないはずです。

私、大学時代、大学闘争を潜り抜けた世代でして。化学科へ進学したのですが、3月卒業ではなく、4年生の学年を短縮して卒業させる、ということになりまして。
ちゃんと化学を学んでないのに卒業させられるのは嫌だ、と卒業単位に2,3単位不足するように履修して留年しました。で、ちょっと半端な半年が生じまして。
農学部の生化学の講座を聴きにいったり、理学部動物学科のゼミに紛れ込ませてもらったり。教授に、単位にはならないけれどいいのか、と聞かれて、ハイ大丈夫です、と答えて動物学科の学生2,3人と一緒に論文購読のゼミに出ました。
「視覚」についての生理学的、生化学的な英語論文を読みました。
曲がったレチナール分子が光のエネルギーでまっすぐになり、その刺激が増幅されて視覚情報となって脳に伝えられる、というような仕組みを学んだのはこの時です。
で、いくつかの論文のなかには、ブルーベリーが暗視能力を高めるのではないか、というイギリス空軍の実験の話もあったのですが。効果はなかった、と記されておりました。
人間の暗視能力はかなりのものです。本当に「星明り」でものが見分けられます。モノクロ―ムの視覚ですけどね。夜の出撃のためには、長い時間真っ暗な中にいて、暗闇に馴化するのが一番です。
40数年も前の話です。ブルーベリーが目によいなどという説が再燃したのは比較的最近。
おやまあ、古い話がまた燃えてらぁ、と冷ややかに眺める私なのでした。

カラスウリに似た花

0805_21karasuuri 2017.8.5
妻の撮影。
カラスウリの花にそっくりですが、この写真の撮影時刻は13:38です。
カラスウリの場合、この時刻にはもうしぼんでいると思うのです。
0805_21karasuurini
花の後のわかい実かな。

↓ここに掲載されている写真がよく似ていると思います。
http://matsue-hana.com/hana/kikarasuuri.html
キカラスウリ(黄烏瓜)
「果実は長さ約10cmで黄色に熟す。」
とありました、で、キカラスウリのようですね。

多分それでいいのではないかと思いますが、もし違っていましたら教えてください。よろしくお願いします。
{我が家にもカラスウリがあるはずですが、雄株で実は生りません。}

スイフヨウ

0805_9suihuyou 2017.8.5
つぼみができているようだ、と思い始めてしばらくになりますが、まだ咲いていません。
去年は室内に鉢を置いて見ていたのですが、今年はそれを地植えにしましたので、また様子が少し変わるかもしれません。

ニチニチソウで勘違い

0805_6nitinitisou 2017.8.5
こういうのを見ました。周囲に葉がありますよね。てっきり普段と違う姿の花が咲いたと思ったのです。この時は周囲を入れた写真を撮らなかったので、この状況を後から再現した写真をお目にかけます。
0818_27nitinitisourev1 8.18 27
周囲に普通の花が咲いていて、一つだけ真ん中から「柄」のようなものが立った花が咲いている。
0818_27nitinitisourev2
それだけをアップすると、冒頭の写真と同じようになりますでしょ。
どうしちゃったのかな。花に変異が起きるのかな、などと悩んでいました。

0810_6nitinitisou 8.10
この日、足元を見たら、あぁ~そうだったのかぁ、落っこちてひっくり返った花だったんだ!
0811_5nitinitisou
外でも見かけました。これだと裏が白くて表はピンクかなというのが見えますね。
分かってみれば全く何のこともない出来事だったのでした。

0812_10nitinitisou 8.12
こういうのもあったし
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こういうのもありました。
特に白い花だと、裏返しになっても裏も白いので、全然わからないんですね。
普通、花が落ちてひっくり返ると、子房とか萼とかがあるのに、ニチニチソウの花の裏にはそれがないのですね。まいりました。
ああ勘違い。妻にこのいきさつを詳細に話をして、笑ってもらいました。
なるほどそう見える、と納得してくれました。

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口直しに。ベランダのニチニチソウのつぼみ。

0819_1nitinitisouasa 8.19
翌日にはこうなりました。
お楽しみください。

ゴーヤ

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郵便局のそばのゴーヤ。雌花です。
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横から見ると、子房がミニ・ゴーヤ。
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見ていたらセグロアシナガバチが飛んできました。おそらく狩りです。幼虫の餌にするイモムシなどを探している。あまり人家の近くに巣がないといいのだけれど。
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雄花です。
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よくよく見たら奥の方にもうずいぶん大きな実がぶら下がっていました。
私はあまり食べませんが、せっかくグリーンカーテンにしたのなら、食べた方がいいですね。

2017年8月23日 (水)

八重咲きアサガオ

0805_3yaeasagao 2017.8.5
右の花にも「八重咲き」の遺伝子はあるかもしれませんが不顕性で発現していない。
左の花は不顕性ホモで、八重咲きになりました。
ちょうど並んで咲いてくれたので、一枚に収めました。
毎朝、今日はどうなってるかなぁ、と見に出るのがこの頃の日課です。
マニアというわけでもないのですが、結構長い付き合いになってきました。

ユウゲショウ

0804_8yuugesyou1 2017.8.4
もうほとんどユウゲショウのシーズンは終わったのですが。
残った株からか、あるいは今シーズンの種子が早まって発芽してしまったか、よくわかりませんが、花を咲かせました。
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季節を外したということで、植物にも「焦り」があるのか、花弁をほったらかして大きな蕊を作った。とにかく間に合ううちに受粉を果たして果実づくりへ向かいたい。
そんな感じを受けます。植物の「意志」とでもいうかな。
可憐な花ですが、迫力を感じました。

ランタナ

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庭のランタナの子が線路柵の下で咲こうとしています。

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外側から咲き始めました。

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まだ背が低くて、勢いの強い夏の草たちに埋もれてしまいます。
でもきっとタフに成長してくれえるものと期待しています。
蝶が好む花ですしね。

ノブドウ

0804_5yabugarasi1 2017.8.4
全くお恥ずかしいことで。葉を見てください、これはヤブガラシの葉ではないですね。
ノブドウの葉です。
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花の感じがヤブガラシと似ているもので、まるっきりの勘違い。

http://had0.big.ous.ac.jp/plantsdic/angiospermae/dicotyledoneae/choripetalae/vitaceae/nobudou/nobudou.htm

・・・
花の形はヤブガラシとよく似ている。果実は淡い紫色を経て空色に熟す。空色の果実は珍しく、コバルトブルーが秋の野山を彩る。
・・・

詳しいサイトで「花の形はヤブガラシとよく似ている」と書いていただいて、救いです。
思い込みはいけませんね。反省します。葉や全体の姿、といったところをうまく捉えなければならないようです。、

2017年8月22日 (火)

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芒(のぎ)が目立ちます。
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青森県の「青天の霹靂」という品種、但しF1とかではなくて、去年、我が家で栽培・結実した種籾をまた今年撒いたもの。
小学校なんかで、田植え体験みたいなことをよくやっているようですが、あまり規模を大きくしなくてもいいのではないか。ごく普通に種を播いて育て、花が咲いて実がなる、という植物としての基本がわかればいい、とも思うんですよ。
そもそも米が稲の種子だということを認識していない子も多いだろうし。
稲は植物、花が咲いて実がなるんだよ、その種子を播けばまた来年も育つんだよ、次の学年に譲ろうね、と。
生きることの基本を学べばいい。などと思う私です。

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