植物

2018年6月19日 (火)

コマツナギ

0601w_15mameka 2018.6.1
妻の撮影。ちょっと遠くからで露出が難しかったようです。
0601w_15mameka2
なんだっけなぁ。見たことあるよなぁ。

調べてみるとコマツナギですね。

https://matsue-hana.com/hana/komatunagi.html
コマツナギ(駒繋)

http://had0.big.ous.ac.jp/plantsdic/angiospermae/dicotyledoneae/choripetalae/leguminosae/komatsunagi/komatsu.htm

http://www.hana300.com/komatu.html

・茎や根が丈夫で
 引っこ抜きにくく、駒(馬)を茎につなげておくこともできることからこの名前になった。

★余談
わたくし、世田谷区立駒繋小学校の卒業生です。
0617_31komatunagisyou
源頼朝が馬でこの辺りを通ったときに馬を繋いだ、とかいうことだったと思います。小学校の社会科か何かで聞いたような、あいまいな記憶です。
確か私は第19回卒業生だったよなぁ。もう遠く霞んだ記憶です。
卒業式の記憶なんて一切ないし、校歌もわからないし・・・。
団塊の世代のど真ん中ですから。1クラスは50人くらいかな、10クラス以上あったような。

毎年度、クラス替えがあって、毎年知らない顔ばかり、名前がわかるまで1学期かかったよなぁ。大人数って気楽でよかったですね。
ここまで書いて来て、記憶がよみがえる。以前にコマツナギの記事を書いた気がする。
自分のブログを検索したら、去年書いたばかりでした。なんというオンボロな記憶力。

http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2017/09/post-6ea0.html
2017年9月 1日 (金) 萩←訂正します「コマツナギ」でした

http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2017/09/post-fa63.html
2017年9月 4日 (月) 駒繋

読み直してみたら、エピソードもほとんど同じ事を書いている。壊れかけのレコードですね。
おそらく、記憶が編集されて、自分の中で「物語化」しているでしょう。
年寄りの話は、真実を含みはするものの、後付けの物語であることが多い。
思い込み、単純ミス、そういうのが積み重なって、自分の中に物語が形成される。一旦物語が形成されると、それが本当のことだったと逆に信じ込む。
年寄りを大事にするのはいいのですが、年寄りの思い出話は、話半分、いや話の1割くらいしか真実はない、と思った方がいいですよ。

ヨウシュヤマゴボウ

0601w_9yousyuyamagobou1 2018.6.1
「名前が思い出せない」とぼやきながら妻が撮ってきた写真。
私もしばらく「セイヨウ・・・」などと呟いていたら、突然「ヨウシュヤマゴボウだ!」と叫んでしまいました。記憶力減退だなぁ。去年は庭の隅に顔を出していましたっけ。今年は消えちゃったけど。自分ちにあったのに忘れるんだからなぁ。トホ。
0601w_9yousyuyamagobou2
いいアングルでいい写真を撮る。
うらやましくなります。

クロウリハムシ

0601w_8kurourihamusi1 2018.6.1
カラスウリの花かな、妻がクロウリハムシがいた、と撮影してきました。
0601w_8kurourihamusi2
お見事。妻の写真の腕は非常に高い。腹がずいぶん大きいですね、メスでしょう。
私はこの虫、それなりにかわいいと思うし、好きです。我が家周辺の雑然たる植生のなかでは特に被害などというものはないですね。園芸家は一応ご注意を。

冒頭の写真の花ですが。
カラスウリだろうと思いますが、妻に言わせると「真ん丸な実がなる」といっておりました。
昔はカラスウリを「ホソミノカラスウリ」と「マルミノカラスウリ」と区別したらしいのですが、今は区別しなくなったと聞きます。ですから、冒頭の写真は、カラスウリの花のしぼみかけ、でいいのではないでしょうか。

ワルナスビ

0601w_7warunasubi1 2018.6.1
見るからにナス科の花。結構きれいな花です。
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真っ白ではないようで、うっすらと紫がかっているようです。
こんなきれいな花がなぜ「悪茄子」なのでしょう?
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このトゲが危険物。痛いですよ~。うっかり手を出さないように。
このトゲと、旺盛な繁殖力が「悪」の由来らしいです。

大分以前にたまたま見つけて、調べてみて、「棘があるワルナスビ」と覚えました。
今回は妻が、ワルナスビ見つけたと撮影してきてくれました。

↓解説があります。
https://www.nies.go.jp/biodiversity/invasive/DB/detail/80320.html
(独) 国立環境研究所 侵入生物データベース

明治時代に侵入して、今では日本全国に広がっているようです。

ユキノシタの種子

0601_19yukinosita1 2018.6.1
ユキノシタの実が熟したようでしたので、つまんで手のひらの上で揉んでみました。
0601_19yukinosita2
ごく細かい種子が出てきました。1mmもない小さな種子で、私のカメラではこれ以上は無理。
↓ここによい写真があります。参考にしてください。
https://matsue-hana.com/hana/yukinosita.html
ユキノシタ(雪の下)

・・・
茎の基部から長い紅色の走出枝を出して先に芽を作る。
・・・
種子は広卵形、微細な凸起があり長さ約0.5mm。
・・・

ちょっとだけ余計な注意を。
ユキノシタやイチゴなどは、栄養生殖する、ということが有名ですが、だからといって、それしかできないのだろう、とは思わないでください。
栄養生殖では遺伝的な多様性を生み出せない。やはり有性生殖によって種子をつくる必要もあるのです。
食卓に上がるイチゴですが、食べておいしい部分は「花托」といいます。イチゴの表面にある粒々が「果実」です。種子じゃありません。痩果(そうか)といって、硬い果皮の中に果肉はほとんどなく種子が入っているという果実です。
イチゴの粒々を濡らしたガーゼの上にでも置いてみてください。発芽してかわいい双葉が出ますよ。これを育てればイチゴになります。ただし、遺伝子が親とは違いますから同じような味になる保証はありません。私共はやってみたことがあります。結構楽しかった。

2018年6月18日 (月)

ミズヒキ

0601_13mizuhiki1 2018.6.1
ミズヒキの花が咲いていました。線路柵に添って立ち上がって、地面から1mくらいの高さまできています。
細くて揺れやすいですし、周囲に何もないと私も腰が不安定。ところが今回は線路柵際なので、柵に体を持たせかけ、花の茎を摘んで揺れないようにして撮影できる。いい条件で咲いてくれました。
0601_13mizuhiki2
なかなかこういう風なクローズアップは難しかった。今回は助かりました。

0603_14mizuhiki 6.3
画面下に私の指が写ってしまいましたが勘弁してください。
固定してアングルを狙って、花の中を撮影できました。小さな花ですので、なかなか大変なのです。

0609_12mizuhiki 6.9
ミズヒキでどうしても撮りたくなるアングルがもう一つ。
ずらっと並んだ花を、手前も向こうもぼかして途中にピントを合わせる。
上から撮ると赤い花で「紅白の水引」ではなくなってしまうのですが、被写界深度を楽しみたくなるのです。

白キキョウ

0601_2sirokikyou 2018.6.1

ムラサキのキキョウとは別に、白い花のキキョウもありまして。
でも出遅れています。

もう少し成長しないと花はまだだよな。

0616_4sirokikyou6.16
ずいぶん繁ったでしょ。花も近いかな。
楽しみに見ています。

ゼフィランサス

0531_22zephyranthus 2018.5.31
もうすぐ咲きます。

以前は「ピンクのタマスダレ」といっていたのですが、一度ダメになりまして、園芸品種を買ってきて以来それについていた名前で「ゼフィランサス」と呼んでいます。

0601w_16zephyranthes 6.1
六弁花でいいと思います。ユリじゃないから。

0602_3zephyranthes 6.2
他にもつぼみがありますので、これからどんどん咲いてくれるでしょう。

★季節の花300では「西インド諸島が原産地」ということで「西の花」になったという解説ですが↓
http://www.hana300.com/tamasu.html

・学名
  Zephyranthes candida
   Zephyranthes :
      ゼフィランサス属
   candida :
      純白の、輝きのある

 Zephyranthes
 (ゼフィランサス)は、ギリシャ語の「zephyros(西、西風)+ anthos(花)」が語源。西インド諸島が原産地であることから。

ヨーロッパの方の感覚をよく知りませんけど、「ゼファー。西風の神」に対して、なんとなく独特の情感・ニュアンスを持っているのではないかと感じるのですけど。ご存知の方、教えてください。
日本人にとっての「東風(こち)」や「南風(はえ)」「山背(やませ)」など、独特の意味を伴ってますよね。
なんか、「西風」にもそんな感じがあるような気がして。

zephyr
►n
1 《文》 西から吹くそよ風;[Z-] 《擬人化された》西風(の神);そよ風,軟風.
2 ゼファー《各種の軽量な織物;その衣料品》;〔史〕 ゼファー(ギンガム)《薄手の平織り綿布》.
[F or L<Gk=west wind]
リーダーズ英和辞典第3版より引用

http://crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?page=ref_view&id=1000167651

マツバボタン

0531_21matubabotan1 2018.5.31
これ、ホントにおいしそうじゃありませんか?
色彩と味覚が連動しますね。甘いお菓子、甘い飴、そんな感じです。
0531_21matubabotan2
気温の低い日で、元気よく咲く、とはいきませんでした。

0601w_2matubabotan 6.1
翌日、咲いてました。よかったね。
気温、日照の影響を強く受ける花です。

スイカ雌花

0531_19suika 2018.5.31
スイカの雌花は花の時からもうスイカ。

子房の外側がミニスイカなんですね。
ゴーヤなんかもそうです、雌花の裏にはミニ・ゴーヤがある。

0602_6suika 6.2

ひどくかわいらしいです。なんだかニコニコしてしまう。
どうなるのか、過剰な期待はせずに見守りましょう。

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