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2022年5月23日 (月)

カタオカハエトリ

前の記事で、カラスハエトリを教わりましたので、今回は、私にとって珍しかったカタオカハエトリをご紹介します。
0423_14kumo1 2022.4.23
妻が「クモの子どもかな」とケースに入れて持ってきたもの。
鮮明な写真が撮れなかったのですが、赤いクモなんてあまり見たことないなぁ、と。
0423_14kumo2
姿はハエトリグモですが、色合いが珍しい。
この時はあまり気にもせず調べなかったのですけれど。

0506_15kataokahaetori1 5.6
電柱の保護カバーの上を歩いている赤っぽいクモがいました。
あれ、見たことあるんじゃない?と撮影。
0506_15kataokahaetori2
脚がきれいですね。
0506_15kataokahaetori3
ちょっぴり顔も見えるようです。

新海栄一さんの「日本のクモ」のハエトリグモのページをず~っと見ていったら、ありました。
「カタオカハエトリ」でした。私が見たのは、そのオスです。

・・・
オスの歩脚は鮮やかなオレンジ色で、先端に黒色毛が密生している。
・・・
学名は岩手県のクモ学者である片岡佐太郎に因む。

とありました。
いいものを見た。もっと会いたくなりました。
我が家周辺で繁殖しているのかな。雑然たる生態系の賜物でしょうか。
増えてね。

↓参考なのですが。写真が素晴らしい。
http://nara.mushizukan.com/00000342
奈良女子大学附属幼稚園「園庭の むし あそび図鑑
というサイトです。

 年少さんのお庭(にわ)の石像(せきぞう)近くの地面の枯葉(かれは)をひっくり返すと、地面を歩いていました。かわいいですね。なかなか会えませんが、年中さんの前のお庭でも1度みかけました。ぜひまた会いたいものです。[Fujisaki.A]

いいですねぇ、すばらしい。
クモを見つけて、先生がキャーっと悲鳴を上げてしまったらもう園児たちはクモを嫌いになってしまう。
先生が「まあかわいい」といってくれたら、園児も平気でクモと付き合えるようになる。必ずしも好きにならなくてもいいですよ、平気で付き合い、じっくり観察できるだけでいい。クモ嫌いの人、虫嫌いの人が多くて困ったことです。
生態系の重要な一員なのですから、毛嫌いせずに、平然と付き合ってくれるようになってほしいのです。
うれしくなりました。

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