イチゴ
2022.4.7
食用のオランダイチゴ。
今年は「豊作」です。
夕食の前に妻が消える。ベランダに行って収穫作業。摘みたて新鮮なイチゴが口に入ります。
5.2
どうしたのかな、茎が合体してそれぞれに実が生った、のかな。
茎も合体、実も合体、かなぁ。不思議だな。
商品では絶対お目にかかれませんが、こういうものも食べてみます。
「口福」だなぁ。
イチゴの実生栽培なんかいかがですか?
表面についている粒粒、これが実なんですね。その中に種子が包まれています。
ペーパータオルかなんかを濡らして、その上に粒粒をおいてやると、うまくすると発芽しますよ。
種子から栽培したイチゴの実は味は保証できません。遺伝子が親とは異なる、というのが有性生殖ですからね。
でも楽しい。もしおいしい実が生ったら、そこからランナーで無性的に増やしたり維持すればいいのです。
昔やって楽しんだことがあります。
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