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2022年4月 7日 (木)

ハコベ

0317_22hakobe1 2022.3.17
足元に見覚えのある小さな白い花。
左右の花、同じものなのか、違うのか。なんだか少し違う気もしないではない。
0317_22hakobe2
右の花。5弁花で、花弁が深く割れています。これはハコベですよね(コハコベというべきか)
0317_22hakobe3
左の花。ちょっとピンボケなのですが、ハコベで大丈夫そう。

0328_10hakobe 3.28
ハコベが増えてます。雑草図鑑によりますと「雄しべは1~7、雌しべ1で柱頭は3裂」だそうで。
画面右上の花では、かろうじて「柱頭が3裂」が見えます。

0405_15hakobe 4.5
妻の撮影。「柱頭が3裂」が見やすいかな。

↓ハコベを漢字で書くと

はこべ【蘩蔞・繁縷
ナデシコ科の越年草。山野・路傍に自生、しばしば群生する。高さ15~50センチメートル、下部は地に臥す。葉は広卵形で柔らかい。春、白色の小5弁花を開く。鳥餌または食用に供し、利尿剤ともする。春の七草の一つ。あさしらげ。はこべら。
広辞苑第六版より引用



〔糸部11画/17画/6963・655F〕
〔音〕ル
①細く長く続く糸。「一縷・線縷」
②(糸のように細く長く)こまごま(と)。くどくど。「縷縷・縷言・縷説」
③ぼろ布。「襤縷らんる」
広辞苑第六版より引用

なんだかなぁ。ぐちゃぐちゃはびこって、しょうもない、みたいな感じの漢字ですね。
春の七草としても知られているのに、なんだかスゴイ漢字です。書けないよ。

↓英語では

chickweed
►n 〔植〕 ハコベ,ミミナグサ(など)《ナデシコ科の小型で匍匐性の雑草;ハコベ属・ミミナグサ属・ノミノツヅリ属》,《特に》コハコベ《欧州原産とされ,世界中に帰化》.
リーダーズ英和辞典第3版より引用

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植物」カテゴリの記事

コメント

ハコベは可憐な白い花だったのですね。子供のころ、たぶんNHKだと思うのですが「紅はこべ」というラジオドラマを夢中になって聞いていました。フランス革命のお話だったと思います。なので赤い花かと思っていました。いくつになっても勉強になります。

通常「ハコベ」と呼ばれる花にも、ウシハコベなど似た花がありますし、ミミナグサやオランダミミナグサというよく似た花もありますし、迷いながらブログを書いています。足元が賑やかな季節ですね。

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