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2022年3月 8日 (火)

「五一三六」「公開空地」

これは、beのパズルを解いていたら、結果的に、できてしまった、四字熟語。

★「五一三六」って、そもそも読めますか?「ごいちさんろく」ではないのです。
読めなければ辞書も引けない。読めないままに「五一三六」のまま検索したらわかりました。
ここでは読みがわかってから引いた広辞苑を引用します。

ぐいち‐さぶろく【五一三六】
「五一」も「三六」も、ばくちでねうちのない数。転じて、優劣のないこと。

ぐ‐いち【五一】
①ばくちで、采の目の5と1とが出ること。
②(さいころの5と1は上下になっていないところから)たがいちがいになっていること。ちぐはぐであること。浄瑠璃、菅原伝授手習鑑「上下の歯先揃ふは悪し。―に生えたが歯違はちがうの歯の見所」
広辞苑第六版より引用

なんとなぁ、「ぐいち」ですって。
素人が想像を逞しくするに、「いけぶくろ」を「ぶくろ」といってしまうように、「くいちがう」から派生したんじゃないでしょうかね。

サイコロの目は表裏足して7になります。
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/post-d3a2.html
2012年11月29日 (木) 鏡の話:9:余話6
{サイコロに雌雄がある話です}

★「公開空地」
これもなあ、なんだかわかったようなわからないような。
「こうかいあきち」で調べても出てこない。
よく調べたら、この言葉は「堅気」のものでした。

こうかい‐くうち【公開空地】
民有地内の空地のうち、歩行者の自由な通行や利用が可能な公開性のあるもの。総合設計制度の適用により、その面積に応じて容積率の割増がある。
広辞苑第六版より引用

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AC%E9%96%8B%E7%A9%BA%E5%9C%B0

公開空地(こうかいくうち)とは、オープンスペースの一種。1971年に創設された総合設計制度に基づいて設置され、開発プロジェクトの対象敷地に設けられた空地のうち、一般に開放され自由に通行または利用できる区域のことを言う[1]。
有効容積に応じて、容積率割増や高さ制限を特定行政庁が緩和する。

↓国分寺市のHP
https://www.city.kokubunji.tokyo.jp/faq/kurashi/1005242/1005312/1020046.html

公開空地とは何ですか。敷地内に空地を設ければよいのですか。

回答:公開空地とは、国分寺市まちづくり条例別表第3の6の項で定めるもので、歩行者が自由に通行できる歩道状の空間のことを指し、開発区域面積1,000平方メートル以上の開発事業の場合(一戸建ての建築を目的とした開発事業を除く)、敷地面積の3%以上の公開空地を道路に面して帯状に確保する必要があります。なお、公開空地は道路ではありませんので敷地の一部となります。

いろんな言葉があるものです。知らなんだ。

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