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2022年2月10日 (木)

サザンカ・ツバキ

妻のカメラから。
1228_8sazankaw 2021.12.28
これは白いサザンカのようです。蕊の様子からそう思います。
1228_11sazanka
こちらは赤いサザンカ。
1228_9tubaki
紅白咲きのツバキ。
1228_10tubaki
白いツバキ。
密蔵院付近なのですが、色々ありますね。
神仏には縁遠いのでお参りはしませんが、植物は楽しませてもらっております。

★先日、こんな記事があったんですよ↓
「攻撃目標になる」軍からクレーム 童謡「たきび」にまつわる秘話(朝日新聞デジタル 2022年2月3日)

 「かきねの かきねの まがりかど」で始まる童謡「たきび」は、東京都日野市ゆかりの詩人、巽聖歌(たつみせいか、1905~73年)が作詞した。41年12月の子ども向けラジオ放送のテキストに発表されたが、その年の12月8日に太平洋戦争が始まり、歌の放送は2日間で打ち切りになった。市郷土資料館は、「たきび」にまつわる秘話を展示紹介している。
 ・・・
 ところが8日に日本陸軍がマレー半島に上陸、海軍がハワイの真珠湾で米艦隊を奇襲し、太平洋戦争が始まった。11日以降の放送は打ち切りになった。軍部から「たき火は攻撃目標になる」「落ち葉は貴重な資源だから無駄に燃やしてはいけない」とクレームがついたという。
 ・・・
 聖歌は戦後の48年から日野市で暮らした。「たきび」がラジオ番組であらためて取り上げられたのは49年。小学校教科書にも採用されて全国に広まった。
 ・・・消防当局から「たき火の奨励は防火教育上どうか」と指摘された。聖歌は文部省(当時)と相談し、挿絵に水の入ったバケツや付き添いの大人を描いてもらって乗り切ったという。
 ・・・
 (市郷土資料館嘱託の)北村さんは「『たきび』は消えそうな運命をたどりながらも、今も愛され、歌い継がれている。近年はあまり見られなくなったたき火が暮らしの身近にあった文化だったことを伝えたい」と話している。(佐藤純、高田誠)

「たき火は攻撃目標になる」って、焚火って普通、昼間にやりませんか?標的になるほどの煙が出ますか?夜の灯火管制じゃあるまいし。ひどい時代だったんですね。
最近は、焚火なんかすると通報されてしまいますものね。
生のむき出しの火を扱う「わざ」はもう消えてしまうのでしょうね。

小学生のころ、中学年から高学年の児童は、当番の児童は登校すると職員室へ行き、石炭ストーブに点火するための古新聞とマッチを先生から借り受け、自分で教室のストーブに火を入れたものです。当番は、授業中でもストーブの火の状況を時々点検し、灰を下に落とし、石炭切れにならないように、面倒を見ていたものです。教室の石炭バケツが空になると、授業中でも石炭置き場へ石炭補充に行くことができて、なんだか楽しかったな。
高学年の児童は、自分の教室のストーブに点火したあと、低学年の自分の組番号と同じ教室へ行って、ストーブに火を入れてあげたものです。少しだけ誇らしかったな。
小学生でマッチを扱い、マッチでは点火できない石炭に古新聞を裂いて細くしたところに火をつけて火を育てる、そういう「手の技」を身につけていたものです。

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