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2022年2月28日 (月)

裸木

日曜日の朝日俳壇 2022年1月30日 で、こんな俳句に出会いました。
 <大串章選>
 裸木と書いて希望と読んでみる:(京都府京丹波町)伊藤壽子

葉をすべて落として、幹と枝しかない。枯れ木と見間違いそうですが、春を待ち構える姿と見れば、それは「希望」の姿なんだ、と。視点の移動がすてきだな。

その日の昼の散歩。朝、読んだ俳句を意識しまして
カエデの裸木
0130_3kaede1 2022.1.30
赤い樹皮が美しい。
0130_3kaede2
そして濃い赤の冬芽が春に備えている。
まさしく「希望」ですね。

イチョウの裸木
0130_4ityou1
遠いので、「裸」のつもりで撮ったのですが、カエデと同じく、冬芽がいっぱい。
0130_4ityou2
ずいぶん冬芽が大きくなってきています。
ゆっくり。動物の感覚では捕まえられないけれど、冬の植物の速度で成長しています。

0131_2ityou 1.31
思い切りズームアップしてみました。
ほら、「希望」がみなっぎてますよ。
いろんな植物の「希望」を聴いてあげてください。

0203_10kawadu2 2.3
河津桜。花とつぼみ。
「希望」はやがて「よろこび」になります。

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