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2022年2月 4日 (金)

エゾスミレ

1220_9ezosumire 2021.12.20
妻のカメラから画像をコピーして、この白い花なんだい?と訊いたら「エゾスミレだと思う」とのこと。
そうか、この花はエゾスミレだったか。

趣味の園芸を調べたら↓
https://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-91
エイザンスミレの基本情報

学名:Viola eizanensis
和名:エイザンスミレ(叡山菫)  その他の名前:エゾスミレ
科名 / 属名:スミレ科 / スミレ属

葉はスミレの仲間らしくない形をしています。葉のつけ根まで大きく3つに裂け、ふつう、それぞれに深い切れ込みがあります。

葉の記述と写真とは一致してます。しかしなぁ。
和名はエイザンスミレなんですって。別名でエゾスミレだそうです。
私はエゾスミレという名前で覚えましたので、てっきり蝦夷地のスミレだと思っていました。
それが「叡山」となると、これは比叡山でしょ、南だなぁ。

↓検索で見つけた記事
http://hopposansokai.web.fc2.com/kaishi/no30/30-08.pdf
エゾスミレの北海道自生と和名考

和名の由来についてエイザンとは比叡山の別名の叡山の意で「叡山菫」、エゾは蝦夷の意で「蝦夷菫」と漢字表記される。蝦夷は北海道を意味するので、エゾスミレという別名があることは北海道に自生していると考えるのが順当である。井波(1966)によるとエゾスミレは北海道奥尻島に分布すると、分布図付で記載されている。ところが今日、奥尻島の植物相の文献等(Tatewaki.1940, ほか)に当たってみるが島に自生しているという記録は見当たらない。一方、エゾスミレは多くの植物図鑑類によると本州、四国、九州に分布し、北海道には分布していないとされている(Akiyama et al. 2007, ほか)。牧野(1989)にはエゾスミレというが蝦夷(北海道)には分布しない。おそらくエイザンスミレが訛ったものではないかと考える、とある。

北海道には分布していないんですって(!)
ナント。ふ~ん。

↓広辞苑

えぞ‐すみれ【蝦夷菫・胡菫菜】
エイザンスミレの別称。
広辞苑第六版より引用

そうなんだ。いやぁ、知らなかった。認識を改めます。

 

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