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2022年2月 4日 (金)

アメリカフウロ

1215_8americahuuro 2021.12.15
アメリカフウロの葉です。越年できるはず。
この葉の形が特徴的ですので、花のない時期でも判定は容易。

0120_7americahuuro1 2022.1.20
足元に赤いものが。花?と見れば
0120_7americahuuro2
アメリカフウロのまだ小さな葉。22年に入ってから出てきた葉でしょう、きっと。

★ちょっとそれますが。
赤と緑は補色の関係ですね。
植物の葉は緑色、私たちの目に入る色が緑なのであって、植物自身は緑色を反射しているのですね。
白色光から緑が抜けると赤が残ります。つまり、植物が光合成に利用しているのは赤い色の光なんですね。
Kyushu
実際は赤と青の光を吸収して利用し、緑はあまり吸収していませんね。だから緑に見える。
逆に赤い新芽は赤を反射して、緑を吸収している。緑の光を吸収しても光合成には使えない。
若い葉、幼い葉では、クロロフィルを守るために、赤を遮断しているのです。
光合成では、水分子から水素原子を引き抜いて二酸化炭素を還元してブドウ糖を作る。
水分子から水素原子を引き抜くと、酸素ができますね。酸素分子になってしまえばまあいいとして、酸素分子になる前の原子状の酸素は危険。いわゆる活性酸素というやつです。まだクロロフィルを防護する能力が低い時に活性酸素を発生させるのはまずい。で、赤い光を遮断して守っているのですね。

ま、大雑把な考え方ですが、方向性は間違っていないはずですので、そんな風に理解してください。

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