雪特集:2
電車への電線
これと 電柱を支えるワイヤ
これに戸惑う。
線の上に雪が積もるのと、下に下がっているのと、なんで違いが出るんだ?
温度が違うとか?かな。
電車の方は、パンタグラフに接する直接の饋電線ではありませんが、電流が流れていることは確か。
で電線に接する雪が融けて、重みで全体が下に回った?のかな。
わからないのでした。 偶然のワンショット
こんな画像が写ることもあるんですね。妻の「腕」だな。
風が吹きつけてきた方向へ積もって斜めに伸びるのです。
柱の陰は風から隠れたのですね。
ずいぶん以前ですが、確かNHKで、樹氷の伸び方を一晩中テントの中から撮影した記録を見たことがありまして。
吹き付けてくる雪が次々と付着して伸びていく、それを見て納得しちゃったんですね。すごい映像でした。
多摩川の河川敷でも撮影していったのか、ヘリコプターも飛んでました。
玄関を出たところから、箒で自分の前を掃きながら、少しずつ前進して、門まで到達し、門を出てからも、自分の行きたい方を掃きながらの散歩。それで左足が滑らないようにかなり踏ん張ってしまって、夜に右足がつってしまいました。
雪はまるっきり苦手です。
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