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2021年11月 8日 (月)

ルリタテハ:1(追加があります)

イモムシ・ケムシが苦手な方はこの記事読まないでください。

1015_3ruritateha1 2021.10.15
妻が嬉しそうに言う。ホトトギスにルリタテハの幼虫がいたのよ、と。
4匹連れてきました。
上の写真はちょっとブレ気味なのですが、幼虫の全体がわかります。当然、頭は右。
1015_3ruritateha2
見てくださいこのトゲトゲ。刺さりませんので痛いということはないのですが、見るからにすごい。
「ケムシ」とか「イモムシ」と、言いにくいですね。「トゲムシ(棘虫)」とでもしましょうか。
同じタテハチョウ科のツマグロヒョウモンの幼虫も派手派手しいですね。
1015_3ruritateha3
思わず笑ってしまうほどのトゲトゲですね。逆光気味にして強調してみました。

↓幼虫図鑑のトップページです
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/youtyuu/index.html
幼虫図鑑
ご注意:芋虫,毛虫の類が嫌いな人は,ご覧にならない方がいいかもしれません
写真:カサブランカの葉裏にいたルリタテハの幼虫

というわけです。

翌日。
1016_1ruritateha 10.16
1匹が前蛹になっていました。懸垂型の垂蛹になりますので、こんな格好。
私共がこういう垂蛹(ぶら下がり型の蛹)を実際に見たのはルリタテハが最初でした。
今はツマグロヒョウモンと付き合っていますので、ごく普通のことですが、

↓素晴らしい解説です。どうぞ。
https://www.pteron-world.com/topics/anatomy/pupa/pupa.html
蛹の体

アゲハやアオスジアゲハなどの蛹は「帯蛹(たいよう)」といいいます。
いずれにせよ、幼虫の皮を脱ぎ下ろしていって、蛹の腹端部のカギで支えるように変えるというのは、なんだか想像を絶する仕事のように思えるのですが、チョウたちはみんなそれを実行している。
ため息がでるほど、すごいものなのです。

★追加
ここで前蛹まで掲載しましたが、4匹全員蛹になった写真などを掲載し忘れましたので追加しました新たな記事で追加しました。
↓これです。どうぞ。
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2021/11/post-83ddd9.html
2021年11月15日 (月) ルリタテハ:掲載忘れ!


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