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2021年11月15日 (月)

ホタルガ

1015_1hotaruga 2021.10.15
ホタルガです。このとまっている姿だけでも充分に特徴的ですが、飛ぶとまたすごく面白いのです。
翅の白い模様がチラチラしながら輪のように見えるのです。
人間の眼の残像のせいでそう見えるのでしょうから、写真には撮れないのですが。
面白いですよ。

↓昆虫エクスプローラ
https://www.insects.jp/kon-gahotaru.htm

黒地に、1本の太い白帯が印象的なガ。頭部は赤く、触角が立派で、何となく悪魔っぽい雰囲気を持つ。
昼間に活動し、林の周辺の薄暗いところをヒラヒラとゆっくり飛ぶ。はねの白帯は、飛んでいてもよく目立つ。低山地に多い普通種。住宅地の周辺で見られることもある。
幼虫は、サカキ、ヒサカキの葉を食べる。

↓イモ活
https://www.imokatsu.com/imo-hotaruga.htm
ホタルガ

チョウ目 マダラガ科 ホタルガ亜科
Pidorus atratus
体長 (終齢)25mm前後
発生時期 7-8、10-6月(年2化)
危険性 要注意
越冬形態 幼虫
蛹化方法 葉を丸めて繭をつくる
寄主植物 ヒサカキ・サカキ・ハマヒサカキ(サカキ科)、マサキ(ニシキギ科)など
分布 北海道・本州・四国・九州・南西諸島
黄色で、背面には灰色の帯が、側面には黒色の太い帯があり、よく目立つ。危険を察すると体表から毒のある粘液を出し、それが皮膚につくと痒くなる。庭木や公園、神社、雑木林などで見られる。葉の上にいることが多い。

「要注意」だそうです。「毒」とまではいわないけれど、痒くなるそうで、気をつけてください。
同じマダラガ科で、竹や笹にくるタケノホソクロバというガの幼虫はもっと激しくて「毒毛」を持ちますので、駆除するしかないですね。

1102_5hamahisakaki 11.2
これは近くのマンションの植え込みにあるハマヒサカキの実です。きれいなんですけどね。
上の写真のホタルガは、ひょっとして、ここいらで葉を食べて成長し、我が家に飛んできましたかね。
ハマヒサカキの花は独特の悪臭があります。無臭の都市ガスにガス漏れ検知のための悪臭がつけてありますがあれに似た匂いなのです。で、この花の時期に、ガス漏れ騒動が起こることもあると聞いています。

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