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2021年10月21日 (木)

フタトガリアオイガ(以前の別名 フタトガリコヤガ)

0924_5hutatogariaoiga2 2021.9.24
ベランダで栽培しているオクラにいました。
画面の下が腹端部です。肛上板が赤というのか朱色というのか、これは目立つ特徴。
この日は2匹見つけましたが、その後、いるわいるわ、「いっぱい」見つけてしまって。
残酷ですが「追放」しました。追放された先で食草があったら食べていいけど、このオクラは私たち夫婦の「食草」だからね、ダメだよ。と。

0925_9hutatogariaoiga 9.25
これもオクラにて。すごい顔ですね。ゴメン、追放。

1014_13hutatogariaoiga1 10.14
今度はスイフヨウの葉で。左が頭です。
頭部のすぐ後ろの胸部に3対の脚。
右端の腹端部に、尾脚が一対。
普通チョウ目の幼虫では、腹脚が4対あるのですが、フタトガリアオイガの幼虫では2対が退化して、2対しか残っていません。
写真ではっきりわかりますね。
1014_13hutatogariaoiga2
もう一匹いました。右下が頭ですね。
妻に報告して「どうする?」と訊いたら、スイフヨウは大きな木で葉がいっぱいだから、少しくらい食べられたって大丈夫、ほっときましょう、との返事。
そうしました。よかったね。

成虫を見た覚えがありません。
↓虫ナビ。成虫が見られます。
https://mushinavi.com/navi-insect/data-ga_aoiga_futatogari.htm
ヤガ科>アオイガ亜科>フタトガリアオイガ

↓過去記事
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2020/12/post-8475f0.html
2020年12月 8日 (火) フタトガリアオイガ

この写真では、腹脚が2対しかないことがわかります。
チョウ目の幼虫では普通、腹脚4対、尾脚1対あるのですが、腹脚が退化しています。
これも大きな特徴。こんなところで識別してください。

同じことを書いていました。

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