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2021年10月15日 (金)

カラス & トンビ

0921_16karasu 2021.9.21
黒いカラスが逆光で写っています。なにがなんだか。
よくわかりませんがハシボソガラスなのかなぁ。

★大國魂神社の「からす団扇」というのが我が家にあります。工業高校で教えていた時になんかの話で「闇夜の烏」の話になって、府中から来ていた生徒が「先生、これ大國魂神社のカラスの団扇だよ、あげる」と持ってきてくれたもの。
↓黒地に黒いカラス。よくできてます。
1012_karasuutiwa1 おもて
1012_karasuutiwa2 うら
{記事の末尾で、大國魂神社のHPにリンクします。お読みください}

この日は、頭上でトンビの鳴き声がしまして。見上げたら二羽飛んでいました。
0927_3tobi1 9.27
とにかくレンズを上に向けて勘でシャッターを切る。
なんとか写っていました。
0927_3tobi2
いかにも猛禽類という姿ですね。カッコイイ。

★ところで、一つの記事にまとめようという意図を持ったのは、後付けなんです。
頭の中に「からすとんび」という言葉が湧いてきて、そうか、まとめちゃえ、となりました。

からす【烏・鴉】
スズメ目カラス科カラス属およびそれに近縁の鳥の総称。日本では主としてハシブトガラスとハシボソガラスの2種。雌雄同色、黒くて光沢がある。多くは人家のある所にすみ雑食性。秋・冬には集団で就眠。古来、熊野の神の使いとして知られ、また、その鳴き声は不吉なものとされる。ヒモスドリ。万葉集[14]「―とふ大をそ鳥の真実まさでにも」

とび【鳶・鴟・鵄】
タカ目タカ科の鳥。市街地や海辺に多い。背面はいわゆる鳶色。主に小動物やその死骸を食う。「ぴいひょろろ」と鳴く。日本を含む旧世界に広く分布。とんび。三教指帰「蠅をけづり―を飛ばす妙」

からす‐とんび【烏鳶】
イカ類の口にある、上下の顎板のこと。
広辞苑第六版より引用

どうなんでしょう。現在「からすとんび」という名前はポピュラーなものなのでしょうか。
私なんかは子どもの時から馴染んだ言葉ですが。

★もう一つ。
カラスが止まっている上空をトビが飛ぶ、という光景を見たことがあります。
カラスは緊張するんじゃないか、といったら、鳥に詳しい生物の先生が「いやいやそうじゃない。カラスが集団でトビを襲うことだってあるんです。カラスは怖い」とおっしゃったことがありますね。
この先生は鳥大好きで昆虫が苦手。私は昆虫大好きで鳥に疎い。生物教えててもいろいろあるものなのです。

★大國魂神社
https://www.ookunitamajinja.or.jp/yuisho/

・・・
当社はもともと大國魂神社と称したが、中古以降武蔵国の総社となり、又国内著名の神六社を配祀したので「武蔵総社六所宮」の社号を用い、 明治4年(1871)にもとの社号に復し「大國魂神社」と称するようになった。
・・・

↓「くらやみ祭り」について。このお祭りは有名でして、「くらやみ」と「からす」が結びつくのかなと思ったら違うみたい。https://www.ookunitamajinja.or.jp/matsuri/5-kurayami.php
5月のお祭り・行事 くらやみ祭(4月30日〜5月6日)

↓「すもも祭」←これが「からす団扇」の出所でした。
https://www.ookunitamajinja.or.jp/matsuri/7-sumomo.php
7月のお祭り・行事 すもも祭(7月20日)

・・・
当日神社では五穀豊穣・悪疫防除・厄除の信仰をもつ「からす団扇」「からす扇子」を頒布しています。この扇を以て扇ぐと、農作物の害虫は駆除され、又病人は直ちに平癒し、玄関先に飾ると魔を祓いその家に幸福が訪れるといわれ、これを受ける人達で境内は終日賑わい、参道には李子を売る店をはじめ多数の露天商が軒を連ねます。
・・・

夏休み前に「闇夜の烏」かなんかの話をして、夏休み明けに生徒が持ってきてくれたのですね、きっと。もう40年も前の話ですから、記憶ははっきりしませんが。

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