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2021年10月 7日 (木)

カンナ

0919_7canna
2021.9.19
線路柵下で咲くカンナ。左上の白いのはヤノネボンテンカ、右の黄色いのはキバナコスモスです。
みんなで一緒に咲きましょう。こういうにぎやかさはいいですね。
一種類の花が何万もいっぺんに咲くというのは、私には白けた話。多様性も何もないじゃないですか。
たくさんの種類の花たちが集まって、みんなで咲くのがいい。ついでに虫も集合するのがいい。
そういう多くの「いきもの」たちの「システム」が豊かな自然ですよね。

10月になったな、と撮影
1002_6canna
2021.10.2
「神無月のカンナ」です。駄洒落でスミマセン。
撮影時は、ごく単純・お粗末な爺さんギャグだったのですが。
↓10/3 の朝日新聞

[しつもん!ドラえもん]4159 たびのことば編
 日本神話ではたくさんの神様が旅をして島根の出雲大社に集まる時期があるよ。いつかな?
[こたえ]旧暦10月
 年によって変わるけど、現在の10月下旬から12月上旬の間の一月だよ。俳句に必ず入れる季節の言葉「季語」の中にも「神の旅」というのがあるんだ。

え、神様って超人的な能力があるんだから、全国各地から一瞬で出雲に集合できるんじゃないの?ちがうの?
時間をかけて「旅」をするんですって。
知らなかったなぁ。

↓で、調べてみたら、アララ なんですよ。
http://www.i-nekko.jp/meguritokoyomi/zassetsu/kannazuki/
神無月の由来

・・・
十月の神様の出張スケジュール
・10月1日:「神送り」出雲に出発
各家庭で、旅立つ神様にお弁当としてお餅やお赤飯を供えます。
・10月10日:「神迎え」出雲に到着
出雲の国・稲佐の浜で神様を迎え、出雲大社へ向かいます。
・10月11日~17日:「神在祭」(かみありさい)
神議(かむはかり)という会議をします。
・・・

留守神様って?
では10月は島根県以外に神様はいないのでしょうか?
いいえ、全ての神様が出雲に出かけてしまうのではなく、留守番をする神様がいます。
代表的な神様が「恵比須神」(えびすしん)。またその他には「金毘羅神」(こんぴらしん)、「竈神」(かまどしん)、「道祖神」(どうそじん)などがいます。
こうした留守神様を祭るために、十月に「恵比須講」(えびすこう)を行う地方も多くあります。
多くの神様が留守の間にも、ちゃんと留守神様として私たちを守ってくれているのですね。
・・・

留守番の神様もいるんですって。へぇ、しらなんだ。伝統行事を知らない爺さんでした。

↓Wikiを見たらまたすごい話で
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E7%84%A1%E6%9C%88
神無月

神無月(かみなづき[1]、かんなづき[2](「かむなづき」とも表記される[2])、かみなしづき、かみなかりづき[3])は日本における旧暦10月の異称。今日では新暦10月の異称としても用いられる場合も多い。「神無」を「神が不在」と解釈するのは語源俗解である。また、この俗解が基になって更にさまざまな伝承を生じることになった(後述)。

・・・

語源
 「神無月」の語源は不詳である。有力な説として、神無月の「無・な」が「の」にあたる連体助詞「な」で「神の月」というものがあり、日本国語大辞典もこの説を採っている(後述)。「水無月」が「水の月」であることと同じである(6月#水無月の語源)。
 (伊勢神宮・内宮に居る天照大御神以外の)神々が出雲に集まって翌年について会議するので出雲以外には神がいなくなるという説は、平安時代以降の後付けで、出雲大社の御師が全国に広めた語源俗解である[4][5][6]。なお、月名についての語源俗解の例としては、師走(12月)も有名である。

「山があるのに『山なし県』、水があるのに『水なし月』」なんて子どもの頃、言ってましたが。
「神の月」「水の月」ですって。
「神がいない」って「平安時代以降の後付け」ですって。それだけ古けりゃ、それはそれでいいですけどね。
知らなかったなぁ。参ったマイッタ。

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