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2021年9月14日 (火)

イチモンジセセリ

前の記事でキマダラセセリを載せましたので、比較しやすいようにイチモンジセセリを並べます。
0825_12itimonjiseseri2 2021.8.25
イチモンジセセリです。キマダラセセリよりちょっと大きいかな。でも小さなチョウです。
茶色でガと間違えられることもあるとか。見なれればすぐわかります。

0826_4itimonjiseseri 8.26
ランタナで蜜を吸っていました。おいしそうですね。
後翅の裏面に白い点々が並んでいます、これが「一文字」なのですね。
0826_7itimonjiseseri
個人的に私はこのチョウの顔が好きなんですよ。かわいいでしょ。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%81%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%82%BB%E3%82%BB%E3%83%AA

イチモンジセセリ(一文字挵、Parnara guttata)はチョウ目(鱗翅目)セセリチョウ科に属するチョウの1種。特徴として後翅裏の銀紋が一文字状に並んでいるためこの名前がある。
前翅長は約20mm。全身が茶色一色で、後翅裏に4つの銀紋が並び、和名の由来となっている。

ところで、長く馴染みのセセリチョウですが。
「セセリ」ってなんだ?
Seseru
こんな漢字です。「手で弄ぶ(もてあそぶ)」みたいな字ですね。
↓広辞苑

せせ・る【る】
①つつく。ほじくる。日葡辞書「クサキノネノツチヲセセル」。「歯を―・る」
②(小さな虫などが)くいつく。刺す。天草本伊曾保物語「蟻蠅がむらがつて―・るほどに」。「大黒柱を蟻が―・る」
③さぐりもとめる。あさる。日葡辞書「トリ(鳥)、ツチまたはイソ(磯)ヲセセル」
④もてあそぶ。からかう。今昔物語集[27]「ついまつの火を以て毛も無く―・る―・る焼きて」

広辞苑第六版より引用

小さなチョウがせわしなくあちこち飛び回って花をつっつきまわる、というようなイメージなのかな。
改めて考えさせられました。

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