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2021年9月10日 (金)

六日の菖蒲 十日の菊

昨日、「重陽の節句」の話を書きました。
今日は「十日」。重陽の節句の翌日です。で「十日の菊」。

・十日の菊(とおかのきく)
(菊は9月9日の節句のものだからいう)時機に遅れて役立たないもののたとえ。
しばしば「六日の菖蒲あやめ」と対にしていう。

・六日の菖蒲(むいかのあやめ)
(5月5日の節句の翌日の菖蒲の意)時機におくれて役に立たないことのたとえ。むいかのしょうぶ。平家物語[11]「今はなんのようにか逢ふべき。会えにあはぬ花、六日の菖蒲しょうぶ」
しばしば「十日の菊」と対にしていう。

・六日の菖蒲、十日の菊(むいかのあやめとおかのきく)
時機におくれて役に立たないことのたとえ。六菖十菊。

広辞苑第六版より引用

役には立たなくても花を観賞する分には問題ないですよね。ぜひ大幅値引きをしてほしいものです。
こういう縁起物ではないけれど、野菜や果物に「規格外」というのがあるのは私には納得できない。
生き物なんですから、みんな違う姿・形・大きさでいいじゃないですか。
昔の個人商店では、かなり融通が利いたんだけどなぁ。形は悪いけどさぁ、味はおんなじなんだから、とか言って売ってましたよ。
皆おんなじじゃなくちゃヤダなんて、さみしく・かなしいことですね。

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