アジサイ・スミダノハナビ
2021.6.24
写真はいっぱい撮りましたが、あまり載せません。
この写真は、時の流れを画面から感じてもらえるかな、と掲載します。
植物もヒトも、この時空を共に生きる生物仲間なのですから、幼いところから成熟へ、そして老化、と変化していくわけです。
そういう実感を持って花を見てほしいな、というのが私の願い。
↓私。こういうの。キライ。
モネの名画から着想 水面に敷きつめた、涼やかな5千輪(朝日新聞デジタル 2021年7月24日)
岩手県一関市舞川の「みちのくあじさい園」で、約5千輪のアジサイの切り花を池に浮かべた「あじさいの池」が、観光客らの目を楽しませている。
モネの代表作「睡蓮(すいれん)」に着想を得て、2018年から始めた。見頃が過ぎたアジサイの花々を摘み取り、約100平方メートルのため池の水面に敷き詰めている。
・・・後略
チューリップの花を道に敷き詰める、というのもありますよね。
花を何だと思っているんだろう?
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