ゼフィランサス
我が家では白い花のものをタマスダレと呼んできて、ピンクの品種を買ったら「ゼフィランサス」と書いてあったので、そのままゼフィランサスと呼びならわしています。
本当は
↓趣味の園芸
https://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-399
ゼフィランサスは、白い花を咲かせるタマスダレ(Zephyranthes candida)とピンク色の花のサフランモドキ(Z. grandiflora)が最もよく親しまれています。特にタマスダレは耐寒性もあり丈夫で、放任でよくふえます。
6.22
あれ?七弁じゃない? ん?6.23
間違いなく七弁ですね。いいのかな。 6.24
七弁の花は咲いて時が経ち色が薄くなりました。
後から咲いた六弁の花は色が濃い。
こういうこともあるんですね、花を形成する時の遺伝子の働きに何かつまづきがあったのかな。八重化というにはちょっと足りない気もします。いろんなことがあるものです。
不思議なものを見ました。
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