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2021年6月15日 (火)

ムモントックリバチ

0504_6mumontokkuribati 2021.5.4
見たことないハチだなぁ。トックリバチだろうという見当なのですが、私が見たことのあるトックリバチとは違うようだ。
「かかしさんの窓 トックリバチ」で検索したら
↓これがヒット
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-8651.html
2011年9月12日 (月) (ミカド)トックリバチ

今回のとは違いますね。調べていったら
↓今回のは、ムモントックリバチというのが似ています。
http://www.ha.shotoku.ac.jp/~kawa/KYO/SEIBUTSU/DOUBUTSU/08hachi/dorobachika/mumon/index.html
ミカドトックリバチに似るが、胸部背面の黄色斑がない。

↓同じサイトでミカドトックリバチを見ると
http://www.ha.shotoku.ac.jp/~kawa/KYO/SEIBUTSU/DOUBUTSU/08hachi/tokkuribachi/06.html
ミカドトックリバチ

なるほど、似てますが、違います。

★さて、なぜ「徳利」なのか?

https://kotobank.jp/word/%E3%83%88%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%90%E3%83%81-105357

腹部の基部が強くくびれ、その形が徳利(とっくり)を思わせるのが和名の由来。泥の練り土で器用に壺(つぼ)状の巣をつくり、草木の枝や家屋の壁などにかける。壺の天井に一卵を紐(ひも)でつるしてから狩りに出かけ、麻痺(まひ)させたシャクガやヤガの幼虫を数匹運び込む。

ここでは虫の体の形が徳利を思わせる、としていますが。

https://www.nishinippon.co.jp/item/n/560493/
トックリバチ 土で巣作り
2019/11/18 13:26

 酒を入れる徳利に似ている巣を作ることから付けられた名前です。巣を作るときには、場所をきめると、まず水を飲んで乾いた土のところに飛んで行き、そこに水を吐き出して、土を軟らかくこねてから口にくわえて飛んで行きます。そして、くわえてきた土を口を使って積み重ねるようにして徳利の形をした巣を作り上げます。巣が完成すると、入り口から尻を差し込み、その天井に卵を吊り下げた形で産みつけます。産卵がすむと、今度は幼虫の餌にする獲物を狩りに出かけます。獲物はガの幼虫で、その幼虫に麻酔をかけて巣に入れます。獲物を何匹か入れていっぱいになると、入り口を同じようにドロでふさいで、巣作りは終了します。

ここでは巣の形が徳利に似ている、としています。
↓私がよく見る「福光村昆虫記」では
http://fukumitu.sakura.ne.jp/insect/hachi_.html

名前が示すように巣は、泥土で作られ徳利(とっくり)の形をしています。徳利の天井に卵を生み付け、ガの幼虫を仮死状態にして詰めます。入り口を泥で固め、ふたをして完成させます。トックリバチは孵化後ガの幼虫を食べ成長し、羽化後に入り口のふたを破って外に出てきます。

やはり巣の形ですね。ここに巣の写真があり内部構造が図示されていますので、ご覧ください。

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