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2021年6月 8日 (火)

ドクダミ・八重ドクダミ

0427_1dokudami 2021.4.27
ドクダミのつぼみを見つけました。いずれドクダミだらけになる場所ですから、珍しくもないけれど、やはり初物は撮りたい。

0504_4dokudami 5.4
この姿、咲き始めの頃によく見かけます。白いのは花弁ではなく総苞ですが、普通4枚のはずが3枚に見えます。
1枚が開き遅れているのです。この写真でも、右に立っているのが見えますね。そのうち追いついて4枚になります。
0504_12dokudami2
1枚だけが開いた花。なかなか面白い花でしてね。色んな姿を見せてくれます。
0504_12dokudami3
花穂の下から「花」が咲き上がります。この花には花弁がないらしい。
不思議なものですね。(フト。センリョウの花にも花弁はなかったな。思い出したりして。)


↓参考
http://www2.kobe-c.ed.jp/shimin/shiraiwa/dokudami/doku2.html
2.咲いたドクダミの花 (2)

★以前、妻と二人で八重のドクダミを見に行って騒いだことがあります。
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2018/05/post-b00b.html
2018年5月17日 (木) 八重ドクダミ

↓妻がまた思い出して行ってみたそうです。
今回の八重ドクダミ
0528_17yaedokudami1 5.28
こってりした感じで豪華な雰囲気なんですよ。
0528_17yaedokudami2
総苞が八重化したのでしょう。
八重ドクダミを見られるのは、我が家の近所では1カ所しかありません。
検索してみると市販しているようでした。

↓参考
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%9E

苞(ほう; 英語: bract)とは、蕾(つぼみ)を包むように葉が変形した部分[1]。蕾が開いた後は花の基部に残る[1]。苞葉ともいう[1]。また個々の苞を苞片という。

多くの場合、普通の葉より小さくて緑色をしたものである。しかし、花弁(「花びら」のこと)や萼に見えるような植物もある。逆に葉としてよく発達し、本当の葉の方が退化している例もある。

また、花序全体の基部を包む苞を総苞(英: involucre)といい、個々の総苞を総苞片(英: involucral scale)という[2]。例えばヒマワリやタンポポなどキク科植物の場合、一般に花と思われているものは多数の小さな花が集まったもので頭状花序という。従ってその花と見える部分の基部を包む萼のように見えるのは総苞であり、それを構成する個々の片が総苞片である。

・・・
ドクダミ
下の写真で白い花弁のような部分は苞(総苞)。本物の花弁と萼は存在しない。中央の黄色い穂のような部分は花穂。

https://jspp.org/hiroba/q_and_a/detail.html?id=3317

みんなのひろばへのご質問ありがとうございました。ドクダミの花びらの様なものが花びらではないことを勉強なさったそうですが、ドクダミの花は何色なのかも勉強しましたか。4枚の花びらの様なものの真ん中に立っている小さな穂に沢山着いている黄色いのが花です。少し季節が過ぎてしまいましたが、まだ蕾のようなものが見られるようでしたら見て下さい。ウスミドリ色の小さな丸いもので、その中には、やがて伸びて沢山の黄色い花をつける穂のもとが入っています。丸いものの外側のウスミドリ色のものを苞(ほう)と云います(総苞とも云います)。花が咲いたとき花びらのように見える白いものは、苞(総苞)が開いたものです。総苞のうちの一枚だと云うことで総苞片と呼んでいます。ドクダミの総苞片は蕾の時はウスミドリ色でしたが、花が咲く頃になると色が抜けるようです。苞、総苞片はみゆきさんが習ったように、葉の変形したものです。ドクダミの総苞片で白以外のものは探しましたが見つかりませんでした。色水の効果も調べたことはなさそうなので、調べてみると面白いかも知れません。総苞や総苞片をもっと良く知ってもらうために、他の植物の総苞と総苞片について書きます。タンンポポやヒマワリの蕾を見たことがあるでしょう。緑色の細い葉の様なもので包まれています。蕾を包んでいる細い葉の様なもの全体が総苞、細い葉の様なもの一枚、一枚が総苞片です。ドクダミでは総苞片は白かったですが、タンポポやヒマワリでは緑色です。ドクダミのように総苞片が緑色でない植物もあります。まず、ヤマボウシ。花びらのようなものは総苞片です。次にヤマボウシによく似たハナミズキ。総苞片は白のほかにピンク、赤もあります。ちょっと変わったところでカラー。ラッパの様な形の花びら状のものが苞です。白が多いですが、黄色やピンクもあるそうです。

↓面白い記述を見かけました。
https://shiny-garden.com/post-1560/
八重咲きドクダミとは

八重咲きドクダミを植えていると、普通の一重のドクダミが生えることがあります。
先祖返りしやすい品種なので、一重のドクダミが生えて来たら引き抜いて下さい。
放置しておくと、ただのドクダミが群生することになります。

へぇ、そうなんだ、八重が一重に戻っちゃうなんてことがあるんですねぇ。知りませんでした。

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