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2021年5月14日 (金)

デワノタツナミソウ

ミヤマヨメナに続いて妻の写真。
0407_5humei1 2021.4.7
なんだこれ、ナンダコレ。シソ科であることだけは絶対に間違いないですが。
唇形花ですもんね。
0407_5humei2
群生してたそうで。

科が分かっている場合、「had0」という岡山理科大学のサイトが使えます。
で、シソ科の花をず~っと眺めていって出会ったのが↓
http://had0.big.ous.ac.jp/plantsdic/angiospermae/dicotyledoneae/sympetalae/labiatae/dewanotatunamisou/dewanotatunamisou.htm
デワノタツナミソウ Scutellaria muramatui (シソ科 タツナミソウ属)

似ていると思います。唇型の花の、下の方の花弁にもくっきりした模様はないようですし。
合致した、と思いました。

↓たんに「タツナミソウ」というと、これ。
http://had0.big.ous.ac.jp/plantsdic/angiospermae/dicotyledoneae/sympetalae/labiatae/tatsunamisou/tatsunamisou.htm
タツナミソウ Scutellaria indica (シソ科 タツナミソウ属)

タツナミソウの花にはくっきりした模様があるんですよね。
0407_5humei3
葉の形がまた、妻が見たのはこういう丸っこい葉。タツナミソウの葉は少しとんがっているみたい。
ということで
「デワノタツナミソウ」
これでいいだろうと思った、のです、が。
調べていたら「コバノタツナミソウ」とか「ホクリクタツナミソウ」とか。そういうのもあるんですね。

https://matsue-hana.com/hana/hokurikutatunamisou.html

ホクリクタツナミソウ(北陸立浪草)
多年草
本州(新潟県以西の日本海側)の山地の林縁や疎林の湿った所に見られる。これまで毛が多いことからコバノタツナミソウと、また、下唇に紫斑がないことや、生育環境などから、デワノタツナミソウと混同されていた。茎が匍匐し、葉が大きく、花冠の下唇に紫斑がないことでコバノタツナミソウと、葉の裏面全体に毛があること、茎に長い毛が密にあることなどからデワノタツナミソウとそれぞれ区別され、2005年に新変種として発表された。花期は5〜6月。(広島の山野草)

マイッタな。完全な特定はできないというのが正直なところです。
タツナミソウの仲間であることは確かです。

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