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2021年3月 9日 (火)

ナズナ(ぺんぺん草)

0222_5nazuna_1 2021.2.22
白い花、小さい、なんだったっけ、葉の形はハコベじゃないよな。
0222_5nazuna_2
4弁のアブラナ科だ、そうか、ぺんぺん草が生えてきたか。

0224_7nazuna 2.24
ぺん。
うむ、やっぱり。

0225_1nazuna 2.25
ぺんぺんぺんぺん。
にぎやかになりました。
正式にはナズナですね。



書けないなぁ。「齊藤」さんが「笠」を被ったと覚えておけばいいかな。

子どものころ、草遊びをしましたっけね。
三角の実がずらっとたくさんついた茎を下の方で、摘み切ります。
先端付近を持って、もう一方の手の親指と人さし指を輪にして茎を軽く下へしごきます。
そうすると、実が茎に対して直角近くに立ちます。
で、茎の下の方を親指と人さし指で摘んで、耳元でクルクル回転させるんですね。
そうするとシャラシャラというかペンペンというか、音がして、楽しい。
他愛もない遊びです。草遊びなんてみんな他愛もないんですが、指先を自由に使うとか、匂い、触感、などを感じとることができるんですね。植物だって生き物だよな、とね。
都市化してしまうとこういう体験ができない。幼い子どもたちを、ぜひ、草っぱらの公園で遊ばせたいですね。

現在の公園は「ぺんぺん草も生えない」からなぁ。
草花がなければ虫も来ない。生きるということを知るすべが奪われているという気がします。

↓参考
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%82%BA%E3%83%8A

ぺんぺん草が生える:ナズナが荒廃した土壌であっても生育することから、荒れ果てた様子を指す。
ぺんぺん草も生えない:荒廃した場所で育つナズナでさえも生育しない様子から、転じて何も残っていない状態、一切合財が残らない状態を揶揄した表現で、「○○が通った後はぺんぺん草も生えない」のように用いる。

我が家は「ぺんぺん草が生える」庭です。

↓季節の花300から
https://www.hana300.com/nazuna.html

学名
  Capsella bursa-pastoris
   Capsella : ナズナ属
   bursa-pastoris
      : 羊買いの財布
       (実の形から)

 Capsella(カプセラ)は、ラテン語の「小箱」の言葉が語源。

やっぱり、実の形が印象的なんですね。

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