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2021年3月29日 (月)

オオキバナカタバミ

0316_17ookibanakatabami 2021.3.16
大きな花のカタバミが開花していました。
0316_20katabami
これはカタバミ。比較してみると、形は似ていますが、大きさが違う。
私はこれまでこんな大きなカタバミを見たことがない。
調べてみたら「オオキバナカタバミ」というらしい。
「大きい黄色の花のカタバミ」なんて、何だか芸のない名前だなぁ。(失礼、ゴメンネ)
伝統的な植物じゃないということではないか。

0317_9ookibanakatabami2 3.17
翌日も上から花を覗いてみたら、昆虫がいました。
よくわかりません、ハチとしか。
0317_9ookibanakatabami3
葉に斑点がある、ということでしたので、葉の写真を撮ってみました。
線路柵につかまりながらやっとこさ。
なるほどね。斑点はありますが、不規則な「汚れ」みたいな斑点ですね。
もうちょっと対称性があれば「模様」といいやすいんだけどな。
0317_16ookibanakatabami
これは家の前ではありません。買い物帰りの妻が見つけて撮ってきたもの。繁茂してますね。
タフそうな植物ですから、繁茂を助けない方がいいような気もします。

0322_21ookibanakatabami 3.22
家の前でも花の数が増えています。
ところで、どこからどうやってここへ来たのか、わからないなぁ。
一応、種子はつくるようですが、栄養繁殖もするらしい。イチゴやユキノシタなんかがよく知られている栄養繁殖ですね。
さて、どうやってやって来たんだい?
やはり種子を鳥とか犬猫がくっつけてきたのでしょうか。
突然出現した植物に戸惑っています。

↓参考
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%AD%E3%83%90%E3%83%8A%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%83%90%E3%83%9F

オオキバナカタバミ(大黄花片喰・大黄花酢漿草、学名:Oxalis pes-caprae)は、カタバミ科カタバミ属の多年草[6]。南アフリカ原産で、現在では世界各地の温帯に帰化植物として定着している。葉に紫褐色の斑点が多数見られることで他のカタバミと識別が可能[5]。春先に鮮やかな黄色の花を多数咲かせる。別名キイロハナカタバミ[3]。
・・・
日本では1890年代に観賞用に輸入されたものが野外に逸出し、1961年に鹿児島県で帰化状態にあることが確認された[8]。現在では、本州の関東地方・中央高地以南から九州まで広くみられる[3][7]。

https://www.nies.go.jp/biodiversity/invasive/DB/detail/81080.html
侵入生物データベース > 日本の外来生物 > 維管束植物 > オオキバナカタバミ

侵入年代 明治中期以降,1961年に鹿児島県で定着が確認された.
影響 在来春植物とニッチを競合.鱗茎から栄養繁殖するため土壌の移動により広がる.一度定着するとはびこる
影響を受ける生物:在来の春の植物

防除方法 抜き取り,刈り取り(鱗茎は地中に残る).花がきれいなため駆除されずに残りやすい点を注意する.

 

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