ハエ
2020.12.29
昨日の記事で、門扉の支柱にいたナミテントウのことを書きました。
その時に書き落としたことがありましたので追記です。
上の写真の左のてっぺんにナミテントウがいます。
で、門の中の側からテントウムシを撮影したのが、昨日の記事の写真です。
そっと門を開けて外へ出て、家の前をぐるっと散歩して戻ってきたら、テントウムシはそのままここにいて、新たにハエがとまっていました。
そのハエをアップにします。
ハエの種も特定できないくせに、ハエを見てうれしくなっている。とにかく昆虫が少なくて、昆虫好きには「今は冬の時代だ」などと、駄洒落を呟いていますので、ついハエ一匹に喜んでしまうんですよ。
手を擦ってますね。子どものころ、乾布摩擦などが推奨されてましたし、寒かったら手をこすり合わせると摩擦で暖かくなるよ、などと教わった世代です。ハエも手を摩擦して暖めているかな、などと思うのでした。
{化学カイロなんてない時代。白金カイロはあったけど、子どもが使うものじゃなし。}
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