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2020年11月30日 (月)

レジリエンス

11月24日の朝日新聞夕刊で読んだ記事です。
(現場へ!)田部井流「ガッツ」の継承:1 世界の「Tabei」、再評価(朝日新聞デジタル、2020年11月24日 16時30分)

 昨秋、米国の政治家ヒラリー・クリントンと娘のチェルシー・クリントンの共著「The Book of Gutsy Women」が全米ベストセラーとなり、この中で、1975年に女性で初めてエベレストに登頂した故・田部井淳子(たべいじゅんこ)の半生が紹介された。この本のヒットを含め、海外ではいま「Junko Tabei」への再評価が広がっている。
・・・
娘チェルシーは「田部井は『一歩踏み出し、次の一歩を踏み出す』というポリシーそのままに山登り生活を続けた」とコメントしている。
(後略)

田部井さんの章は主に娘のチェルシーさんが執筆しているのだそうです。で、表紙のタイトルの下の副題に目が行きました。

The Book of Gutsy Women
FAVOURITE STORIES OF COURAGE AND RESILIENCE.

「RESILIENCE」が出てきました。
この言葉、日本人にとってはあまりなじみのない言葉ですが、しぶとく、強く、回復し立ち直る、という意味で強く肯定的に使われる語のようですね。

resilience
►n はね返り,飛び返り;弾力,弾性 (elasticity),反発[弾性ひずみ]エネルギー;《元気の》回復力,立ち直る力;順応性,柔軟さ.
リーダーズ英和辞典第3版より引用

近いところで、野口さんの搭乗した宇宙船の機体名に「レジリエンス」という名前が付けられましたね。

野口さん搭乗の民間宇宙船 燃料注入 打ち上げ前の最終段階に
(NHK 2020年11月16日 9時12分)
新造された宇宙船は、最初のクルーが名前をつける慣習に従って、野口さんたちはこの1号機に「困難に打ち勝つ」意味を込めて英語で「回復力」を意味する「レジリエンス」と命名しています。

野口さん宇宙へ、コロナ回復願う旅 15日、初運用の民間機でISSへ
(朝日新聞デジタル 2020年11月12日 5時00分)
 野口さんらは、世界がコロナ禍から少しでも早く立ち直れるよう、宇宙船を「レジリエンス(回復力、強靱〈きょうじん〉さ)」と名付けた。マイケル・ホプキンス船長は「多くの人たちの生活に前向きなものを届けたい」と語った。


↓10月に東証のシステムダウンに触れて、下のような記事を書きました。
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2020/10/post-6d742d.html
2020年10月 7日 (水) レジリエンス

↓更にその前にはこんな記事も書きました。
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2020/05/post-176e9f.html
2020年5月19日 (火) へこたれない レジリエント

現在、コロナ禍というとんでもない出来事の中で生きていかざるを得なくなっていますが、どうか皆様には
へこたれない
でくださいね。ゆっくり、ゆったりと一緒に参りましょう。

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