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2020年11月25日 (水)

地球照

1117_12tuki
2020.11.17
TBSです。17:35頃、秋田市からのライブ映像です。
森田さんの解説で「地球照」という言葉が出て、さすがぁ、と納得。
この日の正午の月齢は1.9でした。ですから、月は三日月よりもまだ細い。
太陽光を受けて光っている部分はそれでいいけど、太陽光が当たっていない部分が見えるのはなぜだ?
それが地球照です。
↓原理図が載っています、小さいけど。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%90%83%E7%85%A7

肉眼での確認が容易な期間は、新月を挟む、月齢27から3(三日月)前後の、月の輪郭が小さな時である。これは、月から見る地球が“満地球”に近い状態で、地球からの反射光が多くなるとともに、月の光っている面積が小さいので眩しくないためである。地球照は淡い光なので、空気が澄んでいて周囲が暗い場所で観察するとよい。

満地球に照らされた月面、というのがわかりやすいですね。
↓これもわかりやすい解説です。
http://mo.atz.jp/chisiki/tikyuushou.htm

★翌日夕方、妻の撮影。
1118_11moonjupiter1 11.18
月と星。画面左上の小さな光点は木星です。
Skyview582631  
18日17時の空。
我が家からはこの時の火星は見える方角ではありません。残念。

カードサイズくらいのコンデジで、暗い空の月や星を撮ろうとしますと、全体が暗いので露出時間が長くなり、手持ちではぶれたり天体が明るすぎになってしまいます。その対策としては、夜空に向けてフラッシュを発光させるといいですよ。フラッシュで天体を照らそうというのではありません。露出時間を短くできるんです。妻にそう教えたら納得して、よくフラッシュで月を撮ってくれます。
1118_11moonjupiter2_20201123103401
この写真はフラッシュを強制的に発光させています。その結果、1/60秒での撮影です。
夜空に向かってフラッシュをたく、人に見られたら、馬鹿なことやっている、と思われてしまうかもしれませんが、構うことはない、デジタルカメラの感度は高いのでいい写真が撮れます。

木星が写っている最初の写真は
フラッシュなし、f3.6、1/5秒です。
↓これも同じく1/5秒
1118_11moonjupiter3
月が明るくてぼやけていますが、地球照で照らされていることがぼんやり分かります。
コンデジで月や星を撮るのも楽しいですよ。

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