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2020年9月28日 (月)

イエユウレイグモ

0828_1ieyuureigumo1
2020.8.28
小さな幼体です。
0828_1ieyuureigumo2

ケースに入れて撮影し、私共夫婦の足元に来にくいような位置に移してやりました。
ゴキブリの幼虫とか、何か小昆虫を食べるのでしょう。決して餌が豊富だとは思いませんが、省エネの生活で生きて成長し、繁殖するのでしょう。
ここに幼体がいるのですから、親がいる。
毎年、ちょこっと姿を現すので、世代を継いでいます。

下のサイトで「ユウレイグモ」の卵とか幼体が見られます。ユウレイグモは屋外性、イエユウレイグモは屋内性のクモです。↓
http://musisanpo.musikoi.main.jp/
2020.06.27 Saturday ユウレイグモ産卵ラッシュ

↓参考
https://kotobank.jp/word/%E3%83%A6%E3%82%A6%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%B0%E3%83%A2-144925

ユウレイグモ(英語表記)Pholcus crypticolens
daddylonglegs spiderゆうれいぐも / 幽霊蜘蛛
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説
クモ綱クモ目ユウレイグモ科。体長3~5mm。体は淡灰褐色で,歩脚に輪紋がある。著しく細長い歩脚をもち,草の間の薄暗いところに不規則な網を張ることからその名がある。糸でかがった卵塊を口器につけて保護する。日本全土のほか台湾,中国まで分布する。近縁のイエユウレイグモ P. phalangioidesは体長7~8mm,歩脚に輪紋がなく,屋内性で世界に広く分布する。 (→クモ類 )

↓JT生命誌研究館のHP。イエユウレイグモの子どもの写真が見られます。
https://www.brh.co.jp/salon/labdiary/2017/post_000015.php
イエユウレイグモがラボにやってきた 2017年8月1日

↓過去記事です。
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/post-5ea9.html
2013年5月28日 (火) イエユウレイグモ

http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2017/10/post-5ea9.html
2017年10月10日 (火) イエユウレイグモ
マダニは、動物の血液を唯一の栄養源とする。その生活環を完結させるためには、生涯で3回(幼ダニ・若ダニ・成ダニの時期)の吸血が必要となる。

↑イエユウレイグモはどれほど餌をとるチャンスがあるんだろう、よほど省エネの生活をしてるんだろうな、と書いた後に、マダニのことを付け加えています。一生で3回の吸血ですって。
哺乳類とは生き方が全然違うんですね。きっとユウレイグモもごくわずかの餌で生きているのだろうと思います。

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