シャカイハタオリ
2020.7.9
Eテレ0655で紹介されたのを見ました。
「アリ植物」というのがあって、アカシアの仲間でアリと共生するというような話を聞いていましたので、一瞬、それなのかな?と思いましたが全く違いました。
鳥の巣だそうです。
すごい構造物ですね。
下の穴から鳥が出入りする。
これがそのシャカイハタオリという鳥なんですって。
この巣、断熱性が良いらしい。でも常にメンテナンスしていないと崩れてしまう。
知らなかった。どうして「ここだけ」なんだろう?と不思議。
他種の鳥に同じような行動が進化しなかったのはなぜか?
気候や植生などのせいなのでしょう。
しかしまあ、すごいものを作ります。
↓参考。NHKの番組紹介。
https://www.nhk.or.jp/wildlife/archive/p010.html
ワイルドライフ
第一部 シャカイハタオリ
アフリカ南部、ナミビアの乾燥地帯。巨大な枯れ草の塊をつけた不思議な大木が点在する。重さ1トン、世界最大級の鳥の巣、シャカイハタオリの巣だ。ひとつの巣に百以上の巣穴があり、スズメ大のシャカイハタオリが3百羽も暮らす、まるで巨大なマンション。でも毎日のように一部が壊れるので、住民総出でいつも「建設中」。その結果、百年間も同じ巣が使われ続けることもある。小鳥が巨大巣を作り暮らす理由、それは寒暖差の激しい過酷な環境から身を守るためだ。巣が巨大であるほど枯れ草が断熱材として機能し、巣穴の中は快適な温度に保たれる。鳥の巣をテーマにした絵本を数多く出版している作家・鈴木まもるさんとともに、巨大な「わが家」を作り、懸命に生きる小鳥たちの物語を追う。
↓ナショナルジオグラフィックスの記事
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/8838/
シャカイハタオリ、動物界の建築家たち
2014.02.04
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/b/031700022/?ST=m_m_news
世界最大の鳥の巣、建造に「厳しい監督」が貢献
攻撃的な鳥が怠け者に罰を与える
2016.03.22
生物ってものは、ものすごいものなんだな。つくづく。
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