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2020年7月30日 (木)

フリーマーケット

朝日新聞の「しつもんドラえもん」という小さな連載で、フリーマーケットが取り上げられたんですね。
[しつもん!ドラえもん]3734 いちば編(7/21)
「いらなくなった古いものを持ち寄って売り買いする市場を何というかな。」

「こたえ」がフリーマーケット
「フランスの道路などで始まったとされ」とあるのですが「ノミ」には触れていない。

本来は「ノミの市=Flea Market」なんですよね。ガラクタ市ともいうかな。
日本人はLとRの発音の識別ができにくい。日本語のラ行は発音してみるとL音に近いと思うんですけどね。ローマ字を導入した時に、R音にしちゃったことも、ちょっとマズかったんじゃないか、と個人的には思いますが。今更変えられるわけでもなし。
日本フリーマーケット協会というところでは、敢えて「Free Market」にしているようです。(下でリンクします)。

↓Web上の辞書で解説をお読みください。
https://kotobank.jp/word/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88-621295
フリーマーケット

百科事典マイペディアの解説
 元来は蚤(のみ)の市 flea market。転じて,不用品を広場などに集めて交換・売買する青空市 free marketの意。〈物を大切に〉という考え方に基づいたシンプルなライフスタイルの発想が,省資源,環境問題,リサイクル運動などと結びついて,各地に広まっている。米国で始まり,1970年代に日本にもたらされた。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説
 ノミの市のこと。その起源は、パリ北郊の道路上で開かれる古物を売る臨時的特設市場(march aux puces)である。この名称はノミの俗意「くだらない」「おんぼろ」に由来すると思われる。アメリカでは1973年のオイルショックを機にガレージセールやスワップミートなどが見直され、自宅のガレージからしだいに規模を拡大し、公園などで開かれるフリーマーケット、あるいはオープンエアマーケットとよばれるものになった ・・・。
 日本でフリーマーケットということばが知られるようになったのは、1975年(昭和50)から76年にかけて新しい風俗として雑誌などで紹介されたのが始まりで、79年10月に大阪市内のフロンティアランドで日本初のフリーマーケットが開催された。その後日本フリーマーケット協会の設立とともに、各地へ広がった。・・・

http://freemarket-go.com/about.html
関西を中心にフリーマーケットを開催している日本フリーマーケット協会のホームページです。

フリーマーケットとは
 いわゆる「フリーマーケット」のルーツは、元来フランス各地で行われていた「蚤の市(Flea Market)」です。
・・・
 また、日本フリーマーケット協会では、本来「蚤の市」と訳される「Flea Market」を日本で開催するにあたり、誰もが気軽に参加出来るように親しみをこめて『Free Market』とし、独自性・エンターテイメント性を提案していくため、商標登録・サービスマーク等の登録を行っています。

★「えいごであそぼ」で昨年度までノミのチアガールがぴょんぴょん跳びながらアクセントの置き方などを示すコーナーがありましたが、あれも「ノミ」と認識されていたかなぁ。「フリー」という言葉は聞こえていましたが、それがノミに結びついたかどうか。最近はネコ蚤くらいしかノミは知られてないだろうし。私などは子どものころ、ノミに刺された経験が豊富なんですけどね。

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