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2020年7月31日 (金)

ツミ

0616_17tumi1 2020.6.16
日テレの夕方の番組です。
   休校中の小学校に”珍しい巣”
   「ツミ」どんな鳥?児童「びっくり」
とあります。「ツミ」とは日本で一番小さいとされる鷹の仲間。漢字で書くと「雀鷹」(小さい鷹という表現でしょうね)
で、その小学校というのが品川区立旗台小学校でして。
我が家から4kmくらいの距離かな。自動車ではすぐですし、かつての通勤路のそばなので、「近くの小学校」という感覚があります。
0616_17tumi2
「小さい」という字のそばに卵が見えますね。産卵が確認されたのが6月15日だったそうです。

このことを忘れていたら、再度、日テレのニュース↓
0727_12tumi1 7.27
ヒナが孵ったんですね、よかったよかった。3羽。7月15日だったそうで、ちょうど1カ月。
0727_12tumi2
いやもう、なんとも、かわいい。鋭い眼差し、尖った嘴。鷹ですねぇ。すごい。
校長先生へのインタビューも放送されましたが、ま、置いとくとして。
これはすごい教育になりました。子どもたちの心に確実に吸収されていくでしょう。
よかったね。
何よりも「本物」に接すること、これ以上のことはありません。

↓品川区教育委員会のサイトから
https://school.cts.ne.jp/hatano/
品川区立旗台小学校

本校に「ツミ」が明るい話題を運んでくれました。「ツミ」は日本最小の猛禽類の鷹です。丸太小池の真上の桜の樹上に巣を作りました。
 巣は、「ツミ」の鋭い嘴で折った桜の枯れ枝が主な材料です。正門にあるヒマラヤ杉の枝がゆりかごとなっています。6月15日、初めて巣の卵を2個確認しました。翌日、フジテレビ、日本テレビが撮影に来て、全国ネットで旗台小学校のニュースが放映されることになりました。その後、卵が4個確認されました。
 飼育委員会の6年生の児童が毎日観察を続けています。4個の卵をオス・メスが交互に温めています。オスが立ち上がって足で卵を回している姿も確認できました。このところ、雨が降り続き、また風も強い日が多かったため、巣が吹き飛ばされないかと心配していましたが、ついに、7月15日に雛が1羽かえりました。その後、次々に雛がかえり、現在3羽の雛がかえりました。かわいい雛の誕生に大喜びです。オスがえさを捕って巣に戻り、それをメスが3羽の雛にあげていました。無事巣立ってくれることを願っています。

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