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2020年7月20日 (月)

ブドウスカシクロバ

0611_1budousukasikuroba 2020.6.11
ブドウの葉についていた、と妻が連れてきました。
トゲトゲがあるので、もし有毒だとまずいから注意してくれ、と言ってから撮影。
調べてみたらブドウスカシクロバの幼虫でした。
↓幼虫図鑑では
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/youtyuu/HTMLs/budousukasikuroba.html
ブドウスカシクロバ
「毛は毒針だそうです」
という記述がありました。

「クロバ」というとタケノホソクロバを思い出します。この幼虫は竹の葉を直線的に食べるのですぐわかる。
で、この幼虫の毛はかなりきつい毒針毛です。かつて白山神社でこの幼虫がたくさん発生しているのに気づいて、公共の場所だからと注意を促したことがあります。
↓同じく幼虫図鑑
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/youtyuu/HTMLs/takenohosokuroba.html
タケノホソクロバ
「黒い斑点に見える部分が毒針毛が密生している部分であり,ここに触れると痛痒い。ドクガに次ぐ痒さであると思う。脱皮殻にも毒針毛が残っており,駆除の際には気をつける(成虫は無害)。」

小学館の「イモムシとケムシ」という図鑑も調べました。そうしたらどちらの幼虫にも一応「注意マーク」がついていましたが。

{ブドウスカシクロバ}ふれると、かぶれることがある。
{タケノホソクロバ} ふれるとかぶれて、かゆみがつづく。

微妙に記述に違いがある。この図鑑は論理性のある図鑑だと理解していますので、この記述の差は、被害の強度差ではないか、とも思えました。
どちらもかぶれるけれど、タケノホソクロバの方が危険度が高いのではないか。
私の憶測ですので信用しないでください。

こんなことを妻に話して、触らない方がいいよ。
で、結局、殺処分する気にもなれず、ブドウからは遠い場所に「島流し」。もう蛹化できる状態であるならそれもかまわないし、食草のバリエーションに入る草を見つけたら食べてもいいよ。と。
多分死んじゃっただろうな、とは思います。ゴメンナ、一緒には暮らしづらい。

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