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2020年7月16日 (木)

大気の川

↓昨日の記事です。
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2020/07/post-3fd556.html
2020年7月15日 (水) 西之島の噴煙

この最後で私は↓こんなことを書きました。
「雨量はmmで計測しますが、この間に日本全土に降った雨の質量はどのくらいのものなのでしょうね。誰か見積もってくれないかな。とんでもない重さの「水」が気体の水蒸気として空中を飛んで来る。それを運んでくるエネルギーはやはり太陽から供給されるもの。考え始めると気が遠くなりそうです。」

そうしたら、今朝の朝日新聞で、こんな記事↓がありました。

「大気の川」記録的豪雨もたらす 海水温高く、大量の水蒸気流入(朝日新聞デジタル 2020年7月16日 5時00分)
 ・・・
 「運ばれた水蒸気を水に換算すると毎秒約40万立方メートル。アマゾン川の約2倍に相当する大気の川だ」
 筑波大の釜江陽一助教(気象学)は気象庁の水蒸気データから、熊本県の球磨川が氾濫した4日午前3時ごろ、日本上空に長さ3千キロ、幅600キロにわたる帯状の大気の流れができていたと分析した。
 ・・・

何と、アマゾン川の2倍の水量だったそうです。比重1とすれば、40万トン/秒の水量です。
それが空気中を流れてくるんですよ。想像を絶しますね。
専門家ではない私にはもう、このことをお伝えする以上のことはできません。

↓テレビ朝日のニュースでも流れたようです。リンクしますので是非ご覧ください。動画もあります。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000188488.html
アマゾン川の倍“大気の川”7月豪雨の要因か[2020/07/15 12:19]

「大気の川は通常、数時間で抜けますが、今回は10日以上も停滞しました。」とのことです。
気象の出来事が激しすぎます。しんどい時代を生きることになりました。

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