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2020年7月 1日 (水)

ムクゲにいた昆虫

前の記事で予告した話。6.24の写真の花の左上、花弁の縁に何かがいる。
黒いものも見える。
花の撮影中にこれに気づきまして、何だろう?と接近してみました。
0624_8mukuge2 2020.6.24
これです。
花弁を食べる虫かな、と思ったら違いますね。大きな顎、これ肉食性です。
穴の向こうに何かいるようです。
ピンボケですがほら、狙っていますよ。

実は、1週間くらい前に、この花が咲いた位置の下の方、1mちょいかな、離れたところで
↓こんなものを見たんです。
0618_23amimekusakagerou1 6.18
白い塊が動いています。
0618_23amimekusakagerou2
虫の体のようなものが見え、白いものを背負っているみたいでもある。

「アミメクサカゲロウ幼虫」で検索して、画像を見てください。上の写真のような、白いものを背負った写真が見られます。
アミメクサカゲロウというのをきちんと識別して見たことがないので、私はクサカゲロウという名前で済ませてしまっています。
ま、なんか、そういう昆虫の幼虫は、背中にいろんなものを背負って歩くのです。
下にリンクした過去記事では背負っているものは白くないんですが、似たようなやつです。

さて、このような白いものを背負ったクサカゲロウの幼虫を見ていましたので、このページ冒頭の写真は、いわゆるクサカゲロウの幼虫だろうと、判断します。
穴の向こうにアブラムシかなんかがいるんでしょうね、きっと。
知らないと嫌われてしまいそうな姿ですが、アブラムシを食べますので、大事にしてやって食ださい。

↓参考
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%82%AB%E3%82%B2%E3%83%AD%E3%82%A6
クサカゲロウ

種によっては、幼虫は背面に鉤状の毛を持ち、そこに様々な植物片や捕食した昆虫の死骸などを引っ掛け、背負う行動を取る。この行動は琥珀に封入された個体の発見により、1億1千万年以上前には既に存在したことが知られている。[1]この行動はアリなどの攻撃から逃れるためのカムフラージュであると言う説もあるが、その効果は未だ明瞭にされていない。

↓過去記事
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-ba40-1.html
2009年9月28日 (月) クサカゲロウの幼虫

http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2014/07/post-430d.html
2014年7月 9日 (水) クサカゲロウ幼虫

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