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2020年7月15日 (水)

ホタルブクロ

0606_15hotarubukuro 2020.6.6
ベランダで、いっぱい咲きました。嬉しかった。
この後、花は減り、今年は終わりかなと思っていたのですが。

0704_6hotarubukuro 7.4
わ、10輪くらい、また咲きました。びっくり。

0705_19hotarubukuro2 7.5
妻がしゃがんで撮ってくれました。
二度咲きというのか、どう表現するのかわかりませんが、嬉しいことです。
またしばらく楽しめそう。
ありがとうね。

↓ホタルブクロという名前についてですが
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%96%E3%82%AF%E3%83%AD
ホタルブクロ

和名は、子どもが本種の袋のような花にホタルを入れて遊んだことに由来する[1]。

https://www.hana300.com/hotaru.html
ホタルブクロ

名前は、
 「花の中に蛍を閉じ込めると、その明かりが外へ透けて見える」ところからきているらしい。
 また、提灯(ちょうちん)の古名を「火垂(ほたる)」といい、その提灯に似ているので「ほたる」、それが「蛍」になったとも。

こんな風に、捕獲したホタルを入れてみると、というように理解していたのですが。

 1月に夫の藤田宜永さんを亡くした小池真理子さんが、朝日新聞の土曜日のbeという版にエッセーを連載しておられます。連れ合いを亡くした哀しみが随所ににじみ出る文章で、切ない気持ちで読ませていただいています。
その7月11日のものを読んでいましたら、その文末のところに。

(月夜の森の梟)直木賞、夫婦同時の難しさ 小池真理子(朝日新聞デジタル 2020年7月11日 3時30分)
 ・・・
 互いに多忙をきわめていた時だったが、京都の北、花背の里に取材に行ったことがある。誰もいない小川のほとり。蛍が乱舞し、自生するホタルブクロの花にもぐりこんで、儚(はかな)いランプのように明滅していた。この世のものとは思えない美しさだったのに、その話を夫に教える機会がなかったことをさっき、唐突に思い出した。
 話さずじまいになったことは他にもたくさんある。ひとつ屋根の下、作家が二人。互いにしゃべり続け、書き続け、うち一人はひと足早く逝ってしまった。(作家)

そうなのか。蛍が自発的にこの花の中に入り込むことがあるのだ、と教えられました。
合掌

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