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2020年7月 2日 (木)

ミツバチ

0525_11hati2020.5.5
これはミツバチでしょう。個人的にはニホンミツバチかなと思うのですが決定的ではありません。
花はスイカズラです。雄しべの花粉を採取しているのかな。
0525_11hati2
ハチだけをトリミング。
花粉団子をつけたミツバチ、というのが私は好きでして、なぜなのか、なんだか仕合わせ気分になるのです。
花の蜜は蜜胃に溜めて巣に持ち帰り、巣のハチに吐き出して渡し、濃縮していくのです。

「ざんねんな いきもの事典」今泉忠明 監修、高橋書店
p.148
はちみつはじつはミツバチのゲロ

・・・
花の蜜をおなかにためて帰った働きバチは、巣の中にいる働きバチに蜜をはきもどしてわたします。そのあとは順に巣のおくにあるはちみつ貯蔵庫までバケツリレーのように口移しで蜜を運ぶのです。
・・・

「ゲロ」という表現はちょときついかな。

https://kotobank.jp/word/%E8%9C%9C%E8%83%83-1826173
蜜胃(ミツイ)

デジタル大辞泉の解説
ミツバチが一時的に花の蜜を蓄える器官。胃の前部にあり、30~50ミリグラムの蜜を蓄えることができる。酵素により蔗糖(しょとう)がぶどう糖と果糖に分解される。蜜嚢。

↓山田養蜂場のサイト
http://honey.3838.com/lifestyle/meal.html

ミツバチの食事
主食ははちみつ、おかずは花粉
 ミツバチの食事は、はちみつと花粉。エネルギーをつくりだす糖を主成分とするはちみつは主食、タンパク質・ビタミン・ミネラルなどを含む花粉はおかずといえます。 また、ローヤルゼリーは、女王バチと女王バチ候補の幼虫だけが与えられる特別な食事です。

熟成されたおいしいはちみつ
 働きバチが花から集めた花蜜は、実は、はちみつではありません。巣へ持ち帰った花蜜が働きバチたちによって熟成・濃縮されて、はじめてはちみつとなるのです。まず、働きバチは、胃のそばにある「蜜のう」というところに花蜜を貯めて巣に帰り、巣の中で待っていた別の働きバチに口移しで蜜を渡します。このとき、働きバチの体内の酵素の働きで、花蜜の成分であるしょ糖が果糖とブドウ糖へと変化します。つぎに、 蜜を受け取った働きバチは、蜜を貯蔵するための小部屋へと運び、花蜜の水分を蒸発させるために羽ばたきで風を送ります。34℃前後という巣の中の高温も、はちみつへの熟成・濃縮を促進します。こうして完成したはちみつは、蜜ろうでフタをして貯蔵され、保存用の食料となります。

花粉だんごと蜂パン
 働きバチが、花の奥にある蜜を吸おうとして潜り込んでいるうちに、からだに生えている細かい毛に花粉が付いてしまいます。蜜を吸い終わった働きバチは、足にあるブラシに、いま吸ったばかりの花蜜をつけて湿り気を与えます。その後、空中に飛び立つと、自分のからだに付いた花粉をぬれたブラシでこすりながら少しずつ丸めて、後ろ脚の花粉籠(かご)というところに集め、一本の長い毛を串がわりに花粉だんごをつくります。こうして巣に持ち帰られた花粉だんごは、巣の中の働きバチにかみ砕かれ、巣房の底へと押し込まれます。そして、巣房がいっぱいになるくらいたまると、その上にはちみつが塗られて、蜂パンという保存食として蓄えられるのです。

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