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2020年6月10日 (水)

ジグモ

0501_20jigumo1 2020.5.1
庭で妻が見つけてプラスチックケースに入れて連れてきました。
ジグモでしょう。実は私はトタテグモと区別がついていないのですが、子どものころからジグモといって親しんできたクモだと思います。
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透明なケースに入っているので、こんなアングルも撮れました。
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正面から。脚が10本に見えませんか?クモの脚は4対8本ですよね。
一番前の一対は上顎でしょう。
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二人で撮影後、妻はこのクモを発見した場所へ放しに行きました。
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久しぶりに見たジグモ、増えてくれたら嬉しいな。元気でね。

子どものころから親しんでいた、と書きましたが、「ジグモ釣り」を楽しんだのです。
木の根や塀の下などに、白っぽい筋が立っていたらジグモの巣。
本来はこの巣に触れた昆虫などを、クモが袋の内側から噛みついて捕獲します。
で、ガキは、巣をそっと引いて、中のクモごと引き抜くんですね。
慎重にやらないとうまくいかない。袋が切れてしまってはダメ。
袋の内面がきれいでしてね、面白かった。
子ども同士で腕・技を競うんです。男の子同士の腕比べ。楽しかったですよ。

クモではないけれど、慎重さを要する腕比べに「カタバミ相撲」というのもありましたっけ。
大きなカタバミを地面あたりから抜きます。細い茎の中心部に芯があります。この芯をうまくつまんで、そっと芯で茎を裂いて、葉の近くまで。で、茎をつまみ切って、葉を芯でぶら下げる。これを2人がそれぞれに作って、ぶら下げて、からませて、絡んだら引きあって、先に切れた方が負け。(相撲草=オオバコの相撲のカタバミ版です)。
指先の器用さ、手の技、そんなのを競ったのでしたっけ。
草遊びなんかは子供の成長に貢献すると思いますよ。

↓参考
https://www.j-muse.or.jp/rika09/autumn/pr05/index02.html
ジグモつりをしよう

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%B0%E3%83%A2

ジグモ(地蜘蛛、学名:Atypus karschi)は、節足動物門クモ綱クモ目ジグモ科ジグモ属に属する地上性のクモである。地下に穴を掘って、袋状の巣を作る。

日本各地で、人家の庭先にも普通に生息している。近縁のトタテグモ類と同様地下に穴を掘って住んでいるが、地上部が目立ちやすいためか、本種は一般にも比較的よく知られている。

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