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2020年5月15日 (金)

コデマリにて:ヒメマルカツオブシムシ・ルリマルノミハムシ

0410_14himemarukatuobusimusi1 2020.4.10
コデマリに昆虫がいっぱいいる。
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よく見たら、ヒメマルカツオブシムシでした。
白いキク科の植物、今ならヒメジョオンで見かけることの多い昆虫と思い込んでいましたがコデマリにも来るんですね。

0414_3kodemarihimemaru  4.14
またいるぞ、と思って近づくと
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ルリマルノミハムシもいました。
特に駆除はしません、勝手にしな。

ヒメマルカツオブシムシというのは変わったやつで、「カツオブシ」という名前の由来も多分そうなんですが。
幼虫は、乾燥した動物性のたんぱく質を食べるんです。カツオブシ、干物、昆虫標本、ウールの衣類・・・。
生きる上で「水」は必要ですよね。タンパク質の代謝で水を得るのかな。代謝水といいますが、長い幼虫期間、それだけでいいんですかねぇ。
不思議な昆虫です。

↓参考
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%84%E3%82%AA%E3%83%96%E3%82%B7%E3%83%A0%E3%82%B7

幼虫による被害
 ヒメカツオブシムシやヒメマルカツオブシムシは成虫が野外で花蜜を吸って生活しているのに対し、幼虫は皮革、毛織物、蚕繭などを食害する[1]。一般に、衣類や生物標本の防虫剤などで防ぐ害虫は本グループの昆虫である。
 博物館、美術館、資料館などでも書物の皮表紙や羊皮紙、展示ケース内に敷かれたフェルト、乾燥動植物標本などが被害にあうことが少なくない[1]。中尊寺金色堂の奥州藤原氏のミイラも幼虫による被害を受けていた[1]。
 なお、幼虫のカツオブシムシに人毛を与えると摂食が確認された。ただし、詳しい摂取量については未測定である。

 

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