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2020年4月14日 (火)

仁丹

0408_2jintan
2020.4.8
森下仁丹のロゴなんですが。違いが分かりますか?
左が六代目。右が現在の七代目。です。
何カ所か変わっていますが

7代目は目尻のシワをとり、口元にほほ笑みを浮かべさせ「50代から30代に若返らせた」

のだそうです。
私は仁丹は知ってはいるけど自分では使ったことはあまりなかったのです。
ところが2013年、下に引用する新聞記事を読みまして。

↓朝日新聞デジタル 2013年2月9日11時57分

50代→30代、ヒゲマーク若返り 森下仁丹120周年

 森下仁丹(大阪市)は5日、創業120周年を記念して、黒ひげと黒礼服姿で中高年層におなじみのロゴマークを約40年ぶりに一新すると発表した。ロゴの人物を若返らせたのが最大の特徴で、11日から使う。
 同社は1893年の創業。仁丹を発売した1905年、最高級の礼装である「大礼服」を着た外交官のロゴを作り、このロゴを入れた町名表示看板を主要都市に設置するなど積極的な広告で全国的に知られるようになった。
 時代に合わせて人物の顔や服の飾りを少しずつ変え、74年に採用した現ロゴは6代目。7代目は目尻のシワをとり、口元にほほ笑みを浮かべさせ「50代から30代に若返らせた」(駒村純一社長)イメージという。

へぇ、そうなんだ、と思って薬局に行って購入。男性店員さんだったので「今度ロゴが変わるんだってさ。で、記念にと思ってね」と話したら、「そうなんですか、レアものになるかもしれませんね」というような会話をしたことを覚えています。
封を切って、少し使いましたが、いつの間にか放置。
このごろ電車に乗って蒲田へ行くことも自粛してもう長くなる。机の端の方にそのまま放置してあった仁丹を、試しに3粒ほど口に放り込んでみましたら、なかなか爽やかだ。香り成分はかなり逃げてしまったと思いますが、気分がいい。で、新しいのも買っておくことにしました。そのため、6代目と7代目を撮影することができたわけです。「口中清涼剤」というのも納得しました。

↓参考
https://www.jintan.co.jp/special/museum/logo/

しかし、社長であった森下泰は生前の祖父から聞いた話として、大礼服マークの由来をこう語っている。

「少年時代に祖父に大礼服の軍人さんは誰なのかと尋ねると、祖父は、あれは軍人さんじゃないと笑っていた。あれは外交官だと言うのです。つまり、仁丹は薬の外交官だということです」

https://www.jintan.co.jp/pdf/fix_file_2.pdf

↓過去記事。ほとんど同じようなことが書いてありました。7年前の記憶なんて、あいまいだ。
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2013/04/post-b97d.html
2013年4月16日 (火) 仁丹のロゴ

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