錯視
Eテレ0655でやっていたのでご紹介します。検索すればいくらでも出てきますけどね。
フィック錯視といいます。
ポピュラーですね。でも、どう見ても縦棒が長い。
シェパード錯視。これにはマイッタ。どう見ても同じとは思えなかったので、自分で作図してみました。
なるほどねぇ。同じ形、同じ大きさの平行四辺形を二つ描いて、一方を移動して90度回したものです。
ホントだ。マイッタ。(脚を描いた方が錯視効果が大きいように感じました。)
ジャストロー錯視
有名ですね。ノーコメント。
エビングハウス錯視(円)
これも知ってはいましたが。
トイレットペーパーでもできるとは。
やってみましたよ、自宅のトイペで。
写真もあるけど掲載しません。トイレの中の物の写真なんて見たくない、とおっしゃる方もいらっしゃるでしょうから。
これが
こうなります。
カフェウォール錯視といいます。
これが平行線だなんて思えます?う~、キモチワル。
↓参考(錯視で検索してください、いくらでも出てきますよ)
https://bulan.co/swings/the_illusion_in_the_design/
デザイナーが考慮すべき「錯視」のあれこれ
「理科おじさん」カテゴリの記事
- 化学の日(2022.10.26)
- 秒速→時速(2022.09.01)
- 風速75メートル(2022.08.31)
- 「ウクライナで生まれた科学者たち」(2022.05.31)
- 反射光(2022.05.09)
コメント