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2020年3月

2020年3月31日 (火)

ルリマルノミハムシ

0311_12hananirarurimaru1 2020.3.11
ハナニラがきれいだな、と上から見おろしたら。
画面右下、ルリマルノミハムシがいます。
0311_12hananirarurimaru2
アップで。花粉が少し花弁に散っています。これはこの虫がやったのかな?
ハムシですから葉や花弁も食べるし、花粉も食べる。園芸家には嫌われるらしい。
体がつるつるですから、花粉を運んでくれそうにもないですけど。
0311_12hananirarurimaru3
別の花にもいました。花弁の曲がり具合と光線の角度のせいで、影が長く伸びていました。
秋の夕暮れ、のような気分。3月だけど。
0311_18hananirarurimaru
また別の花で。ほぼ真横から撮れました。
私としては珍しいアングルです。
今年は早目に出現した感じです。よく見かけています。

オオイヌノフグリ

0311_7ooinunohuguri 2020.3.11
今年は外の線路柵付近では咲いていません。どうしたのかな。
庭の一部で集まって咲いています。

0325_8ooinunohuguri 3.25
上の写真と同じ場所。
早く咲き始めて長く持続しています。

↓季節の花300のサイト
https://www.hana300.com/ooinun.html

Veronica persica
Veronica : クワガタソウ属  persica : ペルシャの

Veronica(ベロニカ)は、キリスト教の聖者「Veronica」に対して捧げられた名。

学名に申し訳ないような和名ですね。今更もう、変えられないんだろうしな。

ヒキガエル

0311_5hikigaeru 2020.3.11
2匹。ここは地面ですから、オスがメスに産卵を促してもそりゃ無理だ。
ちょっと前から、声は聞こえていたのです。でもなぁ、私共としては申し訳ないけど、我が家での繁殖を歓迎できなくなっています。
池があると、蚊が増えるんだもの。

0312_25hikigaeru 3.12
池にいました。

0313_7hikigaeru 3.13
産卵を促しているようです。
0313_13hikigaeru
右手にけがをしているのかな。
しばらく鳴き声が聞こえる日が続きましたが、今年はどうやら産卵はしなかったようです。
申し訳ないなぁ。人間って身勝手だね。ごめん。

ツルニチニチソウ

0311_4turunitiniti1223 2020.3.11:12:23
大部分のツルニチニチソウはプランターに集めてあるのですが、地面に残ったものもありました。
プランターのものより遅れて咲き始めました。
この時刻に見かけて、お、開き始めたぞ、と撮影して先へ進む。
庭の中で私が(またいだりせずに)行きつけるところまで行ってから戻ってくると
0311_10turunitiniti1230 12:30
あらま、7分でこうなるの?すごいね。開口部が広がってきていました。
今度は門を出て外の道路をゆっくり「昆虫まなこ」で歩きまわって戻ってきたら
0311_17turunitiniti1242 12:42
わぁ、猛スピードだね。
12分でほぼ開いてしまいました。
植物の動きは、ゆっくりのようでいて、気がつくと姿を変えていた、ということがよくあります。
びっくりしました。

心做しか、ちょっと恥ずかしかったな

3月28日・土曜日の夕方のニュースを見ていたら、渋谷のハチ公前あたりからのレポートがありました。若い女性レポーターでしたが「こころなしか、人出が少ないように思えます」と。
画面はガラガラのスクランブル交差点。「こころなしか」じゃないでしょに。「ご覧の通り普段の土曜日とは全く違う光景です。」でしょが。
ことばを商売道具にするのですから、もう少し言葉について自覚的になりましょうね、お嬢さん。
嫌味なお爺さんですが、プロって厳しいものですよ。

こころ‐なし【心做し】
こちらの気のせい。思いなし。「―か、やつれて見える」
広辞苑第六版より引用

ね、「気のせいか」じゃないでしょ、実際、目の前に人がほとんどいないんだから。
「心が」そう「なした」のではないですよね。

「みなす」という言葉も要注意ですね。

み‐な・す【見做す・看做す】
他五
①見てこれこれだと仮定または判定する。実際はどうであるかにかかわらず、こういうものだとして扱う。万葉集[4]「照らす日を闇に―・して」。「欠席は棄権と―・す」
②見きわめる。見とどける。源氏物語[夕顔]「命長くて、なほ位高くなども―・し給へ」
③見るようにする。忠岑集「しげき思ひを山しなの山をうしろに―・しつつ」
④〔法〕性質を異にする事物について、法律上これを同一視する。「推定」と区別して用いる。
広辞苑第六版より引用

Number 1

「Number」という雑誌がありますね。あの雑誌が1000号を迎えた、という記事が出ました。
↓会員でないと記事の全文は読めませんが、写真は見られます。創刊号の表紙をご覧ください。写真をここにコピーすることは控えます。
https://www.asahi.com/articles/ASN3V5S95N3TUTIL06S.html
ナンバーが創刊1000号 日本初のスポーツ総合誌
2020年3月27日 11時00分

 文芸春秋が発行する日本初のスポーツ総合誌「スポーツ・グラフィック・ナンバー」(隔週発行)が26日、創刊から千号を迎えた。
・・・
 創刊は1980年。
・・・

1980年というと、工業高校にいた時です。本屋で新しい雑誌を見つけて「ほう『ナンバー1』という雑誌か」、と思ったのです。
表紙の上部に「Number 1」と同じ色で印刷されていて、表紙の右下に「創刊号」とありますよね。
てっきり、次の号は、右下に「2」とか印刷されるんだろう、と思っていたのです。
そうしたら次号は「Number 2」になってるんでやんの。
同僚の体育の先生と話していて「てっきりナンバー・ワンという雑誌だと思ったぜ」といったら「俺も」と。
スポーツ雑誌ですもんね、選手たちはナンバー・ワンを目指す、だからそういう名前の雑誌にした、と思うじゃないですか。
裏切られましたっけね。ニヤッとする思い出です。40年前なんですね。そうなんだ。年取ったなぁ。

↓参考
https://number.bunshun.jp/articles/-/843018
1000号記念、Number編集長座談会(上)
posted 2020/03/28 11:45

2020年3月30日 (月)

寒かったぁ:雪の日の東京

0328_29kion
これは3月28日から29日にかけての気温のグラフです。
28日の最高気温は24.6℃です。もうちょっとで夏日になりそうな気温。
夜にかけて気温は下がり、日付が変わる直前に最低気温7.4℃を記録しています。
そして、その気温で29日に突入。
00:03に7.7℃というのが、29日の最高気温となりました。
その後は見ての通り下がっていって、12:22に0.7℃という最低気温を記録しました。
東京の年間の気温の谷底は、1/23~1/28 の0.7℃ なのです。
3月も末、年間の谷底へ逆戻り。これは寒かった、参りました。老体にはきつかったなぁ。
12時のところで読んでみると、28日が約22℃、29日は1℃。気温の落差が20℃を少し超えていますね。
ひでぇ。なんてぇこった。

報道によりますと
「東京の都心では、正午に1センチの積雪を観測しました。3月下旬以降に都心で1センチ以上の積雪を観測するのは、昭和63年(1988年)以来32年ぶりです。」
とのこと。
私40歳になる年ですね。そうだったんだ。
(昭和64年は1月7日まで。1月8日から平成になったのでした。あの頃のことか。いろいろ思い出します。)

で、「大雪だ」と騒いだわけですが。
気象庁のHPで調べたら
29日の降水量は、51.5mm でした。
水の量としてもかなりの量です。
東京の 3月の降水量の平年値は117.5mm です。
今年の3/1~3/29 の降水量の計は131mmで、平年よりは少し多めですが、その約40%くらいが一日で降ったわけです。
2020_0329tamagawa
これは多摩川の雨量と水位です。
雨は28日の夜中にも降っていますので、そこからの累計雨量は58mmくらいになっています。東京の観測点とは若干の差があると思いますけど。
で、多摩川の水位が上がったんですよ。
約2.5mくらいですか、上がりました。
大雪で多摩川の水位が上がったのですけど、これを取り上げたメディアはなかったと思います。

ずいぶん降りました。ため息が出ます。
0329naden12:23
南殿です。寒かったね。

ツクシ

0322_22tukusi1 2020.3.22
いつのころからかホトトギスの植わっているあたりに生えるようになった、ツクシ。
今年は、ま、それなりの数が生えてきましたので。
0322_22tukusi2
卵とじ。
笑ってしまうほどの量ですが、春の味覚ですねぇ。

自宅での花見に春の味覚。なかなか佳い風情です。
こじんまりと、身の丈に合った楽しみです。
これって「ぜいたく」な楽しみなのかもしれません。

キヌサヤ

0319_24kinusaya1 2020.3.19
家庭菜園のキヌサヤの花を楽しみ実を楽しむ。これが、味はいいのですよ。
0319_24kinusaya2
食卓。食べました。手前のピンボケのジャガイモは、これも去年植えた自家産のイモ。

0311_22kinusaya2 3.11
順序が逆になりましたが、この日もキヌサヤを食べました。

老夫婦二人の「桜を見る会」のこじんまりとした宴です。

桜桃

0315_14outou 2020.3.15
池上・本門寺の植木市で買ったもの。花の時を終えて葉が展開しています。
この姿、好きなんだよなぁ。

0322_15outou 3.22
花殻を脱いでいます。
暖かくなってセーターを脱ぐみたいで、楽しい。
子房が膨らみ始めて、圧力を高め、花殻を破るのです。

0324_18outou1 3.24
出遅れてしまった花。葉の柄がないまま咲いてしまいました。焦ったんだろうなぁ。
0324_18outou2
実の方は少し色づき始めましたね。商品のような大きさにはなりませんが、やがて私共の舌を楽しませてくれます。

南殿

0313_6naden 2020.3.13
妻がかつて、勤務先の学校で同僚の方が結婚した時、お祝いを贈ったら、その返礼に頂いた八重桜・南殿。
つぼみの内圧が高まっていますね。

0321_3naden 3.21
これかわいいでしょ。メシベがちょんと出ている。
猫の舌のしまい忘れみたい。もう咲きますよ。

0322_5naden1 3.22
ほら、咲いた。
0322_5naden2
上品な淡いピンク。
0321_3naden
後続が控えています。庭の花見が楽しめます。

枝垂桜

0320_8sidarezakura1 2020.3.20
密蔵院前。境内の枝垂桜はだめなようで、水路に懸る枝垂桜がみごと。
0320_8sidarezakura2
寺の外、水路側からの花。

0321_10sidare1  3.21
今度は、寺に入りまして、中からの眺め。
そうすると、昼頃は逆光になります。そのせいで、青空を背景に花びらが輝く。
0321_10sidare2
花粉光環は出てないかな、と撮ってみましたが、見えませんね。
0321_10sidare3
光と影を楽しんでください。
0321_10sidare4
アングルを変えて、花の正面もどうぞ。
普段より人通りは多いですが、気にするほどの混雑でもない。
静かに花を見てきました。

桜坂

0315_20sakurazaka 2020.3.15
写真ではあまり鮮明ではありませんが、全体がピンク色を帯びてきていました。

0320_1sakurazaka 3.20
咲き始めていました。車での外出時、帰りに桜坂へ回って、一瞬停車して窓からパチリ。

0322_18sakurazaka1  3.22
日曜日、いつものようにスーパーへ買い物に行っての帰り。ほぼ満開でした。
この「桜坂上」の信号から

0322_18sakurazaka2 この桜橋までが、桜のトンネル。
道の上ですから、もともと花見の宴などはなく、皆、歩き、立ち止まり、見上げての花見。
でもね、混みます。ちょっと今年は行く気にならない。車の中からの通りすがりの花見で済ませました。

2020年3月29日 (日)

フラッシュ焚いたら星コ(東京南部は雪です)

朝6時頃は雨でした。しばらくしたら音が大きくなり、見たら氷の粒が混じっていました。
8時半過ぎ、朝刊も読み終えた頃、音が静かだな、とおもったら、外は雪。それも「大雪」。
玄関から出て、ベランダの下の雪に当たらないところで写真を撮りましたので、速報、します。
撮影は8:45頃です。
0329yuki0
ね、「大雪」です。
「中見れば綿」というにはちょっとふわふわ感がないけど。
0329yuki4
雪に耐える南殿の花。
0329yuki3
プランターは真っ白。チューリップが寒そう。
「下見れば雪」です。
0329yuki1
「上見たら虫コ」を撮ろうと、レンズを上向きにして撮ったのですが、「虫」に見えなくって。
この際フラッシュを発光させてみよう。「わっ、星が出た!」
0329yuki2
わらべ唄に、爺さんが詞を追加「フラッシュ焚いたら星」と。

寒いです。お体を大事に。外出自粛要請も出ていますので、家でTV見たり、本を読んだり。穏やかにお過ごしください。

2020年3月27日 (金)

ハボタン

0311_1habotan 2020.3.11
ハボタンの茎がぐんぐん伸びました。
てっぺんにつぼみ。

0315_3habotan 3.15
つぼみはてっぺんだけかと思ったら、下の方の脇にもいっぱい。
これはすごいことになりそうだ。

0322_2habotan 3.22
集まっていたつぼみそれぞれが柄を伸ばしました。もうすぐ咲きますね。

0323_3habotan1 3.23
下の方から咲き始めましたよ。
黄色い花。
0323_3habotan2
花が少し深くて、中がよく見えません。
アブラナ科の特徴である四長オシベが見えるかな、と思うのですが、まだ覗けない。
もっと咲き進んだら様子が変わるかもしれません。
楽しみにしています。

雨滴

0310_4uteki 2020.3.10
門のところのカエデの枝に雨滴。
水滴がレンズになって、景色を逆さまに見せてくれているようです。
水滴の下側が明るいのは、空の明るさです。

カエデ自身は、この時点ではまだ葉芽は開いていません。
アクセサリーをまとった姿です。

0310_2momo 2020.3.10
線路の向こう側のお家にある花。
この季節いつも悩む。
季節柄、桃じゃないかと思いますが、アンズとか、他の花とちゃんと識別できないんです。
近づくこともできないし。
きれいですからいいのですけれど。わからないな。

キイチゴ

0309_26kiitigo 2020.3.9
帰宅した私。塀の外からキイチゴの花をパチリ。
中央のプチプチがメシベの集団で、葯のあるオシベが周囲を囲んでいます。
さてどうかな、稔るでしょうか。

↓朝日新聞の記事。子供向けです。
http://www.asahi.com/edu/nie/tamate/kiji/TKY200701290209.html
イチゴの粒々(つぶつぶ)は何(なに)?(2007年01月29日)

イチゴの種蒔きってしたことありますか?
イチゴの表面の粒々をとって、濡らしたガーゼの上に置いて、乾燥しないようにして観察してください。
小さな双葉が出芽しますよ。ちょっとだけ伸びたところで、清潔な砂地にでも植えてやれば育ちます。この場合、遺伝子が混じっていますから、遺伝的性質としての味が親と同じになるとは限りませんので、おいしいかどうかはわかりませんが。
同じ味のものにするためには、走出枝(ランナー)から育てるしかないですね。

桜坂

0309_31sakurazaka 2020.3.9
この時は桜坂のソメイヨシノは、まだまだ、だったようです。
花の時期が近づくと、全体がピンクを帯びてくるんですよ。
赤い橋は桜橋。ここから見るサクラはなかなかのもの。
これで電線類がなければ絶景なのですけどね。どう構図をとっても、必ず電線が入るのです。
むずかしいですね。

ハクモクレン・モクレン

東光院までは妻と行動を共にしていたのですが、妻は健脚、桜坂の方へ行くと。私は来た道を帰る。
0309_30mokuren1  2020.3.9
桜坂の途中のハクモクレン。
0309_30mokuren2
すぐ近くにモクレン。
大柄で豪華な花です。
以前、電動車いすに乗っていた頃は、自分でもよく見に行きましたが。
電動車いすは体がむき出しなので、寒い時、暑い時には体に厳しい。つらくてやめました。
今はとぼとぼ歩けるだけの散歩です。

2020年3月26日 (木)

河津桜

0309_25kawadu1 2020.3.9
離れたところから見ていると、もう木全体が緑に包まれていて、花の季節は終わったんだな、と思っていたのですが。
0309_25kawadu2
近寄ってよく見たら、繁った葉の奥の方に、わずかに花が咲いていました。
今年のシーズンも楽しませてもらいました。
太陽光をたっぷり浴びて、頑丈に育ってください。

ハチ

0309_21mitubati1 2020.3.9
ハキリバチの仲間ですか?
色からしてセイヨウミツバチではない。ニホンミツバチかな、とも思ったのですが、ちょっと違うようでもある。
0309_21mitubati2
桜桃の花で蜜を吸っているのでしょう。
0309_21mitubati3
トリミングしました。
胸部が毛でおおわれていますから、授粉もしてくれている。
有難いことです。ただね、名前がわかってあげられなくて、ごめんなさい。

枝垂桜

0309_20sidarezakura 2020.3.9
密蔵院境内の枝垂桜。元気がありません。
つぼみがないわけでもないけど、ふくらみがあまり感じられない。
寺の外の水路に「枝垂れ懸かる」桜は元気なのですが。
以前は、この桜の花の下に入ると、花の天蓋のようで素晴らしかったのですけれどね。

アシブトハナアブ

0309_18abu 2020.3.9
家を離れての散歩中に昆虫を見るのは、最近は珍しい。大きなアブです。嬉しくなって撮影。
「脚太」です。大きめのアブですが、刺すわけじゃなし。
幼虫は水生です。結構汚い水の中にいます。オナガウジとも呼ばれます。
知らない人にはちょっと気味悪いでしょうね。

http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2017/05/post-95ce.html
2017年5月30日 (火) ハナアブ幼虫:オナガウジ
{たくさんのリンクがあります}

http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/post-0194-1.html
2018年4月24日 (火) アシブトハナアブ

水路にて

東光院の脇の水路、
0309_12koi 2020.3.9
コイが悠然と泳いでいました。
これは私の撮影。
妻もちょっと先の方へ歩いて行って写真撮ってましたが。
0309_28akamimigame1
カメさんでした。ミシシッピアカミミガメというのかな。
0309_28akamimigame2
外来種です。カメに罪はないのですけど、生態系を乱します。
カメが病原菌を持つとかいう報道で、買っていたカメをわっと放流してしまった、とか。
カメが生態系を乱すという報道に驚いて、かえって放流が増える、とか。
生き物を飼育する時は、飼育者が守らなければいけないことがあるのです。
かならず最後まで見届けること。
好きだから飼うのです、だったら、最後まで見届けましょう。責任をもって。
カメは寿命が長すぎますね。で、持て余してしまうことも多いのです。
私共は70代に入っていますから、犬猫はもう飼えません。
昆虫はその点、普通は1年区切りで飼育できるので、老人向きです。

↓参考
https://www.nies.go.jp/biodiversity/invasive/DB/detail/30050.html
侵入生物データベース > 日本の外来生物 > 爬虫類 > ミシシッピアカミミガメ

↓環境省
https://www.env.go.jp/nature/intro/2outline/attention/akamimi.html
アカミミガメ(2019年7月29日更新)

気温変動が激しいです

2020032324kion
青が22日、茶色っぽいような色のが23日の気温です。
  3月22日  最高気温:23.7℃ 最低気温:10.5℃
  3月23日  最高気温:14.0℃ 最低気温: 7.7℃
こうです。
朝の6時頃までは両日あまり大きな違いはない。
ところがそれ以降ですよね。
22日は暑かった。2階の部屋は27℃超え。服装で調整しましたが、ちょっとなぁ。
この日の夕方
0322_23yuyake 2020.3.22
夕焼けだったんです。オレンジというよりはピンクっぽい夕焼けでしたが。そして
23日は寒かった。最高気温は日付が変わった直後に出て、日中は10℃前後ですものね。
冴えない日でしてね。どんより曇り、時々雨。寒かった。一日中、暖房を使いました。
老体にはこたえますね。暑さ寒さも「彼岸中に」でした。

★別件:「彼岸」と書いて思い出しました。
「ぼたもち」と「おはぎ」の違いなんて意識したことなかったのですが、ラジオへの聴取者からの便りで話が出ていて、はあ、そうなのか、と。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%BC%E3%81%9F%E3%82%82%E3%81%A1
ぼたもち

どっちにしても、私が食べることはあり得ない。
甘味が嫌いというわけでもないのですが、和菓子は全くダメ。
あんこに弱い。あんこ食べると胃が酸っぱくなってダウン、しばらく食事ができなくなるのです。これは子どもの時からです。
私の場合の「あんこ怖い」は、言葉通りに怖いんです。
あ~あ。

★また別件
先日、青森県八戸市で観測史上1位となる風が吹きました。
気象庁のデータでは
  2020年03月20日 八戸
  最大瞬間風速(m/s)  43.4(南西):09:12
だったそうです。
m/s の秒速を、km/h の時速に換算するには
0325_0kansan
秒速の値を3.6倍すればいいのです。
43.4 × 3.6 = 156.2
時速156kmですって。
高速道路でも156kmも出したら速度違反でしょ。
その156km/hの車の窓から体を乗り出したらどうなりますかね。
想像してください。

2020年3月25日 (水)

ソメイヨシノ

0309_9sakura1 2020.3.9
東光院の塀の外、藤棚や水車のそば。
つぼみは膨らんでいますが、咲くのはまだ。
枝というのはピントを合わせにくいものですが、青空のような単調な背景を使うと撮りやすいです。
0309_9sakura2
幹から直接出ているつぼみを見つけて撮影。
花の予感が濃い。
ここでは「花見の宴」はあまりありませんが、人が混雑することは避けがたい。
満開の時期は見に来るのを控えようと思います。何せ高齢者ですから。

0320_2hujidanasoba1 3.20
上の写真と同じ木です。3~4分咲きでしょうか。
坂の上のスーパーへ妻を送った帰りに、そばの一方通行の道に駐車して「歩行困難者」の標章を出して、さっと見に行って、桜を見て、さっと戻ってきました。
0320_2hujidanasoba2
やっぱりね。立札が立っていました。
今年は何だか窮屈ですね。
私は電車に乗れば必ずつり革か手すりにつかまらなければならないしな。もうかなり長く蒲田へも行っていない。
プールも泳いでいて感染することはないけど、更衣室というのはなんだかな、ということで長くお休みしているし。
これで衰えてしまうんでしょうね、老人は。とほほ。

シャクナゲ

0309_8shakunage 2020.3.9
終わった花とこれからのつぼみが交錯する状態でした。
ちょっと「こってり」感がないかな、という感じでした。

https://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-103

シャクナゲは常緑性の花木です。シャクナゲの原種が19世紀中期、プラントハンターによって中国から西欧にもたらされ、その花の美しさと豪華さで当時の人々を驚嘆させ、数多くの交配が行われてきました。これまで世界各地で5000を超す園芸品種が作出され、西洋では春を彩る花木として庭に欠かせない存在となっています。

なるほどそうなんだ。迫力のある花ですものね。

紅白ツバキ

0309_7tubaki1 2020.3.9
東光院の門の外、地蔵堂の脇。
まだ咲き始めでしょう。
0309_7tubaki2
地面にくっつきそうな下向きの花。
ちょっと重かったかな。
いつ見ても豪華で華やかです。

ムベ

0309_6mube 2020.3.9
ちょっとややこしい感じ。つぼみなのか葉芽なのか。
「柄」がついいてるのはつぼみだろうと思うのですが。
なんにせよ、花の季節が近いんですね。
あの花、好きだな。

ツルニチニチソウ

0309_5turunitinitisou 2020.3.9
散歩に出てすぐ、マンションのフラワーポッド。
これが我が家のツルニチニチソウの「親」です。
ここから挿し木をしまして
0309_23turunitinitisou
これが「子」です。
生殖による「子」ではないんだけど。クローンですね。遺伝子は全く同じ。
無性生殖による「子」としておきましょう。

↓参考
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/kagaku/klon98/index.htm

 クローンという言葉の語源は、ギリシャ語で「Klon =小枝」ですが、現在で は「遺伝的に同一である個体や細胞(の集合)」を指す生物学の用語として使わ れています。クローン羊やクローン牛とは、お互いに全く同じ遺伝子組成を持 った複数の羊や牛を指します。

 

諏訪兼位先生を悼む

22日の日曜日、朝日新聞の朝日歌壇に掲載された短歌。
朝日歌壇(2020.3.22)

高野公彦選
「わすれても大丈夫、僕が覚えておくよ」日福大生の認知症カルタ:(名古屋市)諏訪兼位

評:一首目、日本福祉大学の女子学生たちが作ったカルタ。どの札も優しさに満ちているのだろう。なお、諏訪氏は3月15日逝去。

あれっと思ったんですよ。3月15日に亡くなられた諏訪先生の短歌です。先生の生涯の歌集が編まれたら詳細がわかるかもしれませんが、思うに、この一首は諏訪先生のほぼ最後の歌なのではないでしょうか。
カルタを手にして、若い女性の優しくしなやかな感性を感じとり包まれて、穏やかな心持になられたのではないか。
ご自身の意識は明晰であられる。こういう「別れ」にあこがれてしまいます。
自分は今、去っていくのだ、ということを明晰に意識しながら去っていきたいな。わたくしも、かくありたい。
ずしん、と心に響きました。

★諏訪先生は「岩石学者」であられました。そして朝日歌壇の常連でもあられました。
何百首も掲載されたのではないかな。
科学者であり、歌人である。
朝日歌壇の選者でもある永田和宏さんも同様に科学者であって歌人であられる。
こういう「境界を超える人」を私は尊敬します。
永田さんは私と同世代なので「さん」と呼ばせていただきますが、諏訪先生は20歳ほど年上ですので、やはり「先生」です。

諏訪先生の著書では

  諏訪兼位 『科学を短歌によむ』 岩波書店〈岩波科学ライブラリー〉、2007年。
  諏訪兼位 『岩石はどうしてできたか』 岩波書店〈岩波科学ライブラリー〉、2018年。

この2冊を読みました。大事な読書、です。

★「岩石はどうしてできたか」の第2章9節は「月の岩石学事始め」です。

 人類初の月面着陸と船外活動が行われたのは1969年7月のことであった。アポロ11号は、静かの海に着陸し、ソイルと岩石試料が採取された。
 アポロ11号が持ち帰った試料を、久城育夫はヒューストンのNASAで同年10月3日に受け取った。
 久城と中村保夫、原村寛の三人は、早速分析にとりかかった。初めて月の岩石を顕微鏡の下で見た時、彼らは感動した。
(後略)

ご自分が分析にあたったわけではありませんが、おそらく興奮し感動しながらその報告に接されたと思います。
地球上の岩石学が月を見たのですから。人類初の研究だったのです。

★更に、思い出すのは、小惑星探査機「はやぶさ」が帰還した時に諏訪先生が朝日歌壇に投稿なさった歌。

朝日歌壇(2010/12/12)
佐佐木幸綱選
イトカワの石採り帰りし「はやぶさ」よ決め手となりしか単硫化鉄:(名古屋市)諏訪兼位

さすがですね。
地球の岩石を深く探求されて、ついに宇宙の石を見るに至った。おそらく大いに喜ばれたことだったでしょう。
深く感じ入りました。
諏訪先生は、地球に還られた。地球に遍在となられた。いえ、宇宙に遍在となられた、と感じます。
「君、石ころはかわいいよ」とか言われそうな気がします。

★話がそれます。
●永田和宏さんの、『知の体力』新潮新書 2018年、という本をお勧めします。短歌の本ではありません。
私は読書していて、気に入ったところがあるとページの端を折る「ドッグ・イヤー」にする癖があるのですが、この本はほとんどすべてのページをドッグ・イヤードにしてしまいました。すごい著作です。

●短歌とは関係ないのですが、大学院時代に友人だった野家啓一さんも、境界をまたぐ人だったな。
東北大学では物理を専攻して、東大の大学院で科学史・科学基礎論を修め、日本哲学会の会長もなさった方です。
巨人ですね。すごい人はすごいのです。
{すごくない私はすごくないのです}


↓諏訪先生の訃報

諏訪兼位さん死去(朝日新聞デジタル 2020年3月18日 5時00分)
 諏訪兼位さん(すわ・かねのり=元名古屋大理学部長・地質学、元日本福祉大学長、歌人)15日、上腸間膜動脈塞栓(そくせん)症で死去、91歳。葬儀は近親者らで行った。喪主は妻佳子(よしこ)さん。
 岩石、鉱物学を研究した。戦争体験や時事、日常を詠み、92年と09年に朝日歌壇賞を受賞。

 

2020年3月24日 (火)

ラッパスイセン

0307_6rappasuisen 2019.3.7
ラッパスイセン、と呼んでいいのかな。スイセンの種類には疎い。
結局我が家のスイセンは今シーズンは咲きませんでした。
写真の花は、ご近所のもの。
ちょっと散歩の足を伸ばそうと出かけたら、まず最初に出会った花です。

桜桃

0307_5outou 2020.3.7
ほぼ満開ですね。

0311_16outou2 3.11
花弁が落ちた花を見かけるようになりました。
葉も展開しようとしているし。

0313_19outou 3.13
花から実へ、フェイズの転換期です。
植物にとっての大仕事。花を愛でるだけではかわいそう。実、種子へ。エネルギーを注ぐ姿が大事。
結実しないソメイヨシノって、哀しい花ですね。

ベニバナトキワマンサク

0307_4benibanatokiwamansaku 2020.3.7
つぼみがもうすぐ弾ける頃。

0311_15benibanatokiwamansaku 3.11
鉢から下へ垂れたところで最初の花。雨なんかで気づくのが遅くなったようで、ずいぶん長く伸びています。

0315_10benibanatokiwamansaku 3.15
ホントはね、咲き始めはこうなんです。くるくる巻いたゼンマイみたい。

0317_3benibanatokiwamansaku 3.17
それがほどけながら伸びていきます。新体操のリボン、みたいな感じ。
これを近所のマンションの植え込みで見て、連れてきたくなって、剪定が行われるたびに何度も頂いてきて挿し木を試みたのですがなかなか定着しませんで。この2,3年かな、花を見られるようになった。
今年は株自体がずいぶん大きく成長しまして。

0319_13benibanatokiwamansaku 3.19
うわぁ、なのです。
全体を写そうとすると、肉眼と違ってなんだか平面的になってしまいます。部分だけお目にかけます。

ルリマルノミハムシ

0307_3kusaboke_rurimaru1 2020.3.7
クサボケ。花びらが地面に落ちているのを見て、もう花はおしまいなんだろうな、と思ってからかなり経つ。持続力が強いようです。見ていたら黒いポチ。あれだな、と近づくと
0307_3kusaboke_rurimaru2
やっぱり。ルリマルノミハムシです。
今年は早い時期からずいぶんいっぱい見かけます。
花の一部をかじっているのでしょうが、ぼろぼろにしてしまうでもなし、虫だって食べて生きるんだし、見守るだけです。
どう見ても「瑠璃色」には見えないんだけどなぁ。

ムスカリ

0307_2muscari 2020.3.7
鉢に集めたムスカリ。葉の間につぼみがたくさん立ち始めまして。

0312_21muscari 3.12
立派な花が咲いています。
この形がいいんですよね。

0315_2muscari1 3.15
こんなに増えまして。もう一つの鉢でも同じよう。
鉢に集めましたが、地面に残ったのもありまして。

0320_6muscari 3.20
おお咲いたか。このあたりどうも踏んづけやすい場所で、心配していました。
この時は前の雨のせいでしょう、横に倒れていまして、心配しましたが

0321_1muscari 3.21
ちゃんと立ち上がりました。次の花も続いていますし。
よかったよかった。

キヌサヤ

0306_16kinusaya 2020.3.6
ベランダのキヌサヤ。花も咲き続けていますが、実が大きくなりました。

0307_10kinusaya1 3.7
収穫。
0307_10kinusaya2
食べます。鮭のクリームスープ煮に添えて。
おいしいのです。野菜の甘味たっぷり。不思議なものですね、農家さんのようなお世話は全然していないのにね。
この後も、随時、太った豆を食べています。

2020年3月23日 (月)

浜益 増毛の思い出

↓3月初めころに書いた記事。
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2020/03/post-7d180f.html
2020年3月 6日 (金) ルッツ(食材)

「北海道・石狩市 浜益地区 名物」とあります。
「浜益」に痺れてしまって、いろいろな記憶が湧きだして来て、かえって何もかけなくなってしまったのです。
で、まぁ、その思い出の方は、ずっと後回しにしましょう。

その記憶のお話。
私が大学に入学したのは1967年4月です。
教養学部の1年次はごく普通に過ぎていったのですが。
68年に入って、本郷の医学部の方から火の手が上がりました。
夏休みに入るころでしたでしょうか、「全共闘」という形がまとまってきた。
実は、私は高校時代に続いて大学教養学部でも化学部に入っていましたが、その化学部の活動として、夏休みに僻地の中学校へ行って、実験の指導をする、という取り組みを行っていたのです。
で、2年生になって、その取り組みのまとめ役が私に回って来て、北海道へ行こうという話になった。北海道の教育委員会に手紙を書いて、何度もやり取りを重ねて、増毛と浜益の中学校で受け入れていただけることになったのです。
僻地でしてね。昔、ニシン漁猟で栄えた港町だったと聞きますが、当時はもう、昔の面影はほぼなくなっていました。
行きがかり上、私が「隊長」さんと呼ばれることになりました。

Hamamasumasike
①滝川から増毛へ、バスがあったのかなぁ、まず行きました。

この増毛での話は、既にかなり詳しく書いておりますので、それを是非お読みください。
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2015/09/post-bbf3.html
2015年9月 3日 (木) 思い出話
{後に妻となる女性との出会いも書いてあります。}
Wikiから引用

三國 清三(みくに きよみ、1954年8月10日- )は洋食料理家。北海道留萌支庁管内増毛町出身。父・正(手漕ぎの漁師)、母・亮子(農家)の間に7人兄弟の三男(兄2人、姉2人、弟2人、妹)として生まれる。実家は半農半漁。現在は東京四ツ谷の「オテル・ドゥ・ミクニ」等のオーナーシェフ。「ソシエテミクニ」代表取締役。日本フランス料理技術組合代表。称号(名誉学位)は美食学名誉博士(仏トゥール大学)[1]。北海道食大使、北海道白老アイヌ食文化大使。フランス農事功労章オフィシェ章受章。政府・各種社団法人の委員・理事等を務める。

私が増毛を訪れたのが1968年ですから、三國さんは14歳。きっとあの時出会ってますね。短い期間でしたが。人生の交錯って不思議なものです。

②浜益へ
増毛での授業を終えて、浜益へ行ったのですが。
陸路だと大回りだから、船で送ってやるよ、と漁船に乗せてもらって暑寒別岳を海から眺めながら浜益へ。絶景でしたね。
浜益でも歓待を受けました。浜益は増毛と違って砂浜でした。
地元の子どもたち用かな、少し沖にブイを浮かべてロープが張ってある。そこまでの内側で泳ぎなさい、ということですね。
私は泳いでブイの辺りまで行って浮かんで遊んでいました。脚が海底につかない方が私は気楽なんです。片足で体をコントロールするのは難しいので。そうしたら、生徒がびっくりした。脚が不自由な隊長さんが、すいすい泳いで沖へ行っちゃった、と。
きっと、あの時の生徒さんたちも、障害者というものを特別視しない視点を獲得してくれたんじゃないかな。

この思い出深い浜益の特産が「ルッツ」。私共が行ったのは夏ですから、ルッツにはありついていません。
もし季節がよくって、ルッツを提供されたら、あの頃、猛烈な胃袋の持ち主だった私はきっと堪能していたんでしょうね。

とまあ、思い出深い増毛・浜益なのでした。
そして、妻となる人と出会った、20歳の夏。

③東京へ戻ったら、東大闘争はどんどん激しくなっていった。
私はノンセクト・ラジカルです。
「無党派過激派」と言われますが、ラジカルはそういう意味だけではないのです。
ラテン語の「radix」が語源。
radix: base, foundation, basis, origin というような意味があるのです。
根っこ、根本、基本というような意味で、自分たちをラジカルと名乗っていました。
安定していてほしいと思う自分の足元、それを根っこから掘っくり返してしまえ、と。
障害者ってなんなんだよ、というのが全共闘における私自身のテーマ。
全共闘というのは組織ではありません。独立した個人の運動体でした。
シールズが近い感じだったな。問題が提起されたら、それに関心のある物が集まって運動する。
そして組織の自己保存性を破棄して、解散する。

やがて、1969年の「1・18・19」
↓閉塞していく状況の中での打ち上げ花火。1969年5月13日の三島由紀夫との討論会。
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2020/03/post-596149.html
2020年3月19日 (木) 焚 50年目の真実

④その後、いろいろな議論の出来る場として、今度は自主講座というものを立ち上げました。
運営側にいましたが、自分もいっちょ、話をしようか、というのが「自らをして毒虫とせよ」。
1970年ですね↓
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2020/01/post-56bea7.html
2020年1月14日 (火) 自らをして毒虫とせよ
「自らをして毒虫とせよ」(自主講座 朝日ジャーナル 1970.9.27)
                  報告者 和 崩彦

思えば激しい時代でした。教師になるといことの根本もこの時代にあるのですが、書く気が起きたら書きますが、今はここまで。
老人の繰り言でした。

ミツバツツジ

0306_15mitubatutuji 2020.3.6
ご近所のミツバツツジ。咲き始めました。

0307_7mitubatutuji1 3.7
メシベの先端の赤い色が何ともいえずかわいい。
0307_7mitubatutuji2
花は3つでセットになるのですが、まだ未完成。

0309_4mitubatutuji 3.9
ハイ。完成しましたよ。
ここには土佐のミツバツツジと、安房のミツバツツジがあったと思うのですが、今残っているのがどちらだったか、わからなくなりました。
毎年楽しませていただいております。これが終わってからかな、我が家の普通のツツジが咲くのは。

0306_14moon 2020.3.6
車で外出中。15:11撮影。
この日
   正午の月齢:11.5
   月の出:13:35
でした。
ふ~ん。12日位の月ってこういう風に見えるのか。
低い位置の月だと私程度の知識でもある程度の月齢がわかるのですが、高い位置の月はよくわからない。
昔の人は、月の姿を見れば何日の月か、よくわかったんでしょうね。

レンギョウ

0306_12rengyou1 2020.3.6
レンギョウの花が増えていきます。
0306_12rengyou2
同時に葉も増えていきます。
気持ちの良い眺めです。
塀のすぐ内側なので陽当たりにあまり恵まれませんが、頑張ってくれています。

ホタルブクロ

0306_6hotarubukuro 2020.3.6
この葉の形は確かホタルブクロだったと思うのですが。違ったかな。
そのうちわかります。いろいろごちゃごちゃありますので、記憶が追いつきません。
ムラサキと白の2種あったつもりですが、残ってるかな。

スミダノハナビ

0306_1sumidanohanabi1 2020.3.6
庭に出て、ふっと見た瞬間の印象。画面中央より少し右の2枚の葉が、「二つの目」のように擬人化されたパターン認識。
0306_1sumidanohanabi2
このようにトリミングしてしまうとかえってその印象が薄らぐかな、という気もしますが。
結構私って擬人化してしまう性質です。

2020年3月19日 (木)

焚 50年目の真実

★『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』という映画が明20日公開なのだそうですね。
TVでCMが流れています。
そこでまあ私も「50年目の真実」というのをお話しようかな、と思ったのです。

すでに↓下の過去記事で、私も焚祭グループの一員だったことは書きました。
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-fbe0.html
2009年12月22日 (火)「市ヶ谷駅」

2009.12.21付 朝日歌壇より
憂国忌知る人も減り今日もまた市ヶ谷駅は昨日と同じ:(東京都)佐藤次郎

私の世代、団塊の世代あたりは憂国忌は知っているでしょう。まだ「減った」と言うほどではないのではないかなぁ。
1969年5月でしたか。東大全共闘と三島由紀夫の討論会というのがありました。
東大闘争が終焉に向かう鬱屈の中で、「焚祭」というスローガンを掲げたグループが企てたものでした。
何を隠そう、私もその焚祭グループの一員で。あの討論会の企画から実施まで関わったものです。私たちにとっては真剣ではあれ「お祭り騒ぎ」だったと認識しますが、三島にとっては別のものであったかもしれない。
三島の割腹自殺は激しいショックでした。

状況の閉塞感の中で、何かド派手なことをしたいと、なんとなく知り合いが知り合いを呼んで集まって「焚祭実行委員会」と名乗っていたのです。「委員」でも何でもありません、ただの自発的な集団。ジャズのライブ演奏会なんかもやったっけ。で、三島由紀夫とやり合ったらすごいだろうな、と企画を練りました。
「芥正彦」「木村修」という名前が新聞広告にも載っていましたが、一緒に企画の議論をした仲間です。木村氏はピー缶などをふかしていましたっけね。私はHOPEでしたが。
議論の流れを三島に乗っ取られないためにはどういうポイントが大事か。天皇制だ、一元論だ、二元論だ・・・いろいろ議論しましたっけね。私は三島についてはあまり関心がなくて、議論に加わる気はなく、会の運営の方に回りました。

★さて、では衝撃の真実・公開!

Hun
この「焚」という字。私が書いたものです。
脚立かなんか立てて下から上って書いたものではなく、上から上半身を乗り出して、逆さまになって書いた字です。ペンキのスプレー缶でね。もともとの悪筆の私が逆さになって書いたので、すごい字になっています。笑ってください。


900番教室は大学側が電源を切ってありました。でワタクシ、配電盤を開こうとしたら鍵がかかっている。鍵を壊すよりも簡単だと、配電盤そのものを壁から外してみました。そうしたらヒューズが全部抜いてあったのです。さすが。
近辺の配電盤から抜いてきたヒューズを挿し、不足のところは、過熱しないように太い銅線でつないで、900番教室の電源を復活させたのは何を隠そう私です。友人が、大丈夫かよ、といいましたが、私、火事にはならんさ、と。(今なら器物損壊ですね。時効だけど。)

レヴィ=ストロースが言った「ブリコラージュ」かな。「必要な素材がなくても手近にあるもので間に合わせる能力」とか「あり合わせを集めて問題を解決する能力」というような意味で使われますが、私はどうも「間に合わせ」人間であるらしい。

ま、そのせいで、討論会は実行できたのです。教室の照明、マイク・アンプ・スピーカーなどの電源、出版社が討論を録音するために持ち込んだテープレコーダーなどの機材もちゃんと動きました。
おかげで、今、映画ができているのでしょう。
スゴイでしょ。

③ある時、今回の映画の題名と同じタイトルの書籍を、本屋で立ち読みしましたら、討論が始まる前、壇上で打ち合わせなどをしている学生の写真も載っていました。「これ俺じゃん」。私もカーディガンを羽織った姿で写っておりました。本は買いませんでしたが、ま、どこかに私が載っておりますよ。

★追加で

朝日新聞の「人生の贈りもの」という連載から。見田宗介さんのお話。(見田先生の講義も聴講しましたっけね)

(人生の贈りもの)わたしの半生 社会学者・見田宗介:5(2016年1月22日)
 ■全共闘の問いに共感、徹夜で激論
 ――1968年夏。東大でも全共闘(全学共闘会議)が結成されました。
 困ったことが起きたぞ、という気持ちでした。そのうち嵐が去るだろう、とも。甘かったですね。教員になって4年目でしたが、静かな学究生活は一変していきました。
 でも次第に、愉快だ、と感じるようになったのです。彼らの問題提起に、めざましいところがありましたから。
 ――どんな点ですか。
 米国資本主義かソ連型共産主義か、東か西か、保守か革新か。そういう二分法できた20世紀の冷戦的思考はダメなんだ――彼らの言葉で「反帝反スタ」ですが――という、近代社会全体への根源的な問いです。もう一つ、自分はどうなんだ?と絶えず問い返す自己追求の精神でした。
 僕自身は60年安保の世代ですが、10年後の全共闘の問いの方がはるかに刺激的で、深いと思った。
 ・・・
 ――「大学解体」も「自己否定」も、いまや揶揄(やゆ)的にしか語られませんね。
 そうですね。大半の学生の行動や議論は、ひどいものだった。丸山真男さんたちが悪く言ったのも、わかるんです。しかし非常に誠実な学生たちも、いた。
 ――誠実とは?
 真摯(しんし)であること。たとえば「東大粉砕」をもじった「東大焚祭」を主催して、三島由紀夫と伝説的な対決をした小阪修平(のちに評論家、故人)などは、古今の思想をよく学んで縦横に用い、独創的な議論を展開していた。芯は非常に真摯でした。彼のような何人かの真剣な学生たちと徹底した激論の日夜を過ごしたことは、今思うとほんとうに、僕にとって「人生の贈りもの」でした。
 ・・・

★もういっちょ。
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2020/01/post-56bea7.html
2020年1月14日 (火) 自らをして毒虫とせよ
「自らをして毒虫とせよ」(自主講座 朝日ジャーナル 1970.9.27)
     報告者 和 崩彦

↑上の記事の文章中に
「われわれはまさに肉体としての存在であり、精神が肉体という箱から解放されることは決してない。われわれの精神は五体という肉によって規定されている。」
こういう部分があります。これは集会での三島の発言を引いたものです。
「精神は肉体からたったの1ミリも出ることはできない」というような言い回しだったかな。

★「50年目の真実」はいかがでしたか。爺さんの昔話。読み流し読み捨ててください。

 

キャラクター

0305_18ousamatomato 2020.3.5
「王様トマト」だそうで。
いろんなキャラクターがあるのですね。

0310_5gunmachan 3.10
群馬なので「ぐんまちゃん」という馬のキャラクターなのです。

野菜を買ってくると、こういう袋が面白い。
工夫を凝らして人気商品に育てたいということですね。

野菜に「規格」があるというのが、私共夫婦の不満。形や大きさなどまちまちでいいじゃないですか。
おいしければいいのです。自分の舌で確かめましょうよ。眼で見て野菜の価値を判断するのは間違いでしょう。
大事なのは味。自分の舌を信じましょう。

人間に「規格」はありますか?
生き物はみなそれぞれによいのです。

●● ヒラタアブ

0305_17hosohirataabu 2020.3.5
これがホソヒラタアブであることはまず間違いない。

↓さあ、これが問題なのです。
0306_3namihosihirataabu 3.6
庭の地面に降りていました。
0306_7hutahosihirataabu1
家の外で見かけました。
ナミホシヒラタアブかフタホシヒラタアブか。
両方が同じかどうかもわからないし。
どちらかなのですが。
どっちかな。決着をつけられない。
困りました。

花粉光環

0305_14kahun 2020.3.5
白い雲があるし、青空とはいえ何となく白っぽいし。
光環が出ているのかどうか微妙なところ。なんとなく色が付いているような気もします。

0311_13kahun 3.11
花粉が飛んでます。明らかです。
花粉症の方はご注意ください。
美しい光の環ですけど。

桜桃・ホソヒラタアブ

0305_13outou2 2020.3.5
桜桃の花を見ていたら、ホソヒラタアブがやってきました。
0305_13outou3
せっせと授粉作業をしています。ありがとう。
うちの授粉おばあちゃんも頑張ってますけど、昆虫の方が仕事が細かいですよね。
0305_13outou4
見てください。なんだか深呼吸でもしたくなるような姿。きれいです。
0305_13outou5
「花の時」が進行していきます。充実した眺めですね。
それはやがて「果実の時」へと変わっていきます。

スノーフレーク

0305_11snowflake1 2020.3.5
咲き始め。提灯か何かのように吊り下がっている姿が面白い。

0312_13snowflake1 3.12
順番に咲いていきます。
根元側から先端方向へ咲き進む花が多いですが、スノーフレークではつぼみがまとまって包まれていて、その包みが開いていく順に、先の方から下へ咲き進みます。

0313_8snowflake2 3.13
庭でも咲き始めました。隅っこなので条件は良くないのですが、がんばってます。

0316_8snowflake2 3.16
メシベに注目!先端のちょっと下あたり、緑の色があるんですね。
花弁を外側から見るのはふつうなんですが、花の中は見づらい。こんなところに緑色のアクセント。
お洒落ですね。

ロゼット

0305_7rosett 2020.3.5
多分キク科植物のロゼット。その植物が何であるかは私の知識ではわからない。
今のところ場所を覚えていますから様子を見ていますが、記憶力も減退してきたしなぁ、姿を変えられたらもうフォローできないかも。見続けたいと思ってはいます。
「あれ?どこで見たんだったけ」ということが多くてね。いやはや。

↓詳しいです。
https://jspp.org/hiroba/q_and_a/detail.html?id=226
ロゼット(葉の生え方の一種)のメリット

2020年3月18日 (水)

ツクシ

0306_4tukusi 2020.3.6
翌日、ツクシが出ました。

0315_8tukusi 3.15
もう胞子をまいた後かな。
地下茎から立ち上がって光合成をする栄養茎がスギナ、胞子茎がツクシです。
胞子は弾糸という糸に乗っていまして、弾糸は乾燥状態では伸びていて、湿ると縮みます。
おそらく、伸びた弾糸で風をはらんで飛び、地面に落ちると湿っているので丸まってそこに定着するのでしょう。

↓ここに動画から切り出した写真があります。どうぞ。
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2017/04/post-6ad8-1.html

↓高校せいぶつ実験 > ツクシの胞子の観察
http://www.makasaka.net/seibutu/tukusi/tukusi.html

↓浜島書店のサイトです。
https://www.hamajima.co.jp/snavi/archives/movie/%E3%83%84%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%81%AE%E8%83%9E%E5%AD%90

↓動画です。おもしろいですよ。
https://www.youtube.com/watch?v=U9XHGJeiGrU

スギナ

0305_5sugina1 2020.3.5
スギナが顔を出しました。
0305_5sugina2
このあたりは元々ホトトギスが咲く場所だし、妻はいろいろこの辺で野菜を栽培してみたいようだし。
これからどうなりますか。
スギナが出たのだからツクシも出るでしょう、と思っていたら → 次の記事へ。

レンギョウ

0305_4rengyou1 2020.3.5
咲き始め。
0305_4rengyou2
つぼみ。我が家ではあたりが黄色く染まるほどの花の量にはなりませんが、これが咲くと庭の一隅が明るい感じにはなります。
この花の名前、私は漢字では書けません。
連翹
なんだかなぁ、意味もよく分からないし、「スゴイ漢字」の一員になりそうですね。

ハコベ

0309_19hakobe  2020.3.9
ハコベ。
花弁の切れ込みが深いので、5枚の花弁が、10枚に見えてしまいます。
これももちろんナデシコ科。
名前としてはハコベはポピュラーですが、よく見るとミミナグサのことも多いので、顔を近づけて確認してください。

英語でハコベってご存知ですか?

chickweed
►n 〔植〕 ハコベ,ミミナグサ(など)《ナデシコ科の小型で匍匐性の雑草;ハコベ属・ミミナグサ属・ノミノツヅリ属》,《特に》コハコベ《欧州原産とされ,世界中に帰化》.
リーダーズ英和辞典第3版より引用

chick はヒヨコとかヒナですね。weed は草、雑草。
なるほど。ナットク。
小学生のころ、何種類かの小鳥を買っていましたが、この季節には、近くの草むらへ行ってハコベを摘んできて与えましたっけ。
カナリア、ブンチョウ、キンカチョウなど。楽しかったな。

(オランダ)ミミナグサ

0305_3orandamiminagusa1 2020.3.5
ミミナグサなのか、オランダミミナグサなのか、ちょっとその辺が怪しい。
0305_3orandamiminagusa2
ナデシコ科の花です。
花弁の切れ込みが浅い。
次の記事のハコベと比較してください。

ムラサキハナナ

0305_2murasakihanana1 2020.3.5
咲き始めです。まだ蕊は開いていません。
アブラナ科の花です。
いろいろな名前で呼ばれています。
諸葛菜(しょかっさい)、紫花菜(むらさきはなな)、大紫羅欄花(おおあらせいとう)
ま、私としてはムラサキハナナでいきます。
0305_2murasakihanana2
つぼみもいっぱい。これからどんどん咲きます。
菜の花だけではつまらないので、この「紫の菜の花」みたいなのを愛でております。

↓項目としてはムラサキハナナなのですが、アブラナ科一般のことが詳しく記されています。
https://jspp.org/hiroba/q_and_a/detail.html?id=3471
ムラサキハナナ

2020年3月17日 (火)

3月14日 寒かった

http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2020/03/post-0679aa.html
2020年3月16日 (月) 円周率の日

↑上の記事で書きましたが、14日は「円周率の日」でした。
でも今回は、それとは関係ない話で、天気の話。

0313_27yuuyake 2020.3.13
13日の夕方は夕焼けだったのです。ところが・・・

気象庁の記録では14日は
「06:00-18:00 雨後雪時々みぞれ」
でした。

0314_2mizore1500 2020.3.14 15:00
わ、みぞれだ!妻と二人でいろいろ撮影、激しい降り方だったのがわかる写真を一枚。
みぞれ ですね。落下速度も速い。
0314_2mizore1500_2
空を見上げると黒い粒々。
灰色の空に黒い粒々。これを「虫」に見立てるというのはなかなかですよね。
↓過去記事。秋田のわらべ歌です。
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_1033.html
2008年1月23日 (水) 上 見れば 虫こ

上:虫  中:綿  下:雪
面白い見立てでしょ。

0314_2mizore1715
17:15撮影。ちょっとふわふわ感があって「雪」と言えるでしょう。

実はこの日の気温の記録を見ますと
   最高気温:00:23  12.3℃
   最低気温:17:14    1.3℃
だったのです。
偶然にも、日最低気温の出た時刻頃に撮影した写真でした。
1℃台というと、雪のまま降ってきていいのです。。落下途中に融けないでくるので。

さてこの日の気温変化をグラフにしてみました。
20200314kion
気温は未明からぐんぐん下がって、午後はもうずっと夜中まで5℃以下。
寒かった。一日中暖房が必要。なんだかなぁ。3月なのに。

★東京の相対湿度と雪日数の平年値です。
Tikyoyukisitudo
青い棒が相対湿度で左目盛り、茶色っぽい棒が雪日数で右目盛りです。
東京では2月に雪が多い(多いったって、平年で4日位ですから、雪国の方には笑われてしまう。そんなの降ったなんて言わないでしょ、というくらいのもの。)
でも、一応、2月が多い。なのに、

今年の初雪は1月4日午後11時半ころ。私なんざ白河夜船。降ったなんて全く知りもしない。
気象庁の記録では今年の1月の雪日数は、4日となっています。全然記憶にないんだけど。
2月は雪が全く降りませんでした。
そして3月14日に雪。

なんだか逆なんだよなぁ。「順」じゃないなぁ。

相対湿度は、1月から2,3月と少しずつ上がっていきます。でも、今年は1月の方が湿っぽくて2月が乾燥していました。
今年については、平均湿度は1月が65%、2月が55%でした。
ほらね、1月の方が湿っぽかったんです。

妙な冬を過ごしました。今は春に向かっています。どんな季節になるのでしょう。
0315_11jintyouge 2020.3.15
前日には雪の中で芳香を漂わせていたはずのジンチョウゲ。雪中花とで申しましょうか。

★今日17日は、彼岸の入り。

毎年よ彼岸の入りに寒いのは:子規

気温の変動幅の大きい時期。皆様には充分にご自愛くださいますよう。案山子拝。

 

カランコエ・クンシラン

0303_7kalanchoe 2020.3.3
鉢が並んでいます。今年はカランコエがかなりいっぱい咲きそうです。
0303_8kunsiran
クンシランも、つぼみをいっぱい作りました。
玄関を出ると、すぐ目の下で活動している。
いい季節だな。少しずつ、確実に変化していきます。

ホトトギス

0303_5hototogisu 2020.3.3
これまた今年の新しい芽。
元々庭で楽しんでいたものを、線路柵の下に分けたものです。
あまりポピュラーな花でもないようだし、低い位置で見られるし、お散歩の人や保育園の子どもたちにも見られるでしょうし。そういうつもりで育てています。

桜桃

0303_3outou1 2020.3.3
桜桃についてはまだ何回か登場します。
0303_3outou2
ほんのりピンクを帯びた白い花。
0303_3outou3
時の経過を写し込むのは私の趣味。
0303_3outou4
この時点ではまだ葉がありません。植物の持てる力を花に注いでいます。
次世代を作るための生殖にエネルギーを注ぎこんでいます。
妻は筆を持って「授粉おばあさん」をやってます。
花のステージが終わると、実を育てるために葉が展開する。
なんだかね、これに比べると、ソメイヨシノって哀しい花ですよね。

老夫婦二人で「桜桃を見る会」をやってます。

ホオズキ

0303_2hoozuki 2020.3.3
芽が出たぞ、芽出度いな。
ホオズキ市で手に入れたホオズキ。大切にしています。
芽が出る、というのはとにかくうれしいですよね。
ほくほくしています。

檸檬

0303_1lemon
2020.3.3
NHK・Eテレ、朝6:35~45の「にほんごであそぼ」の一画面。
高村光太郎の「レモン哀歌」を取り上げていました。
私はあまり高村光太郎が好きではないのですが、それなりに知ってはいます。
で、ほのかさんだったかな、もう高校生でしょう、多分。写真の右下にちらっと写っています。
大きな筆を操って書き上げた「檸檬」。
整っているうえに大胆ですね。生命力が溢れています。こんな字が書けるなんて、すごいな。
枯れた味わいなどとは無縁。堂々と力強い。(個人的には、清水寺の管主よりいい字だ、と思う)。
感動してしまった。私って、高校生の年代が好きなんですよね。大人と子供が混在するあの混沌。高校教師やっててよかったな。高校生の批判力は教師の実力を鋭く見抜く。自分は高校生の視線に耐えられるのか。いつも心に置いていましたっけ。(自分自身が批判的な高校生だったしな)。
管理職に論文を出して「特別昇給」を受ける、という制度ができた時、「教師を評価できるのは生徒のみ」と職員会議で見得を切って拒否しましたっけ。おかげで退職金が少し減ったんですけど、ま、自分の責任ですからいいのです。

高齢者の思い出話はつまらない。ゴメンナサイ。

★レモンというと私には梶井基次郎の「檸檬」の方が好きだな。
↓青空文庫から
https://www.aozora.gr.jp/cards/000074/files/424_19826.html
檸檬 梶井基次郎
「丸善の棚へ黄金色に輝く恐ろしい爆弾を仕掛けて来た奇怪な悪漢が私で・・・」

高校の頃かな、丸善へ行った時、思い出してしまいましたっけね。なんだかどきどきした。

↓有名
https://www.aozora.gr.jp/cards/000074/files/427_19793.html
桜の樹の下には 梶井基次郎

桜の樹の下には屍体が埋まっている!
 これは信じていいことなんだよ。何故って、桜の花があんなにも見事に咲くなんて信じられないことじゃないか。俺はあの美しさが信じられないので、この二三日不安だった。しかしいま、やっとわかるときが来た。桜の樹の下には屍体が埋まっている。これは信じていいことだ。

これも衝撃的だったなぁ。冒頭のこの行を読んだらもう、頭から抜けませんよね。
今は桜の季節。思い出してください。

梶井基次郎と中島敦はほぼ全作品読みました。深く心に刻まれています。

0302_2koke 2020.3.2
木の幹の片側だけに苔がついている。
遠い記憶が蘇りましてね。
小学校にあがる1年前に、岩波少年文庫の「ファーブルの昆虫記」を買ってもらって読んだ。60年以上前ですね。
初出の漢字にはフリガナが付いていて、2回目以降はついてない。ですから、丹念に読めば未就学の私にも読めたんです。
夢中になりましたっけね。昆虫の話だけじゃなく、山の話とかもね。
で、確か、バントゥー山に登った時の出来事ではなかったか。濃い霧にまかれて方向を失った。うっかり足を踏み出すと崖から落ちる。その時、木の幹を撫でて、苔のつき方を確認した。苔は日当たりがよく乾燥する南の方には少ない。で、方角を確認して、危険を乗り切った。
というような話だったと思うのですが、現物がないし、記憶間違いかもしれません。
でも、生意気にも、自分がもし山道で方向を失うようなことがあったら、この方法で脱出するんだ、などと思ったことは確かです。

古い話でごめんなさい。もし街路樹の苔の付き方にムラがあったら、方角と結びついていないか、確かめてみてください。
冒頭の写真では、木のそばに電柱がありますから、その影響はあるでしょうね。正確には南北は判定できかねます。

2020年3月16日 (月)

円周率の日

0314_3pi
2020.3.14
また遊んでしまいました。
3月14日、3時14分15秒。
円周率パイの近似値。

↓いろいろあるようです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%86%E5%91%A8%E7%8E%87%E3%81%AE%E6%97%A5
円周率の日
究極の円周率の日
円周率近似値の日

22/7、355/113 は有名な近似分数。で、7月22日は近似値の日らしいです。

22/7 = 3.1428571428571428571428571428571
小数点以下2桁一致。

355/113 = 3.1415929203539823008849557522124
私の覚えている数値と比較しますと、3.141592 まで正しいですね。。
「11 33 55」 と奇数の並びで覚えればいいでしょう。
パイを6桁も必要とすることはまずないですけどね。

「Yes, I have a number.」というのもπの暗記法の一つだそうです。アルファベットの数を数えてください。


「3.141592653589793238462643383279」
これ小学校の6年生の時かな、担任の先生が教えた暗記法で私の中に埋め込まれた値。
「ひよいちいくにろごさごやこなくさにみやしろにむしささやみになく」と頭の中に収まっています。
この担任に、いろいろ暗記を教わりました。
「むきやうさ みふはなかしし」月の名前。
「すみひえお」五大湖の名前。
当時の世界の国の位置と名前も覚えたな、今となっては、名残が残っているだけですけど。

(びっくり余談:教師として初めて赴任した中学校で、担任団を組んだ同僚の年配の先生と話していたら、私の小6の担任がその同僚の先生と大学の同級生だったということが判明。人と人との関りって、意外なところで切り結ぶものなんです。その中学校で、生徒の進学相談で私立の女子高へ行って、名刺交換をしたら、私の小学校時代の校長先生だったんですね。退職して私立学校の理事をしておられました。どこでなにがあるか、わかったものではないのです。)

★話をパイに戻しまして。
↓朝日新聞の記事から

金田康正さん死去 円周率1兆2411億桁計算(2020年2月14日 5時00分)
 金田康正さん(かなだ・やすまさ=東京大学名誉教授・計算科学)11日、急性虚血性心疾患で死去、70歳。
・・・
 80年代から計算機による円周率の計算に挑戦。02年には日立製作所の超並列スーパーコンピューターを使って1兆2411億桁まで求めることに成功し、自身が記録した当時の世界最高記録を約6倍の桁数にまで増やした。

奇しくも2月14日の記事でしたっけ。
かなださんの活動は、いつも注目していました。

今、どのくらいの桁まで行っているのかと検索したら↓
https://www.bbc.com/japanese/47552083

ゾーイ・クラインマン、BBCテクノロジー担当記者

 日本人技術者、円周率を「約31兆桁」計算 世界記録塗り替える(2019年03月15日)
 日本出身の女性技術者が「3.14」でおなじみの円周率を小数点以下約31兆4000億桁まで計算し、世界記録を更新したことが14日分った。これまでの約22兆桁を大幅に上回る記録となった。
 新記録を出したのは、日本出身の米グーグル技術者の岩尾エマはるかさん。同社のクラウドコンピューティングサービスを駆使して、記録を塗り替えた。
 ・・・
 今回の計算には170テラバイト(例えば音楽20万曲が1テラバイト分に相当)のデータが必要で、25のバーチャルマシンを使って121日間かけて行なわれた。
 ・・・
 数学者のマット・パーカー氏は、「円周率は外周の測定だけでなく、振り子の周期から、はりの座屈に至るまで、あらゆる計算に役立つ」と述べた。
 「現代の数学、物理学、工学、技術は円周率なしでは機能しない」
 2010年にはニコラス・ジー氏が、円周率の2000兆桁目がゼロであることを導き出すために米ヤフーのクラウドコンピューティングを用いた。当時、通常のコンピューターでは500年かかるとされていた。
 しかしジー氏は、2000兆桁に至るまでの間の数字は計算していなかった。
(英語記事 Woman smashes pi world record)

31兆ですって。はぁ。2019年のパイの日。
詳しくはリンク先をお読みください。

でも、「無限」にはかなわない。言葉としての無限は気軽に使っていいですが、無限の概念を迂闊にもてあそんではいけません。かつて、無限を追求した数学者が精神に変調を来たしたということもあるんです。
無限って、恐ろしいものなんですよ。

円周率は「乱数」か、というのも問題で。これまでのところ、差しあたって0~9の数字の出現率はほぼ同じであるようです。
31兆桁での話は知りません。

↓参考まで。
http://kyorinpg.xsrv.jp/category9/entry59.html
円周率は乱数か?

 

東日本大震災追悼の日の「虹」「光環」

 この日、あちこちで虹が見えたそうです。
仙台市で午後5時過ぎとか。
名取市で午後2時過ぎとか。

↓まだリンクは保たれていると思います。写真が見られます。
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202003/0013184622.shtml
2020/3/11 15:44神戸新聞NEXT
午後2時46分過ぎに大きな虹 東日本大震災9年

 東日本大震災から丸9年。発生時刻の午後2時46分を過ぎたころ、宮城県名取市の震災メモリアル公園上空に、大きな虹がかかった。
 見上げた女性は犠牲者を思い、「こうやって渡ってきてくれたんだね」とつぶやいた。(鈴木雅之)

大竹しのぶさんは、連載エッセイの中で「各地でたくさんの虹が見えたそうです」という表現をしておられましたが。
無粋な理科爺さんに言わせると、「各地で虹が見えたそうです」のほうがいいな。
虹というのはあちこちに複数の虹が立つというものではなく、観測者に属する現象ですので、観測者の数だけ虹が見えたのです。
たまたまこの日の午後、各地で虹の見える気象条件になって、たくさんの土地でそれぞれの観測者が虹を見た、わけです。
仙台市では太陽が低くて虹は高い。
名取市では太陽が低くて虹が低い。

朝日新聞でも「東日本大震災 追悼の日に」という写真特集をやっていました。
その中に虹の写真がありました。
↓会員でなくても見ることはできると思います。
https://www.asahi.com/gallery/photo/national/shinsai/202000311/404.html

↓また光環の写真もありました。
https://www.asahi.com/gallery/photo/national/shinsai/202000311/002.html

高田松原津波復興祈念公園の一角に立つ「奇跡の一本松」=2020年3月11日午前6時30分

リンク先では大きな写真が見られますが、著作権のこともあるでしょうから、ここでは小さなサムネイルを載せます。
As2020031100140sinsaiphoto120_90
撮影者はひょっとして虹のようなつもりがあったのかな、とも思いますが、これは虹ではない。
虹は太陽を背にして観測されるもの。この写真は太陽の周りを取り囲む光の輪です。
「光環」という現象でしょう。
最近は花粉による光環が知られるようになりましたが、本来、昔から、上空の微小な水滴によって生じる光環は観測されていたのです。
黄砂なんかだと粒子が大きいので単なる散乱になって、空が白っぽく見えるだけになります。
花粉はその点、サイズがいい具合なのですね。

で、奇跡の一本松の写真は、光環でしょう。上空の微細な水滴による。
一期一会の輝き。美しい。
ため息が出ます。


NHK↓まだリンクは生きてるかな。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200311/k10012325801000.html?utm_int=all_side_ranking-social_003
震災9年 東北各地で虹が見られる
2020年3月11日 17時37分

東日本大震災の発生から9年となる11日、被災地などでは亡くなった人たちに祈りをささげる姿が見られました。
地元の中学生14人を含む700人以上が犠牲になった宮城県名取市の閖上地区では、地震の発生時間にあわせて遺族たちが集まった場に鮮やかな虹が姿を現し、感激の声が上がっていました。
また岩手県大槌町や福島市でも、午前6時すぎ、田んぼや海の向こうに虹が見られました。

聖火の点火式

Photo_20200315150401
皆さんよくご存知、3月12日の点火式(採火式かな)の写真です。
この凹面鏡は放物面鏡ですね。
放物面鏡では平行光線が厳密に焦点に集まり、その焦点は鏡のかなり奥にあります。
Parabolicmirror
この図はWikiから拝借しました。矢印は反対向きに考えてください。
冒頭の写真ではかなり奥へトーチの先端を入れていますね。焦点が奥にあるからです。

さて、以下は想像なのですが・・・。
トーチの燃料はガスでしょう(多分。現在は。)
では、焦点のところへトーチの先端からガスを噴出したとして、透明なガスがそう簡単に温められるわけはない。
TVニュースでは、先端部を入れた途端に発火していました。
う~む。
焦点のところに、金属か木炭か、何か、固体物質が置いてあって、それが太陽光で加熱されてガスの発火温度に達しているようにしておく。そこへガスを噴射すれば直ちに点火される。
そんなところかなぁ、と。
想像です。

グラフをどう読むか

COVID-19の感染者数に関するグラフです。
Photo_20200315150101

Photo_20200315150102
どちらもよく見かけますよね。で、グラフの意味するところがきちっと伝わっているのかな、とちょっとだけ気になって。
①のグラフは「累計の患者数」です。
②のグラフは「(日ごとの)新たな患者数の推移」です。

②のグラフは、①のグラフの傾きになっています。増加の「速さ」です。
そこのところを理解せずに、②のグラフを見て、患者数がほとんどなくなった、と感じとってはまずいわけですね。
グラフの軸の意味をきちっと読み取ってくださいますよう。

「縦軸の変化量/横軸の変化量」という考え方が数学での「微分」の基本ですね。
数学で扱う連続量では「Δy/Δx」。このΔxの幅を無限に小さくできるわけで、それがyのある点での傾きになります。
冒頭のグラフで扱っているのは離散量ですから、完全な微分じゃありませんが、考え方は大事。
微分・積分は日常生活にも大事な考え方なのです。

雲底

0302_5skytree 2020.3.2
3月2日の夜7時前。NHKの画面。東京スカイツリーの上半分が雲の中。
ごく大雑把にいって、雲の底が300mくらいということでしょう。
東京タワーの先端部がかすむくらいかな。

0310_1kumo  3.10
午前10時頃。たまたま美富士橋のところを車で走ったのですが、多摩川の川向こうのタワーマンションのてっぺんがかすんでいました。
正確な高さは知りませんが、100mくらいのところまで雲が降りてきていたのでしょう。

2日の午後3時の湿度は96%、10日の午後3時の湿度は99%。
充分に湿度が高い。じと~っとした日でした。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%B2%E5%BA%95

雲底は、空気の塊が上昇に伴う断熱膨張・冷却によって露点温度に達した高度、あるいは、飽和した空気と飽和していない空気の境目だといえる。・・・
湿度が高いと、雲底は低くなる傾向にある。

 

ホソヒラタアブ・クロヒラタアブ

0301_5hosohirataabu1 2020.3.1
アブたちも活発になってきました。
0301_5hosohirataabu2
この2枚の写真はホソヒラタアブですが、クロヒラタアブもよく見る種です。

0312_12kurohirataabu1 3.12
身づくろい中のクロヒラタアブ。
なにやらしきりに動いている。体のあちこちを掃除しているようで。
0312_12kurohirataabu2
左の翅を脚でしごいているところですね。
きれい好きです。

ホソヒラタアブとクロヒラタアブはどちらも我が家近辺ではポピュラーですが、感覚的にいうと、年によってどちらかが優勢になるような気もします。今年はホソヒラタが少ないなぁ、とか逆に、今年はクロヒラタが少ないなぁ、などと感じるように思うのです。
どちらも幼虫はアブラムシを食べますから、嫌わないでくださいね。

アジサイの新緑・コデマリのつぼみ

0301_2sumidanohanabi 2020.3.1
アジサイ・スミダノハナビです。ぐんぐん緑が増えています。
0301_3fairyeye
アジサイ・フェアリーアイです。スミダノハナビに先行して葉を広げ始めましたので、葉の面積が大きい。
0301_2sumidanohanabi
コデマリです。緑が増えていきまして

0313_12kodemari 3.13
つぼみがいっぱい。
ここからどのくらいで開花に至るのか、楽しみに見ていきます。

2020年3月13日 (金)

ハナニラ

0229_9hananirafirst 2020.2.29
この花が。

0302_4hananira 3.2
雨で寒くてもう終わりかな、と思いましたら。

0303_18hananira 3.3
翌日は暖かくて、また開きました。
開閉を繰り返す花です。
温度変化を感じるのか、太陽光の量を感じるのか。花弁の内外の細胞の成長によって開閉するのか。
よくわかりません。

ホトケノザ

0229_7hotokenoza1 2020.2.29
なんだかかたまっています。
0229_7hotokenoza2
隣りでは普通に「2輪」で咲いてました。

0301_9hotokenoza2 3.1
7輪かな。こうまとまって咲くのは珍しい気もします。
0301_9hotokenoza3
影を見てください。2輪の影。この咲き方が多いと思いますが。

0303_19hotokenoza 3.3
線路柵に寄りかかって眺めています。

「仏の座」は予約を受け付けてくれますかね。申し込みたいな。

ムラサキツユクサ

0229_6murasakituyukusa 2020.2.29
花にも「幼い雰囲気」というのがあるようですね。「太陽光の杯」のようになっていました。
今年はずいぶん早くから咲き始めています。
暖冬の2月は東京で大雪になることも多い、と警戒していたのですが、暖かいままに3月に入りもう中旬。
こんな冬でよかったのかなぁ。先行きに不安を感じます。

スミレ

0229_4sumire 2020.2.29
鉢の下の方で咲いていました。
いろんな草を生え放題にしているものですから、思いがけない場所に突然姿が現れてびっくりさせられます。
ツマグロヒョウモンのためにも、繁ってくれるとうれしい。

コシロノセンダングサ

0228_5kosironosendangusa1 2020.2.28
私の目は節穴でした。よくみれば白が5枚の花がたくさんありました。
いつもこうだったんでしょうねきっと。
0228_5kosironosendangusa2
花と実。命のつながりです。

白ツバキ

0228_1tubaki 2020.2.28
落ちました。椿らしく。
生き物には必ず終わりが来ます。それがどういう形であろうと、すべて平等です。
命の流れへ還り、また新しい命の素となる。
そう。人もまた。

2020年3月12日 (木)

月と金星

0227_17yuuzora1830_1 2020.2.27
もう夕方18:30ごろ。2階の雨戸を全部閉めに上がった妻、突然戻って来てカメラを手にまた上がっていった。
月と金星がきれいに見えたのだそうです。
なるほど。
2月27日の月は、正午の月齢が3.5ですので、まさしく「三日月」です。月の入りは20:44。
写真の画面でいうと右下の方へ沈んでいきます。
0227_1900yozora
19:00の夜空です。
なるほど。

↓これは国立天文台暦計算室のサイトです。
http://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/
いろんな情報があって、充実したサイトです。
「今日のほしぞら/フレーム版」というところに入ると、上のような図が見られます。

このサイトをご紹介しようと開いたら、「令和3年 (2021) 暦要項を発表しました!」というのが入っていましたので、付録としてつけます。どうぞ。

●春分の日、秋分の日は、それぞれ3月20日、9月23日になります。
・平成23年(2011)以来10年ぶりに、国民の祝日に関する法律 第3条第2項や第3項の規定による休日はありません。

●立春は2月3日、その前日にあたる節分は2月2日となります。
・これらの日付が変わるのは昭和59年(1984)以来37年ぶり、それぞれ2月3日・2日となるのは明治30年(1897)以来124年ぶりのことです。参考) 「秋分の日が動き出す」

●日食が2回、月食が2回あります。
・5月26日には皆既月食があり、日本では全国で皆既食を見ることができます。ただし、北海道西部、東北地方西部、中部地方西部、西日本では月食が始まってから月の出となります。
・6月10日には金環日食がありますが、日本では見ることができません。
・11月19日には部分月食があり、日本では全国で部分食を見ることができます。ただし、一般に北海道と東北地方北部を除く地域では月食が始まってから月の出となります。
・12月4日には皆既日食がありますが、日本では見ることができません。

気が早くて、鬼が腹をよじって笑っているかもしれませんが、来年のカレンダーはこうなります。

クレマチス

0227_10clematis 2020.2.27
蔓だけになっていたクレマチスに鮮やかな緑の葉。
これからぐんぐん伸びるでしょう。
この花が豪華でいいんですよね。
毎年楽しんでいて、過去記事もいっぱいあるようですので、下につぼみから種子までをそろえてみました。

http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-b052.html
2012年5月17日 (木) クレマチス
「ミゼットブルー」

http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2019/04/post-feb72b.html
2019年4月17日 (水) クレマチス

http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2016/07/post-873f.html
2016年7月19日 (火) クレマチスの実:1

http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2016/07/post-35c1.html
2016年7月19日 (火) クレマチスの実:2

ヒメツルソバ

0227_9himeturusoba1 2020.2.27
足元にいっぱいあります。でもまぁ、低い位置なので漉しを曲げてわざわざ写真を撮る気にならない。
妻がトライ。
0227_9himeturusoba2
花の中まで見るのは初めてだ。
花弁(か萼か)は5枚、オシベが5本、メシベの柱頭は3裂のように見えます。
種子は認識していますが、花をちゃんと見ていませんでした。
座り込んでじっくり見てみようかな。座るのはいいとして、立ち上がるのが大変なんですよ。年取って衰えが来てますね、確実に。

ハボタン

0227_3habotan 2020.2.27
ずいぶん立ち上がってきましたよ。
Wikiによると

 主に冬期の花壇やプランターなどで、屋外栽培される。花は黄色で4-5月に開花するが、観賞の対象とされず、薹が立つ前に処分されてしまうことが多い。
 また、多年草として育てれば樹木のような枝を出し、それぞれの枝の先端にハボタンがついた姿(踊りハボタン)となる。

こうありまして。へそ曲がり夫婦としてはむしろ花を咲かせてみたい。踊らせてみたい。

0303_10habotan 3.3
てっぺんにつぼみかも。

0307_9habotan2 3.7
明らかにつぼみですねぇ。咲かせましょう。
「ハボタンに花を咲かせましょう」と花咲か爺さん。
黄色い花のはず。楽しみです。

キイチゴ

0225_18kitigo 2020.2.25
これはキイチゴのつぼみですね。

0308_1kiitigo 3.8
開花しました。花弁がちょっとしわしわですが傷んでいるわけではない。
最初の花、というのは苦労が多いのかな、とも思います。
盛りになると健やかに咲きますよね。

シラン

0225_14siran 2020.2.25
線路柵の下です。お、これはシランではないかな。
位置的にまず確か。

0227_11siran 2.27
庭のテラス前です。気づいてなかったな、こんなに一杯。
うかつでした。

0303_4siran 3.3
線路柵下。こっちもまあ、わぁ~っと増えました。
どちらも紫の花が咲きます。
白花のシランも近くにあるのですが、連れてこられないかなぁ、と考える。
種子ができるはずですが、あまり見たことないしなぁ。

2020年3月11日 (水)

ユリオプスデージー

0225_4euryopsdaisy 2020.2.25
これ、ユリオプスデージーじゃないかと思うのですが、違いますか?
我が家にもあったのですが、どうもダメにしてしまったらしく、今年は花を見ていません。申し訳ないことをしたな。

http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2018/12/post-5b02.html
2018年12月19日 (水) ユリオプスデージー

http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2019/03/post-5b02.html
2019年3月12日 (火) ユリオプスデージー

オウバイ(黄梅)

0225_2oubai 2020.2.25
妻が撮影してきたきれいな花。
一瞬キンシバイかな、とも思ったのですが、違う。
調べていったらオウバイのようです。
ステキな花ですね。早春の花だそうで、まさしく。
佳いものを見ました。


https://www.hana300.com/oubai0.html

・木犀(もくせい)科。
・学名
  Jasminum nudiflorum
   Jasminum : ソケイ(ジャスミン)属
   nudiflorum :裸花の、無毛の花の

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%A6%E3%83%90%E3%82%A4

漢名(中国語名)は「迎春花」、英名は「ウィンター・ジャスミン(Winter Jasmine)」といい、そのどちらもが、オウバイがほかの花に先駆けて咲き、そのあり様が、たとえて言えばあたかも春を迎えているかのごとく思わせることに基づいている[2][3]。

ツマグロオオヨコバイ

0224_3tumaguroooyokobai 2020.2.24
増えてきました。草のそばを歩いていると、何かが飛び出してふわ~っと飛んでいくことが時々あります。
大抵はツマグロオオヨコバイですね。

0229_5tumaguroooyokobai 2.29
からかってやりました。(虫をからかうなんて、しょうもない爺さんだ)
横這いしてみなよ、でも隠れられないぜ。と。
葉にとまっていると、ツツッと横這いして裏に隠れるのですが、茎だもんな、横這いの技がつかえないよなぁ。
2匹いましたが、雌雄かどうかわかりません。

たなくじ

0224_1tanakuji1 2020.2.24
有効期限なしでいいでしょう。佳い言葉はいつも佳い。
「一日一笑」を座右の銘にしている方もいるとか。

以前、かかりつけの医者のところへ行ったとき、寄せられた絵手紙を貼り出してあったのですが。
素敵な言葉がありました。
一笑一若 一怒一老
うむ。心がけましょう。

ジンチョウゲ

0223_9jintyouge1 2020.2.23
ヒメリュウキンカの斜め上の辺り。
0223_9jintyouge2
大分咲き進んでいました。まだつぼみも多い。

0225_3jintyouge 2.25
妻も別の場所のジンチョウゲを撮ってきました。
こちらの方が咲き進んでいるのかな。

0309jintyouge1 3.9
再び冒頭と同じ木。視界前面、花いっぱい。見事です。いい香り。
0309jintyouge2
我が家の白いジンチョウゲは、私が立って上から見る分にはまだここまで行っていません。

ヒメリュウキンカ

0223_8himeryuukinka 2020.2.23
いっとき花の季節が終わるのかな、と思った時期があったのですが。
なんのなんの。い~っぱい。です。スゴ。

0309himeryuukinka 3.9
さすがに終わりが近づいてきたかな。
画面左下などにプチプチのある丸いものがあります。ここに実ができるのでしょう。
桜はまだかいな、と散歩に出て、見てきました。

2020年3月10日 (火)

ヒメヒラタアブ

0222_9croccus 2020.2.23
クロッカスの新しい花を撮っていたら。
0223_5croccus1
別の花にアブがいるのが見えて、一枚だけ撮れました。
トリミングしますと
0223_5croccus2
不鮮明ですが、ヒメヒラタアブのようです。
花の中は少し暖かいかもしれません。花びらが日光を集めているような気がします。
これから少しずつ虫の姿が増えると思います。
やはりハエ目が先頭集団でしょうね。

オオイヌノフグリ

0222_5ooinunohuguri1 2020.2.22
オオイヌノフグリが咲いていました。この色、いい色ですよね。
0222_5ooinunohuguri2
名前がかわいそうです。実の形からの命名なのですが。それにしてももうちょっとかわいい名前にしてあげたかったな。
ゴマノハグサ科というのですが、そもそもゴマノハグサというのを知らないので、イメージが湧きません。
虫媒花ですが、今の時期は昆虫が少ないですから、花を閉じる前にオシベがメシベを挟んで自家受粉もできるようです。
みんな工夫して生きているんですよね。

クローバーの葉の模様

0222_3clover1 2020.2.22
これ、蝶に見えませんか?
それだけ。

ワカバグモ

0222_1wakabagumo1 2020.2.21
ダイニングの床に緑色のもの。葉のかけらかなんかが体にくっついて室内に落ちたのかな、とよく見れば。
ワカバグモですね。あまり元気がない。寒いからかな。
体についてきたのは葉ではなくクモだったのです。我が家ではよくあること。
0222_1wakabagumo2
体に異常はない。元気がないだけ。逃げないからじっくり撮影。
0222_1wakabagumo3
4対の単眼がきれい。
撮影後、広告の紙に乗せて庭へ連れて行き、比較的陽当たりのよいあたりの草に乗せてやりました。
元気でいてほしいですね。

対称性

0221_12station1 2020.2.21
PCのオープニング画面なんですが。
とんでもなく対称性がいい。よすぎる。
教会なんかで対称性が荘厳な雰囲気を醸し出すことはありますね。
ですから、この写真、どこかの教会なのかな、と最初は思ったんです。
でも、両脇に「↑」表示があったりして、なんか変だ。
0221_12station2
駅なんですって。ふ~ん。
私個人の趣味ですが、はっきり言って対称性がよすぎて気分が落ち着かない。こんな駅、使いたくない。
あまりにもきちっとしているって、気持ち悪くないですか。
適当に「乱れている」、「いい加減だ」、「崩れてる」ほうが気持ちが落ち着きます。私は。

★このことから、ちょっと思考がうろうろし始めまして。
「黄金比」というのがありますね。
ある長方形から短辺を一辺とする正方形を取り除いたときに残った長方形が元の長方形と相似であるとき、この長方形を黄金長方形といいます。
この操作を図に書き込んでいくと対数螺旋が見えたりもします。
でね、この比
1:(1+√5)/2
なんです。
   約1:1.618033989・・・
です。
さて、私個人の想像に過ぎませんけれど。
例えば辺の比が1:2だったらどうですか?
ちょっと横長ですよね。
じゃあ、1:1だと?そりゃ正方形だ。
1:1.5の中間あたりで、そこからちょっとバランスが崩れたような比がよくないか?
1:1.4 とか 1:1.6とか。
この1:1.6くらいのところが、バランスの崩れが最高にいいよなぁ、こいつを「黄金の比」と呼ぼうか。
1:1.4も捨てたもんじゃないよな、バランスの崩れ方が絶妙だ。こいつは「白銀の比」にしよう。
こんな感じの、ゆるい感覚でいいと思うんですよ。
でね、いったん命名してしまうと、人は名前に引きずられる。
「黄金比」というからには、これがすべての比率の中でもっとも美しいんだ。
見ろ、この建物を、この絵を、黄金比が使われているではないか・・・とね。
1.5からちょっとずれてりゃ、1.4か1.6くらいでしょ。まるで正確に1.6180・・・が実現されているのだ、素晴らしいのだ、というのは、頂けないなぁ。

Noblemetalratio1
この図を見て、お楽しみください。

白銀比と呼ばれる1:√2≒1:1.4は身の回りにあふれかえっていますが、ご存知ですか?
紙がそうなんです。
ある長方形を半分に折ると、元の長方形と相似だ、というものです。
B5版のノートとか、A4版の紙とか・・・。
Noblemetalratio2
一応、黄金比と白銀比の値の求め方を書いておきました。

★ちょっと追加:正五角形では,1辺の長さと対角線の長さの比が黄金比になります。
↓下のリンクをお読みください
https://www.rikou.ryukoku.ac.jp/images/journal66/RJ66-02.pdf
黄金比について(1)

★私はかなり意地っ張りな男でして
↓過去記事が山のようにあります。全部で何回書いたのか、書いた本人がわかりません。(30回超えてたかな)
いちいちリンクを貼るのは面倒なので、お読みいただけるなら、コピー&ペーストで貼り付けてください。よろしく。
第5回と、8回だけリンクしておきます。

http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2014/12/post-c475.html
2014年12月16日 (火) √2 の話:その1

http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2014/12/post-3ef3.html
2014年12月19日 (金) √2の話:その2

http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2014/12/post-d389.html
2014年12月22日 (月) √2の話:その3

http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2014/12/post-d389.html
2014年12月22日 (月) √2の話:その3

http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2014/12/post-d70e.html
2014年12月24日 (水) √2 の話:その4(黄金長方形と白銀長方形を折り紙で作る)

http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2014/12/post-7294.html
2014年12月26日 (金) √2 の話:その5(黄金比って本当に美しい?)

http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2014/12/post-3476.html
2014年12月29日 (月) √2 の話:その6

http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2015/01/post-50a2.html
2015年1月 7日 (水) √2 の話:その7

http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2015/01/post-1fac.html
2015年1月13日 (火) √2 の話:その8:黄金数・白銀数・貴金属数

http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2015/01/post-d081.html
2015年1月16日 (金) √2 の話:その9:黄金数・白銀数・貴金属数の続き

http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2015/01/post-1721.html
2015年1月19日 (月) √2 の話:その10 以前にやったことへのリンク集

イヌコハコベ

0221_8inukohakobe2 2020.2.21
これ、悩ましい。イヌコハコベではないかと思うのですが・・・。
0221_8inukohakobe1
何を悩んでいるのかと言いますと、萼に色がない。

0224_2inukohakobe 2.24
これと↑
これは↓
0303_9inukohakobe 3.3
茎も萼も色がついてますよね。これなら「イヌコハコベだ」と言って大丈夫でしょう。
比較して、初めの方の2枚の写真の花に「悩む」のです。


2020年3月 9日 (月)

花粉光環

0227_13kahun2 2020.2.27
青空に雲があるのですが、花粉光環は見える。
花粉が飛んでいる高度は雲よりも高い。
どのくらいの高度なのか、よくわかりませんが。

0228_2fuji 2.28
買い物帰りの妻の撮影。この日は青空なのですが、白っぽい青空。
富士山そのものは見えなくて、富士山の上にかかる雲が見えているような感じ。
0228_6kahun
その同じ頃に、私が自宅前で撮った写真。
花粉光環は見えるような見えないような。見えないかな。サムネイルだと、見えているような感じもしますが。
白っぽい青空というのは、微粒子があって太陽光を散乱しているから白っぽく見えるわけです。
こういう散乱光があると、花粉による回折光である花粉光環は見えないのか生じないのか。そんなところのようです。

0303_21kahun 3.3
クリアな青空。クリアな花粉光環。
ぞっとする方も多いと思いますが、何かの影から一度見てください。肉眼で見えます。直接太陽を見ないようにね。

タネツケバナ

0221_7tanetukebana 2020.2.21
小さな白い花が見えたので、何かなとよく見れば、タネツケバナ。アブラナ科です。
棒状の実がありますので、以前から咲いていたらしい。私が気づかなかっただけですね。

0222_6tanetukebana 2.22
実が熟してきているものも。これ完全に熟すと弾けて種子を飛ばします。
熟した実に触れると弾けた種子が手に当たりますよ。

↓過去記事。いい写真があります。弾け方がわかります。
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-221f.html
2012年4月27日 (金) タネツケバナ

ジンチョウゲ

0221_4jintyouge 2020.2.21
もう開きそう。
と思ったら

0222_8jintyouge1 2.22
翌日には咲きました。
下の方で、向きが向こうむきで、撮りづらい。
0222_8jintyouge2
なんとか回り込んで撮影。
まだ香り立つほどの数ではない。

この後、大分経ちますが、なかなか咲き進みません。
どんどん咲けばこの辺りに芳香が漂うはずですが、まだです。
順調じゃないなぁ。

フキの花

0221_3hukinotou1 2020.2.21
フキの花のそばにアリがいました。どうなのかな、蜜とか魅力的なものがあるとは思えないんだけどな。
0221_3hukinotou2
私には近寄れない位置なので、こんな写真しかありません。
五弁花です。

0222w_5hukinotou 2.22
もうすぐ中央まで咲きます。
地味な花ですが、季節のしるし。楽しんでいます。

サクラ開花予想(東京)

0220_19sakurayosou
2020.2.20
この日の予想では「15日」。
平年は26日ということですので、10日以上早いことになる。
咲き始めてから満開を経て終わりまで、ごく大雑把に2週間くらいかな。3月中に見ごろは終わってしまいますね。

ところが今度は
0303_23miharuzakura
3.3
三春桜が開花したのだそうです。
0303_23miharuzakura2

で、過去の例を見ると、三春桜が開花してから約1週間で東京のソメイヨシノの標本木が開花する。
(2012年は例外だそうです)
そうなると3月10日頃にソメイヨシノが開花?

いろんな予測が飛びかっています。
「ウェザーマップ」が5日発表したこの春のソメイヨシノの開花予想によりますと、

▽最も早いのが横浜市で来週金曜日の今月13日、
▽東京の都心が今月14日、

というのもあります。

2017年の過去記事で「600度の法則」というのを扱いました。
2月1日からの最高気温を足して600℃になるとソメイヨシノが開花する、というのですが。
あの頃、何人かの予報士さんたちがこの「法則」とやらを持ち出していましたが、以来しばらく絶えていた。
「法則」と名がつくとありがたがるのは不愉快でしたので、よかったな、と思っていたら今年またこれを持ち出した予報士さんがいました。
「経験的にはこういうことも多い」程度にしましょうよね。

↓参考
https://tenki.jp/sakura/2/10/50221.html
三春滝桜の桜開花・満開情報 2020

↓過去記事
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2017/03/post-5644.html
2017年3月17日 (金) 600度の法則

台風の名前

0220_18taihunamae 2020.2.20
2月20日のテレビ画面です。
去年の台風15号と19号に名前が付けられたのだそうです。

気象庁の発表を調べてみました↓2月19日付で発表されていました。
http://www.jma.go.jp/jma/press/2002/19a/20200219_typhoonname.html
令和元年に顕著な災害をもたらした台風の名称について
報道発表日 令和2年2月19日

概要
 気象庁は、令和元年に顕著な災害をもたらした台風について、台風第15号については「令和元年房総半島台風」、台風第19号については「令和元年東日本台風」と名称を定めました。

本文
 気象庁では、顕著な災害をもたらした自然現象について、後世に経験や教訓を伝承することなどを目的に名称を定めることとしています。
 今般、令和元年に顕著な災害をもたらした台風について、名称設定の基準に沿って、台風第15号については「令和元年房総半島台風」、台風第19号については「令和元年東日本台風」と名称を定めました。
 なお、名称を定める基準及び付け方等は、以下のページでご覧いただけます。

顕著な災害を起こした自然現象の名称について http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/meishou/meishou.html

(後略)

↓引用の終わりのところのリンクの中からまた引用します。

(2) 台風
ア 名称を定める基準
 顕著な被害(損壊家屋等1,000棟程度以上または浸水家屋10,000棟程度以上の家屋被害、相当の人的被害など)が発生し、かつ後世への伝承の観点から特に名称を定める必要があると認められる場合

イ 名称の付け方
 原則として、「元号年+顕著な被害が起きた地域・河川名+台風」とします。
 ここで「顕著な被害が起きた地域・河川名」とは、後世への伝承の観点に着目して最も適した都道府県名、市町村名、地域名、河川名等をいいます。

現在はこういう基準で名前が付けられるのだそうです。
「洞爺丸台風」「伊勢湾台風」というような、過去の台風名では、この基準はまだできていなかったのですね。

↓下の記事によりますと
https://news.yahoo.co.jp/byline/fukuwanobuo/20191118-00151300/

名称がついた過去の台風

 気象庁が過去に命名した台風は、1954年の洞爺丸台風(15号)、1958年の狩野川台風(22号)、1959年の宮古島台風(14号)、伊勢湾台風(15号)、1961年の第2室戸台風(18号)、1966年の第2宮古島台風(18号)、1968年の第3宮古島台風(16号)、1977年の沖永良部台風(9号)の8つです。昭和の3大台風のうち、1934年室戸台風と1945年枕崎台風は気象庁の命名台風リストには入っていません。

 島しょ部を襲った4つの台風以外の台風の被害を見てみます。青函連絡船・洞爺丸が遭難し岩内で大火があった洞爺丸台風の被害は、死者1,361人、行方不明者400人、住家全壊8,396棟、半壊21,771棟、床上浸水17,569棟、床下浸水85,964棟です。狩野川が氾濫した狩野川台風は、死者888人、行方不明者381人、全壊2,118棟、半壊2,175棟、床上132,227棟、床下389,488棟です。伊勢湾台風は、死者4,697人、行方不明者401人、全壊40,838棟、半壊113,052棟、床上157,858棟、床下205,753棟と、高潮で流された流木に破壊された全半壊家屋数が顕著です。そして、第2室戸台風は、死者194人、行方不明者8人、全壊15,238棟、半壊46,663棟、床上123,103棟、床下261,017棟です。

 伊勢湾台風と第2室戸台風を比べると、住家被害の差に比べ、犠牲者数の差が大きいことがわかります。これは、伊勢湾台風を教訓に作られた災害対策基本法や、事前避難行動の成果だと思われます。

冒頭の写真で「42年ぶり」とあるのは
「1977年の沖永良部台風(9号)」
この台風ですね。
名前が付くような台風が立て続けにやって来たというのは、やはり珍しいことのようです。これが常態とならないことを祈ります。

2020年3月 6日 (金)

河津桜・ミツバチ

0220_10kawadu 2020.2.20
河津桜は花と葉が一緒です。ソメイヨシノとは雰囲気が違う。
0220_12mitubati1  
目の前の花にミツバチかな、飛び込んできました。
0220_12mitubati2
黒っぽい感じですね、ニホンミツバチだと思います。わざわざ私の目の前に飛び込んできてくれて感謝。
いっぱい蜜を吸って下さい。

0223_3kawadu 2.23
ほぼ満開ですね。
自宅の近くで花見を楽しむことができて仕合わせです。

シルバーリーフ

0220_7silverleaf 2020.2.20
なんだろ。
葉の真ん中に見慣れぬものが出現。なにせ、この植物とは付き合い始めたばかりで、よくわからないことが多い。

0225_9silverleaf 2.25
あ、これ、葉芽なんだ!

0227_15silverleaf 2.27
やっぱり。「葉」になってきましたねぇ。面白いものだ。これから、いろんな姿を見せてくれるのでしょう。

コデマリ

0220_5kodemari 2020.2.20
幼い葉芽がいっぱい。

0227_12kodemari 2.27
1週間後。朝の光に輝く葉。ずいぶん開いてきましたね。
幼いものはみなかわいい。おおきくなるんだもんね。

カランコエ

0220_2kalanchoe2020.2.20
下の花が先に咲いたもの。上は咲きつつあるもの。

0221_1kalanchoe 2.21
後から咲いた方が色が淡いのです。カランコエの場合は。
クロッカスは咲き始めが色濃かったけれど。

0229_1kalanchoe1 2.29
中の2輪が上の写真の2輪。その外側に淡い色の花、新たに咲き始めたもの。
これから長くたくさん咲くでしょう。
0229_1kalanchoe2
花の中まで覗くことは少ないので、咲き始めの花の中をお目にかけます。

ゆっくりゆっくり。のんびりと。

紅白の梅

田園調布南公園が正式名かな。通称ターザン公園の梅です。
0219_2ume1 2020.2.19
紅梅・白梅そして青空。深呼吸したくなりますね。
0219_2ume2
重ねて。
近くのスーパーへ行った妻の帰りがけの写真。いいアングルを見つけましたね。

「于時、初春令月、氣淑風和、梅披鏡前之粉、蘭薫珮後之香」

ルッツ(食材)

0117_4ruttu 2020.1.17
夕方のTBSの番組「Nスタ」から。
「北海道・石狩市 浜益地区 名物」とあります。
「浜益」に痺れてしまって、いろいろな記憶が湧きだして来て、かえって何もかけなくなってしまったのです。
で、まぁ、その思い出の方は、ずっと後回しにしましょう。

★さて画面を見ますと
   ルッツ=無脊椎動物 ユムシ
   アイヌ語で”ミミズに似る” 由来
ということです。食感がいいようで。「幻の食材」ですって。
とはいうものの、私はちょっと食欲がわきません。
「無脊椎動物」ではちょっと分類枠があいまいで広すぎます。

環形動物門>ユムシ動物>ユムシ綱>ユムシ目>ユムシ科>ユムシ属>ユムシ

です。

↓参考
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%A0%E3%82%B7
ユムシ(学名:Urechis unicinctus)は、環形動物門ユムシ動物ユムシ綱ユムシ目ユムシ科の海産無脊椎動物

https://kotobank.jp/word/%E7%92%B0%E5%BD%A2%E5%8B%95%E7%89%A9-48653
環形動物

環形動物門に属する動物の総称で,ゴカイ,ミミズ,ヒル類などを含む。体は細長く,多くの環状になった体節から成る。頭部 (口前葉) に続いて体腔をもった体節が続き,最後は肛門が開いている。体表は腺細胞がよく発達し,通常クチクラでおおわれる。消化管は口から肛門に直通し,その背腹側を通る2本の血管を中心とした閉鎖血管系がある。神経系は腹側を走り,各体節に神経節をもつ,いわゆる梯子形神経系をもつものが多い。環状筋,縦走筋,背腹筋などがよく発達する。海産のものはトロコフォラをもつが,陸生,淡水産のものは直接発生を行う。原始環虫類,多毛類,貧毛類,ヒル類,ユムシ類に大別され,世界に約 7000種が知られている。

一番身近な環形動物といえば 貧毛類 > ミミズ でしょうね。
ミミズは高タンパクの食用になるという話は聞いていますが・・・。
ということで、ユムシも食べられるんでしょうけれど。私は遠慮しておきます。

食べ方などは↓このサイトあたりが穏やかかな。
https://pucchi.net/hokkaido/foods/ruttsu.php
石狩市浜益で愛される「ルッツ」って何?どうやって食べているの?

★話は逸れっぱなしになりますが。
畑井新喜司 著「みみず」という名著がありまして。
原本は昭和6年刊行です。その本の復刻版が出ていまして、1980年4月30日初版第一刷発行でした。
私は1997年の初版第四冊を持っております。購入は「2003年9月20日 三省堂にて」と書き込みがありました。
この本は本当に名著なのですが、内容を紹介するわけにもいかないでしょう。ただ表紙を開くと「序」よりも前に、みみずへの「讃」というのかな、あるんです。それをお目にかけます。
「蚯蚓禮讃」(みみずらいさん)
0310_25mimizu
   「敢て利欲を地表に求めず」
   「世の懶婪憤怒の人 亦以て鑑とするに足らん乎」
身に沁みますねぇ。ずばり言い当てられてしまいました。


〔音〕ラン
おこたる。なまける。ものうい。「懶惰・慵懶ようらん」


〔音〕ラン
むさぼる。「貪婪どんらん・たんらん」

2020年3月 5日 (木)

キヌサヤ

0218_17kinusaya 2020.2.18
これはベランダ菜園のキヌサヤ。
花盛り。

0303_12kinusaya1 3.3
こちらは庭のキヌサヤ。最初の一輪が咲きました。
そして向こう側へ回ったら
0303_12kinusaya2
わ、次のつぼみも控えているんだ。
これはステキ。にぎやかになりますよ。
妻は、いろいろな野菜類を栽培しています。家計を助けるところまではなかなか、ですが、楽しくておいしいことは確かです。プランターでもかなり楽しめますからどうぞ。
種を買ってくるのではなくて、食べた野菜の根を植えたり、豆をまいたりしています。

チューリップ

0218_14tulip 2020.2.18
チューリップの芽が立っていました。
この時は一つ。

0303_6tulip 3.3
いっぱい立ち上がってきました。
保育園児が歌を歌ってくれるんじゃないかと、期待しています。

ホソヒラタアブ

0218_11hosohirataabu 2020.2.18
アブが目の前でホバリング。当てずっぽうで一枚。
撮れてました。アブのホバリングは空中での完全停止ですから、結構こういうことが起きます。
ぜひレンズを向けてみてください。写ってなくて、もともとですから。
0218_11hosohirataabu2
葉にとまってくれました。ホソヒラタアブ。
これから虫も増えてきます。私には嬉しい季節になっていきます。

ツルニチニチソウ

0218_7turunitinitisou 2020.2.18
つぼみが立ってますねぇ。

0227_4turunitinitisou 2.27
咲きました。The first flower.

0228_3turunitinitisou 2.28
上の方が2輪目です。まだまだ花は増えると思います。

0303_15turunitinitisou 3.3
プランターを門柱の上にあげました。蔓が伸びて垂れたらそれも面白いかな、と。
で、花が高いところに行ったので、真後ろから見るというアングルが生じました。
0303_15turunitinitisou2
同じ花を前から。
0303_15turunitinitisou3
つぼみがいっぱい立っています。これからずっと楽しめそう。
プロペラを回して飛んでいきそうな花ですが、逃げないでね。

クサボケ

0218_4kusaboke1 2020.2.18
咲き進みます。咲いた花は結構長持ちしますので、木全体が彩られていく。

0229_2kusaboke 2.29
こんなになりましたよ。
そろそろピークかな、と思いながら見ています。
にぎやかなのは嬉しい。

なす・しめじ

0215_19nasusimeji1 2020.2.15
このキャラクターは知っています。以前に記事を書いたことがある。
毎月17日は「国産なす消費拡大の日」なのだそうで、いろいろ調べたのでした。
語呂合わせじゃないようだすしね。

↓リンクしますので、是非お読みください。
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2017/12/post-6936.html
2017年12月14日 (木) 国産なす消費拡大の日

0215_19nasusimeji2
これは私には新しいキャラクターでした。
「信州力(しんしゅうりき)」というキャラクターだそうです。
ゆるキャラとして着ぐるみの信州力もいるそうです。

↓ここで調べました。
https://www.nn.zennoh.or.jp/jigyou/shinsyuriki/
信州力のご案内

JA全農長野 農産物 PRキャラクター
信州力
しんしゅうりき

2020年3月 4日 (水)

3月3日3時33分33秒

また遊んでしまいました。
0303_22_0303_1 2020.3.3
「3:03」と「3.3.」を上下に重ねようというのが最初の思いつき。
このデジタル時計ではそれができることに気づいたものですから。「2.29」の時に。
せっかくだからと
0303_22_0303_2
33秒も付け加えて
0303_22_0303_3
更に33分33秒にしました。

もう当分はこの遊びしないつもりです。
11月11日11時11分11秒、くらいですかね、狙うとしたら。
「チンアナゴの日」にでも。

★「うれしいひなまつり」という歌がありますが、作詞者のサトウハチローさんは、間違いに気づいて、この歌を嫌ったそうです。「お内裏様とお雛様」は誤り。内裏は一対です。
だったら、
「うれしいひなまつり Ver.2」とかにして「男雛様と女雛様」とかにして歌ったらいいんじゃない?と単純な爺さんは思ってしまう。いかがでしょう。
個人的にはまだあまり好きではないポイントがありますが、口を閉ざしておきます。

↓参考
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%86%E3%82%8C%E3%81%97%E3%81%84%E3%81%B2%E3%81%AA%E3%81%BE%E3%81%A4%E3%82%8A
うれしいひなまつり

サトウハチローが作詞した楽曲の中では最もよく歌われるものの一つともいわれ[6]、日本では広く知られた曲となっている。一方、歌詞には雛人形を歌った内容としては不正確な描写が含まれており、作詞したサトウハチローはこうした誤りを気にし、晩年までこの曲を嫌っていたという[7][6]。具体的には、男雛と女雛(一対で内裏雛)を「お内裏様とお雛様」と呼ぶのはこの歌から広まった誤用で、また右大臣を「赤い顔」としているのも誤りである(実際は左大臣)[6]。

 

 

暖冬

2日の記事で↓2月の気温などを扱いましたが、忘れ物がありました。
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2020/03/post-cdc0a3.html
2020年3月 2日 (月) 2月の気温など

0224_7dantou 2020.2.24
TBSです。
2006~2007の冬は記録的な暖冬だったのだそうです。個人的には記憶ははっきりしませんが。

https://weathernews.jp/s/topics/201811/300085/
ウェザーニュース


“史上最高の暖冬”2006-07年に何が起こったか?
 ・・・
 暖冬では日本列島で何が起こるのでしょうか。1889年の観測開始以来、1948-49年と並んでタイ記録の暖冬だった2006-07年の出来事を紹介します。
 ・・・


で、そのシーズンと、今の2019~2020のシーズンの12,1,2月の最高気温のグラフが冒頭のグラフです。
どう見ても今シーズンの方が赤い部分の面積が大きいですよね。
きっと記録的な暖冬だったのでしょう。なんだかね、よくわからない妙な時代を生きることになったものです。
どうなっていくんでしょうね。

桜桃開花

0227_8outou 2020.2.27
桜桃のつぼみがずいぶん大きくなりました。
青い空に白い雲、そしてピンクのつぼみ。きれいです。

0228_7outou 2.28
花弁が見えてきました。

0301_10outou2 3.1
もう咲きそうだね、と話しておりましたら

0302_3outou1 3.2
咲きましたよ。
夜中から結構な雨、午前中は小雨から霧雨へ。
0302_3outou3
雨滴をいっぱいつけたまんま咲いていました。
0302_3outou4
開花、としてはちょっとかわいそうだったかな。
桃の節句の前日。桜桃の開花。
粋な計らいでした。

老夫婦二人で「桜を見る会」を開催します。
「募る」ことも「募集」もしませんので、悪しからず。

ヒキガエル

0215_16hikigaeru 2020.2.15
歩いてました。我が家の池生まれでしょう。
今年はもう池にあまり水を満たしていません。これではちょっと交尾・産卵は無理じゃないか。
ごめんな。人間界の事情ってやつもあってさ。君らには申し訳ないことだけど。

クンシランのつぼみ

0215_15kunsiran 2020.2.15
つぼみが出てきました。
今この状態なら、あと1カ月くらいで咲くかな。
それならこの花の花期としては特におかしな点はない。
なんだか植物の活動が不順なような気がしてなりません。
出来事は順な方がいいですね。

星が出た(チロリアンランプ)

0214_11tyrol1 2020.2.14
わ、星が出た。チロリアンランプのつぼみです。
0214_11tyrol2
花をちゃんと見ると五角形でしょ。
とはいえ、五弁花というようにはちょっと見えませんよね。
赤いのは萼、黄色いのが花弁です。筒状なので五弁花には見えにくい。
ですから、この花に普段五角形を意識することは少ないでしょう。
なかなか楽しくかわいいつぼみでした。

Pentagram
この図形、星形五角形・五芒星・ペンタグラムなどいろいろに呼ばれますが、これを手書きする時に
「ホ・シ・ガ・デ・タ」とか唱えながら書く人がいますよね。
ま、そのことも意識したタイトルでした。

ハキダメギク

0214_6kikuka2020.2.14
何だかキク科の小さな花が出現。葉の形が特徴的かな。
見たことがあるような気はしていましたが、調べもせず、ほったらかしで見ていました。

0225_11kikuka 2.25
絶えることなく花が咲き継ぎます。
0225_11kikuka2
花を拡大するとこんな感じ。

雑草図鑑のキク科のところを、端からず~っと見ていったら「ハキダメギク」ですね。
なんだ、そうだったか。それなら過去記事がある。

↓毎年のように記事を書いていました。物忘れが激しいなぁ、歳だなぁ。
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2017/07/post-966c.html
2017年7月 3日 (月) ハキダメギク

http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2018/07/post-966c.html
2018年7月 9日 (月) ハキダメギク

でもね、写真はどちらも6月のものを使っていました。花期は「6~11月」としているサイトが多いんです。
ハテ、半年ずれてますね。いいのかなぁ。わからないのでした。

2020年3月 3日 (火)

ツマグロキンバエ

0214_10tumagurokinbae1 2020.2.14
ジンチョウゲに来ていたツマグロキンバエ。久しぶりだなぁ。
0214_10tumagurokinbae2
翅の先端部が黒くて「褄黒」、複眼に縞模様という特徴が撮れました。
陽射しに誘われたのでしょう。ジンチョウゲのつぼみはもう香りを発していたかな。
越冬中、姿を見せてくれてありがとう。

カラスノエンドウ

0214_2karasunoendou 2020.2.14
マメ科の新しい葉が折りたたまれている姿って、独特ですね。

0218_2karasunoendou1 2.18
ガレージの後ろのスペースに置いてあったプランターで、一輪咲きました。
我が家周辺では最初の開花です。
私は上からスナップ。
妻に「咲いたよ」と伝えたら
0218_2karasunoendou2
妻が撮ってくれた写真
0218_2karasunoendou3
さすが妻の視線は低い。私はここまでは低くなれません。上からしか撮れないもの。
かわいい花、マメ科の花、みんな好きです。

クロッカス

0214_12croccus2 2020.2.14
この場所でのピーク。
クロッカスの花の場合は、濃い色で咲いて花が時を経ると淡くなります。
そのように花の成長を観察して下さい。

0215_9croccus 2.15
ほらね。左の小さい花が濃い。
0215_10croccus
柵の柱間隔をひとつ飛んだ位置で2輪咲きました。
門の中のカエデの下にもあるはずなのですが、今年はそちらはダメでした。
低い位置の花ですから、保育園児もきっと見てくれたと思います。

イチョウ落ち葉など

0213_20ityouotiba 2020.2.13
何の変哲もないイチョウの落ち葉を指でつまんでいますが。
この写真の意味は?
実は午前中に保育園児のお散歩が来まして、20~30分遊んでいったのです。幼い人の声が聞こえてくると浮き浮きする。
また、家の前はまず車は来ないし、走り回る距離としても手ごろなんだなぁ。で、保育士さんも安心して子どもを走らせておけるんですね。年齢が上がると、走り方が違う。両足が共に空中にあるという走り方ができて、なかなかのものなんですよ。
部屋からそっと眺めて楽しませてもらいます。高齢者夫婦には最高の喜びです。
で、もって。保育士さんが何かをつまんでいる。指先に「動き」が見える。何だろう?
と見ていたら、落ち葉をつまんで、親指と人さし指で軸をつまんで、くるくるっと回しているようなのです。
子どもたちは面白がって大喜び。なるほどなぁ、と感激しまして、昼の散歩時に、自分でもやってみたわけです。
この落ち葉を家に持って帰って、妻の目の前でくるくる回して見せたら、保育園児の大喜びは知っていますから、大笑いしながら楽しんでくれたのでした。

0218_8asobi1 2.18
この日も保育園のお散歩が来た。
何かの蔓です。これを発見した子は、これを持って大喜びで走り回りました。結構長かったので、自分で蔓を踏んづけて頃あないように、と思って見ていました。その実物です。保育士さんが短くしてくれたようでした。
0218_8asobi2
これは多分、チロリアンランプ。面白い花ですから、つまんでみたくなるのは当然。どんどん摘んでください。
通年で咲くようになってしまったので、いくら摘んでも大丈夫。
0218_8asobi3
見ていたら、なんだか動きがある。よく見たら、クロヤマアリがかじりついていました。蜜があったんでしょうね、多分。
保育園児のおかげで蜜にありつけたアリでした。
0218_8asobi4
チロリアンランプの花が散っていました。善哉善哉(よいかな、よいかな)。
花を摘み、草を摘み、アリさんやダンゴムシさんに感動し。
そういう体験が大事なんです。
大きく育ちなさい。

ホトケノザ

0213_19hotokenoza 2020.2.13
最初の開花は2/9でしたが、その後も同じ場所で咲いてくれます。家の塀の下です。
例年は線路柵下の方が早いように記憶しますが、今年はちょっとずれましたか。
しばらく咲き続けていましたが、今はこの場所での花はひと段落しました。

0222_11hotokenoza 2.22
今度は線路柵内で咲き始めました。
今使っているデジカメは光学60倍ズーム。私のように腰を曲げることができにくい爺さんには本当に助かる。
また、線路柵内のように近づくわけにはいかない位置の被写体を撮ることもできて、このズームの威力に支えられて写真を楽しめます。すぐれもの、です。

ヘリコプター

0213_17helicopter 2020.2.13
頭上でヘリの音がすると、やはりどうしても見上げてしまう。
カメラを持っていればパチリとやりたくなる。
勘でレンズを向けてシャッターを押したら、写りました。
画像のプロパティーを見たら、シャッター速度は「1/1000秒」でした。空は明るいですものね。
これだとローターは停止したように写ります。
何か事件があって取材のヘリコプターが複数跳ぶことがあるんです、たまにですけど。
そんなことがありますので、やはり見上げてしまいます。

★0655のクイズだったかな、平仮名と片仮名でよく似た字が2つあるけどなんだろう?というのがありました。
平仮名「へり」
片仮名「ヘリ」
似てますね。

★写真のプロパティーを見るなんてそう手間じゃないと思うけどなぁ。
ひょっとして、プロパティーの何たるかを知らないんじゃないでしょうね。
(USBを知らない大臣もいたしなぁ。)

2020年3月 2日 (月)

2月29日2時29分

また遊んでしまいました。
0229_8_229229_1 2020.2.29
上の段が時刻で下の段が日付です。
朝、ちょうど上下に並ぶことに気づきまして、撮ってみました。
4年に1度しかチャンスがありませんので、とにかくやってみたのですが、いい具合に撮れてうれしい。
この電波時計は2000年問題に引っかかりました。
2000年には2月29日があったのに、ないと思って、2月29日に、3月1日と表示してしまった。で、曜日と一致しなくなったのです、この年の内は。で以来、曜日表示をさせていません。
0229_8_229229_2
妻は編み物か何かしていたのですが、座ったまま、居間の電波時計をズームで撮影。
二人して午後のコーヒータイムで遊びました。

ちなみに、コーヒータイムにコーヒーを淹れるのは私です。プレーンヨーグルトに手作りジャムをちょっと入れて牛乳を加えて、よくかき混ぜておやつにする。これは私のレシピで私が作ります。
私は妻にお茶を淹れてもらったことはありません。「お~いお茶」という商品名は大嫌い。飲みたきゃ自分で淹れろ、って。情けない男だと思いますよ。
中学校に勤務した時に、朝、用務員の方がお茶を淹れてくれる習慣だったようですが、私をそれをお断りして、自分で淹れて飲んでました。高校ではみんな自分で淹れるのが普通だったので、気楽でよかったです。

 

2月の気温など

1,2月の比較ができるようになりました。
2020_02kion 気温
最高気温の方は平年値を下回ることもそれなりにありましたが、最低気温が平年値を下回ったのは数えるほど。
1月も2月も暖冬ですね。
2020_02heinensa 平年差
1月は最低気温が平年よりすごく高かった。2月は最高気温・最低気温の両方がほぼ同じような動きをしています。
中旬あたりでぐんと下がって、下旬にはぐんと上がって。変動が大きいですね。
2020_02situdo 湿度
1月の方が湿っぽくて、2月の方が乾燥しています。
逆だよなぁ。カラッカラの1月が、2月に入ると空気に何となく湿りを感じるようになる、というほうが普通じゃないかな。
長い統計の中で見ているわけではありませんが、体感的には冬の進行が不順でした。

ところで、東京ではこの2月、雪が降りませんでした。これはかなり珍しいことだと思います。
0219_1yukitokyo
過去20年の東京の雪日数です。NHKの7時前の気象情報から。
東京の雪というのは、2月が多いのです。
真冬、シベリア高気圧の勢力が圧倒的で、太平洋高気圧はずっと南にある。これが典型的な冬型。
この状況では、日本海側に雪が降り、関東平野は乾燥したからっ風。
2月に入ってシベリア高気圧のパワーが落ちてくると、本州の南岸を低気圧が西から東へ移動していくことができるようになる。いわゆる「南岸低気圧」ですね。これが関東の雪の典型的なパターン。
今シーズンは暖冬でしたので、暖冬の時はこの南岸低気圧による東京の雪が多いので、すごく心配していたのですが・・・。
なんと、2月に雪は降らなかった。
どうなってるんでしょうね。なんだか変な成り行きですよ。

明日は雛祭り

0215_18kamabokoitahina 2020.2.15
これ、ワタクシが作ったものです。どういう絵なのでしょうか?
実はコレ。
かまぼこ板の表面に、熱したハンダゴテを筆のようにしてあてて、焦げ跡で描いたものです。
笑ってやってください。

0301_1hina  2.22
こんな配置にしてみました。
なにか台詞をつけてやって、お楽しみください。

ヤマカガシ

朝日新聞に興味深い記事が掲載されました。

ホタルの幼虫を食べて毒を得る蛇 京大など突き止める(朝日新聞デジタル 2020年2月25日 5時00分)

 京都大学などの研究チームが、中国にいる毒蛇ヤマカガシの仲間は、ホタルの幼虫を食べて毒を身につけることを突き止めた。日本にいるヤマカガシは、ヒキガエルを食べて毒を獲得しており、研究者はかけ離れた食性について「驚きだ」と話している。研究成果を25日、米科学アカデミー紀要に発表した。
 ヤマカガシの仲間は、2種類の毒を持つ珍しい毒蛇だ。獲物を捕まえるために牙に持つ毒に加え、天敵から身を守るため、首など体の外側にある器官から出す毒も持つ。
 この防御用の毒は天然の化学物質の一種で、蛇は体内で合成できない。日本のヤマカガシは、毒を持つヒキガエルを食べ、その毒を蓄えることが知られている。
 ・・・
 ただ、中国南西部に生息するイツウロコヤマカガシは全長約60センチメートルで日本のヤマカガシよりも小さく、ミミズなどを食べるため、防御用の毒がどこから来るのか謎だった。
 そこで京大の森哲(あきら)准教授(動物行動学)らは約30匹を捕まえて毒の起源を探った。天然の化学物質から同じものを探したところ、陸生ホタルの一種が持つ毒の成分と一致した。陸生ホタルは幼虫が陸上で暮らし、カタツムリなどを食べる。
 野生のイツウロコヤマカガシの胃の中身を調べたところ、ホタルの幼虫が見つかった。飼育している蛇にホタルの幼虫を与えると食べ、この成分をもたない種類のホタルは食べないことも確認した。
 進化学的な解析では日本のヤマカガシよりもイツウロコヤマカガシが新しい種で、森さんは「ヒキガエルからホタルに大きく食性を変えた背景や仕組みを調べたい」と話している。
 ・・・

イツウロコヤマカガシというヘビはホタルの幼虫が持つ毒を体内に蓄えておいて、自分の防御用にする、というのです。
ここから2つのことが私の頭の中に浮き上がりました。

★まず1番目。
ホタルの幼虫はみな「毒ないし不味物質を持っている」という点です。
このことは2018年にブログ記事にしました。
↓これです。
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/post-4f0e.html
2018年3月 8日 (木) ホタルは不味い

幼虫は雌雄コミュニケーションをする必要がない。また、ホタルは幼虫もみな毒あるいは不味物質を持っている。これらのことから、ホタルの幼虫の発光は自分が食べてもマズいことをアピールする警告の役割だと考えられる。したがって、白亜紀に現れた原初のホタルも、幼虫期に光ることで毒を持つことを警告していたに違いない。
・・・
ホタルが地上に出現した白亜紀の地上では、夜行性の原初哺乳類が虫を漁りあるいていた。このときホタルの幼虫は、自分がマズいことをアピールする方法として緑色に光る能力を進化させ、生き残ったにちがいない。・・・

こういう話。
ホタルの幼虫がみな光るのは、夜行性の原初哺乳類に光で「有毒だぞ、食うなよ」とアピールしていた、というのですね。その発光能力を成虫まで持ち越した種類が、生殖に利用するようになったのでしょう。
上のリンク中の引用で、トガリネズミにホタルを与えたら嘔吐し、二度と食べなくなったということが記されています。
「明治の著名な動物学者である渡瀬庄三郎は『余も味わってみたが』ホタルは大変マズかったと本に書いてある。」とのことですし。毒が弱くてよかったですね。

イツウロコヤマカガシは、この有毒分子を持ったホタルの幼虫を食べて、その毒を貯えて利用するというのですが・・・。
自分自身にはその毒は効果がないのか?不審。
想像するに。消化管から吸収した毒性分子に対して
・その毒性分子を化学修飾して(水酸基とかメチル基とか何か、くっつけて)一旦、無毒化し、体内の貯蔵部位へ運んでから元の毒性分子に戻す。
・タンパク質か何かでその毒性分子を抱え込み(包み込み)、貯蔵部位へ運んでから解放する、とか。
そんなことなんでしょう、きっと。

よくやるよ。という感じです。

★2番目は。
「日本のヤマカガシは、毒を持つヒキガエルを食べ、その毒を蓄えることが知られている。」という記述がありますよね。
自分が食べた毒性物質を、自分が利用するのはまあ、そうなんだろう、まあいい、として。
実は、メスのヤマカガシは、その毒性物質を卵を通じて幼生に渡すのだそうです。
ヒキガエルを与えないで飼育したメスの仔は毒をもたないそうです。
何らかの方法で、卵黄を通じて幼生に「毒」を渡すのでしょうが・・・すごいことをしますね。
上に書いた、化学修飾とか、たんぱく質などで包む、といった方法で卵黄に分子サイズで溶かしておいて、幼生の側がそれを毒に戻すのか。
あるいは、細胞膜と同じような膜で小胞をつくりその中に毒を封入して卵黄に入れておき、幼生は時期が来たらそれを取り込む、のか。

何にしても、生物というものは、すごいことをします。ため息が出るほどです。

★ヤマカガシとは違う話ですが、「ベーツ擬態」というのがありまして。
ジャコウアゲハの幼虫の食草はウマノスズクサなのですが、この植物は毒を持つ。で、その毒草を幼虫は食べて、毒を体内に蓄積するのだそうです。(どういう形態で蓄積するかは知りません)。
この幼虫がやがて蛹になり、羽化して成虫になる。その成虫は幼虫時代に蓄えた毒を持ちこしているんですね。
で、ジャコウアゲハの成虫を鳥がついばむと、その毒で中毒して苦しむのです。一度それを経験した鳥は、もうジャコウアゲハを狙わない。
そこで、クロアゲハなどは自分は毒を持っていないけれど、ジャコウアゲハに擬態することによって身を守ろうとするのです。こういうタイプの擬態を「ベーツ擬態」といいます。
「そうなろう」としてなったのではなく、たまたまジャコウアゲハの模様に似た翅を持つものが出現して、生存率が高まって、擬態が成立したのでしょう。そうはいっても、ため息が出るほどの精妙な「進化」ですよね。

↓参考
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%82%AB%E3%82%AC%E3%82%B7
この頸腺の毒は、餌であるニホンヒキガエルの持つ毒(ブフォトキシン)を貯蓄して使用していることが明らかになった[12][13][14]。ヒキガエルが生息しない金華山に生息するヤマカガシはこの頸腺の毒を持たないが、このヤマカガシがヒキガエルを捕食すると、この毒を分泌するようになった[14][15]。

↓私はこの記事でヤマカガシの毒のことを読みました。
http://www.tkd-pbl.com/book/b358757.html
現代化学 
現代化学2018年5月号 No.566

餌の毒を再利用するヘビ
― ヤマカガシの柔軟な防御行動 ―
森 哲

★話がちょっとずれます。
アオミノウミウシというウミウシは、クラゲを食べて、クラゲが持つ「刺胞」を横取りして、自分の武器にします。
これは不可解。ヤマカガシの毒の場合は分子サイズですが、刺胞は細胞です。
刺胞は刺激に対して敏感で、わずかの刺激に対しても反応して、毒針を発射します。
食べたクラゲの刺胞を、消化管から自分の背中まで、どうやって運ぶんだ?
栄養分子の吸収とはちがうでしょ、細胞の大きさのものを腸管壁から取り込むのですか?
刺胞に刺激を与えたら腸内で刺されますよ。
ゼリーのようなものを分泌して刺胞を包んで運ぶのか?
でも、どこから取り込む?

さっぱり訳が分からないのです。

↓参考
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%BA%E8%83%9E
刺胞

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AA%E3%83%9F%E3%83%8E%E3%82%A6%E3%83%9F%E3%82%A6%E3%82%B7
アオミノウミウシ
猛毒のクラゲ類の刺胞を体内に取り込んでおり、それを他のミノウミウシ類のように捕食者に対する武器として用いる。毒性は健在なので、その美しさと優雅さに惹かれても、直接手で触れることは危険である。2017年2月14日には、オーストラリア中東部を襲った46℃の記録的熱波の影響からクイーンズランド州沿岸部一帯でアオミノウミウシが大発生し、触れたサーファーや海水浴客63人が毒の被害に遭ったことが報じられている[3]。


★★★★★
まったくの「オマケ」
「ホタルは不味い」の記事の隣に「鼻・マスク」という記事がありましたので、ご紹介します。
私の見解です。COVID-19 に適用できるかどうかは知りません。
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/post-e61d.html
2018年2月21日 (水) 鼻・マスク

ムラサキシジミ

0213_9murasakisijimi1 2020.2.13
茶色いチョウが庭を歩いていました。飛べないのかなぁ。翅を開いてみせてくれないかなぁ。
と、眺めていたのですが。
0213_9murasakisijimi2
私が見ている間には開いてくれませんでした。
翅の裏の模様はあまり鮮明ではないのですけれど、ムラサキシジミではないかと思います。
成虫で越冬すると聞いておりますので、まず間違いないと思います。
見続けていたら、木の下の方へ歩き去っていきました。結局、私の目の前では飛びませんでした。

シロタエギク

0213_4sirotaegiku 2020.2.13
買い物帰りの妻の撮影。つぼみがふくらんでいます。

0225_6sirotaegiku 2.25
再び同じ場所で。咲いていたそうです。
花期が変です。違うかもしれない。不安だなぁ。

オランダミミナグサ

0213_3miminagusa1 2020.2.13
ナデシコ科です。派手さはないのですが。季節のもの、かな。
0213_3miminagusa2
よく似た「ミミナグサ」というのもあるのですが、多分オランダミミナグサの可能性が大だと思います。

↓参考
https://matsue-hana.com/hana/orandamiminagusa.html

https://matsue-hana.com/hana/miminagusa.html

似ていますでしょ。

 

イエユウレイグモ

0211_21ieyuureigumo 2020.2.11
冬の幽霊が出たわ、と妻が笑う。
片付けものかなにかしていて、放置してあった段ボール箱の中に発見したそうで。
さすがにちょっと「季違い」かなぁ。暖かかったんでしょうね、箱の中。
そっと隅っこの暗がりへ放してやりました。
そうそう餌になる昆虫がいるとも思えませんが、年に何回かは見かけます。冬場は初めてですが。
どれだけ食べたら一生を送れるんだろうと、その省エネの「生き方」に驚嘆します。

↓参考
https://www.brh.co.jp/salon/labdiary/2017/post_000015.php
イエユウレイグモがラボにやってきた 2017年8月1日

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