« ビヨウヤナギ | トップページ | 火山雷 »

2020年2月 5日 (水)

ムラサキツユクサ

0112_4murasakituyukusa 2020.1.12
ちょっとなぁ。当惑します。困惑か、悩ましいのか。言葉がよくわかりませんが。
ムラサキツユクサの花は東京での感覚だと5月頃からじゃなかったか。
新学期、生物の授業が始まって、1カ月くらいで咲き始めてくれて、顕微鏡観察の実習で原形質流動を観察するのにちょうどよいタイミング。そう感じているんですが。
まだ1月です。

0121_3murasakituyukusa 1.21
わ、咲いてしまった。近寄れない位置ですので、ズームで。

0202_3murasakituyukusa 2.2
続いて咲きます。原形質流動を観察する「オシベの毛」もちゃんと見えます。
早すぎないか?大丈夫かい?4、5月にはどうなっているんだろ?

オシベの毛の根元付近の細胞は大型で原形質流動が活発。先端の細胞は小さくて球形で、成長中。
先端付近の成長中の細胞に栄養を送るために、原形質を流動させて、隣から隣へと栄養を送っているのではないかな。
栄養を送る脈管系はオシベの毛にはありませんからね。
粘っこい原形質を流動させるにはATPのエネルギーを使っているはず。コストをかけてでもしなければならない仕事といえば、先端付近の細胞の成長でしょうね。

↓NHKのミクロワールド「ムラサキツユクサ 細胞の営み」です。
https://www2.nhk.or.jp/school/movie/bangumi.cgi?p=general&das_id=D0005100125_00000

« ビヨウヤナギ | トップページ | 火山雷 »

植物」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« ビヨウヤナギ | トップページ | 火山雷 »

2021年5月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
無料ブログはココログ