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2020年1月16日 (木)

イワレンゲ

1216_6iwarenge
2019.12.16
これ、転げ落ちた脇芽が成長を始めたところかな。
Wikiによりますと
「イワレンゲ(岩蓮華、学名:Orostachys malacophylla var. iwarenge)は、ベンケイソウ科イワレンゲ属の多年草。開花すれば枯死する一稔性植物で、花後に葉腋から腋芽や走出枝をだして繁殖する。」
ということです。
季節感がつかめませんが、成長したらあの花を見たいな。

↓過去記事。詳しいです。一部のリンクが期限切れになっていますがご容赦を。
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2015/03/post-156d.html
2015年3月 9日 (月) イワレンゲ

この記事の時に知ったのですが「カタツムリ媒」。花粉媒介者がカタツムリやナメクジなんですって。
オモトもそうなんですよ。カタツムリやナメクジに依存することの「確実性」ってどの程度のものなんだろう。
どうやって誘引するのか。いろんな生き方があるものですね。

↓オモトについて
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2019/06/post-cc4803.html
2019年6月14日 (金) オモト

★脱線

↓参考
イワレンゲの学名に「malacophylla」という部分があります。辞書を引いてみました。

malacophilous
►a 〔植〕 〈花が〉カタツムリ媒の (cf. ANEMOPHILOUS, ENTOMOPHILOUS).
malacophily n カタツムリ媒.
リーダーズ英和辞典第3版より引用

anemophilous
►a 〔植〕 〈花が〉風媒の
リーダーズ英和辞典第3版より引用

風媒が「anemo philous」となると、アネモネの名前が気になりますね。
https://www.hana300.com/anemon.html
アネモネ(Anemone, Wind flower)

Anemone(アネモネ) は、ギリシャ語の「風」が語源。「風の花」の意味のようだ。「早春の風」が吹き始めると開花する、とも妖精アネモネの化身、ともいわれる。

anemone
►n
1 〔植〕 アネモネ《キンポウゲ科アネモネ属 (A-) の総称》.
2 〔動〕 イソギンチャク (sea anemone).
[L<Gk=wind flower (anemos wind)]
リーダーズ英和辞典第3版より引用

なるほど、そうだったか。wind flower なんだ。

entomophilous
►a 〔植〕 虫媒の 《昆虫による受粉媒介;cf. ANEMOPHILOUS》
リーダーズ英和辞典第3版より引用

虫好きなものですから、昆虫学は英語で「entomology」だということは知っています。
欧米の言語の底にあるギリシャ語やラテン語の伝統って強いものなのですね。

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