« 年末から新年へ 元日編:1 | トップページ | こけら »

2020年1月 3日 (金)

年末から新年へ 元日編:2

0101_17nakabayasi

これは中林 基(なかばやし おさむ)さんの筆跡です。
上の絵は「塩ジャケ 1988.12.13 OSAMU」です。
ペンを持った腕を、ペン先が紙にちょうどよくあたるように吊って書いたものです。
絵も同様にして描いておられました。
玄関に飾った「伊勢海老」もその一枚です。
この言葉自体は何度か引用してきましたが、今回は実物をお目にかけます。
どうぞ、味わってください。

↓ここで日付変更線 改暦などの話を書きました
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/
2019年12月31日 (火) 今日は何の日?

時計は地球の自転に由来する人為的な尺度。
カレンダーは地球の公転に由来する人為的な尺度。

ちなみに、現在、秒の定義は原子が放出する放射の周期をもとにしています。
↓参考
https://staff.aist.go.jp/y.fukuyama/time0001.html
秒の定義
「秒は、セシウム133の原子の基底状態の二つの超微細準位の間の遷移に対応する放射の周期の9 192 631 770倍の継続時間である。」

この際スケールを大きくしましょうか。
太陽系は天の川銀河の中を約2億年かけて1周します。
2億年くらいを単位とする「銀河暦」なんかいかがでしょう。

生命が誕生して19銀河歴が経過しました、なんてね。いいでしょ。

地球というほぼ閉鎖された空間の中で、炭素や窒素やいろんな元素が循環しています。使い捨てじゃない。循環しているのです。生物が生きて死ぬ、ということが元素を循環させているのです。循環のためのエネルギーは太陽からもらっていますけどね。新たに元素が生まれるわけじゃなし。生きて死ぬことが38億年の生命の歴史を維持してきたのです。

私たちもまた、同じく。
私を墓なんかに閉じ込めるなよな。私は地球に還って、生命の循環に戻るんだから。
我が墓標は地球です。

https://news.mynavi.jp/article/20121003-a109/

国立天文台、最新の観測による銀河中心~太陽系の距離や回転速度を発表
デイビー日高(2012/10/03 16:38)

 国立天文台は10月2日、同組織が運用する、国内の4台の電波天文台をネットワークさせた電波干渉計「VERA(VLBI Exploration of Radio Astrometry)」などを用いて進めてきた精密測量の結果を基に天の川銀河の基本尺度を正確に決定することに成功し、太陽から天の川銀河の中心までは2万6100光年、太陽系の場所での銀河回転の速度は240km/s(約2億年で1周)であることを発表した。
(後略)


« 年末から新年へ 元日編:1 | トップページ | こけら »

人事」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 年末から新年へ 元日編:1 | トップページ | こけら »

2021年5月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
無料ブログはココログ