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2020年1月21日 (火)

朝日新聞の「折々のことば」から

折々のことば:1693 鷲田清一(朝日新聞デジタル 2020年1月9日05時00分)
 子曰、過而不改、是謂過矣
         (孔子)
    ◇
 「子の曰(のたま)わく、過(あやま)ちて改めざる、是(こ)れを過ちと謂(い)う」。人はよく過つ不完全な存在。人の評価はむしろ過ちと知った後の身の処し方で決まる。そこをこそ過つな、と。「過てば則(すなわ)ち改むるに憚(はばか)ること勿(な)かれ」ともいわれ、さらに弟子の子夏が「小人の過つや、必らず文(かざ)」と述べる。「文る」とは言い繕い粉飾して躱(かわ)そうとすること。『論語』(金谷治訳注)巻第八・衛霊公第十五から。

きついなぁ。まるっきり自分のことを言い当てられている。
「巧言令色鮮し仁」というのもあるしなぁ。
「小人閑居為不善」というのもある。パロっちゃいましょうか「案山子爺さん閑居為不善」。
碌でもないことをぐちゃぐちゃ書き連ねて。立つ鳥跡を濁さずとはいかないな。跡を濁すね、この爺さんは。
とにかく、言葉というものを発したら、それは必ず自分に跳ね返ってくるものだ、と心に刻んで文を綴りたい。

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