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2019年12月31日 (火)

NHKの変化

いえ、別に。つまんないお話です。

NHKではこれまで、アナウンサーも気象予報士も、気温の読み方が変だったのです。例えば
12.3」という表示を
じゅうにどさんぶ」「12度3分」と呼んでいました。
体温じゃあるまいし、度・分はないでしょう、といつも不快だったのです。
気温という科学的な観測データですからね、「12点3度」と呼んでほしかった。
更に、通常なら「12.0℃」と表記するときに、NHKは「12℃」としか表記しなかったんです。これじゃ有効数字が減ってしまう。観測機器の故障か?と思うじゃないですか。
「●●.0」の「0(ゼロ)」が表記できなかった。読み方は「12度ちょうど」としか読まなかったのです。
「ないものを表記することはできない」というようなプリミティブな感覚だったのでしょうか。
位取り以外の「0(ゼロ)」が理解できなかったのかな。
中学校の理科や数学のレベルに達してないじゃないか、極端な話、理科教育に有害だと、私はテレビの前でぼやいていたのです。

いつからかな、今年の10月か11月頃からかな、変化が起こりました。
「12.3」と表記して「12点3度」と読むようになりました。
読むのはあまり聞いてなけど「12.0」のような表記も見るようになりました。

文句をつけた人がいたのかな、そういう人が多かったのかな、有識者が文句つけたのかな。
私のような「無識者」一人が文句言っても受け付けてはくれなかったでしょうね、きっと。
近ごろ、気温に関しては落ち着いてNHKの気象情報を見ていられます。

(ま、いろいろ不満なことはまだあるんですが。)
う~。言いたい。
15℃ ー 10m/s = 5℃
こんな式、見るだに恥ずかしくてたまりません。
どうやったら気温から風速が引けるんですか?
体感温度、だそうで。風速が1m/s増えると、体感温度が1℃下がる、というんですけどね。
そのこと自体、変。体感温度なんてどうやって1℃刻みでわかるんですか?
気温10℃の時に、10m/sの風が吹いたら「う~寒い。凍りつきそうな気分だ」位のものでしょ。
10m/sが15m/sになったって、そう大差ないって。それを「体感温度はー5℃でしょう」なんていいますか?
くだらねぇ。
最近あまり言わなくなったなぁ、いい具合だ、と思っていたら先日、★のような意味不明の式が、NHKのテレビ画面に出てきて、がっかりしましたよ。恥ずかしいなぁ。
気象学という科学を扱う気象庁では、体感温度については何も言わないはずですよ。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%93%E6%84%9F%E6%B8%A9%E5%BA%A6
風による補正
日本では俗に、風速が1m/s増すごとに体感温度は約1℃ずつ低くなると言われている[3][13][14][15]が、実際は風が強くなるほど体感温度の低下効果が逓減する非線形性があり、また気温によっても差がある[3](暑いと風があっても体感温度はあまり下がらないが、寒いと急激に下がる)。

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