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2019年11月12日 (火)

ヒルガオトリバ

1008_17hirugaotoriba1 2019.10.8
この「T字型」の姿から、トリバガ科であることは間違いようもないのですが。
ブドウトリバというのを見たことがあると思いますが、これはブドウトリバではない。
1008_17hirugaotoriba2
写真も鮮明じゃないし、よくわかりませんが、ヒルガオトリバかな、という見当。

↓ガの専門サイト
http://www.jpmoth.org/Pterophoridae/Pterophorinae/Emmelina_argoteles.html
ヒルガオトリバ Emmelina argoteles (Meyrick, 1922)
科:トリバガ科(Pterophoridae) カマトリバガ亜科(Pterophorinae)

https://kotobank.jp/word/%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%90%E3%82%AC-106491

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説
トリバガ
とりばが / 鳥羽蛾
昆虫綱鱗翅(りんし)目トリバガ科Pterophoridaeの総称。この科の種類は、はねの開張10~30ミリ。小形のガで、体、はねはともに細長く、脚(あし)は長い。前翅は深く切れ込んで二つに分かれ、後翅は基部近くから3本の羽状翅に分かれていることが多い。前翅・後翅とも後縁部に特殊化した鱗粉を列生したり、塊となって生えていることが多く、グループによっては、脚に鱗粉が固まって生えている。触角は糸状で、前翅より短い。ほとんど全世界に分布し、日本からは56種が知られている。夜間灯火に飛来するが、昼間草地を飛んでいる姿がよくみられる。静止するときは、はねを開き、後翅は前翅の下に隠され、後脚を後方に一直線に伸ばす。幼虫は草やつる植物の葉を裏側から食べたり、糸を吐いて折り曲げて食べたり、花や果実、あるいは茎に潜ったりする。害虫としてとくに重要視されている種はないが、サツマイモトリバは九州より南方で、サツマイモの害虫とされているし、ブドウトリバはブドウの葉や花を食べる。[井上 寛]

↓過去記事(探すともっとありそうです)
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-268a.html
2008年10月 6日 (月) ブドウトリバ

http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/post-268a.html
2012年12月18日 (火) ブドウトリバ

http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2016/10/post-268a-2.html
2016年10月28日 (金) ブドウトリバ

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