« 夕方の虹 | トップページ | 台風15号 »

2019年9月18日 (水)

朝虹は雨

前の記事は「夕方の虹」でした。今回は朝の虹。

TBSの夜7時前「ホラン・森田のトクする天気」で。「けさ西の空に虹」という写真です。
0830_1asaniji1 2019.8.30
神奈川県茅ケ崎市、午前5時ごろ。
メインの虹が「主虹」、その外側で色の順序が逆なのが「副虹」です。
主虹の内側は白っぽくなります。主虹と副虹の間は暗くなって「アレキサンダーの暗帯」と呼ばれます。
虹についてのほとんどの出来事が写っている写真です。
これ、説明を始めると、とめどなくなりますので、やめておきます。昔やってたHPではきちんと解説したのですが、もういいや。検索してください。
茅ケ崎のデータは分からないのですが、8月30日の東京の日の出は5時11分ですので、おそらく茅ケ崎でもそう大差はない。本当に日の出の直前の虹ですね。真東より少し北に寄ったあたりから日が昇るはず。
ですから、虹は真西から少し南に寄った方向に見えるはずですね。
で、解説がとてもよかった。
0830_1asaniji3
日が出る、茅ヶ崎市の西側に雨雲があって、そこに虹が現れた。
0830_1asaniji4
こんな具合。
虹を出現させたその雨雲は西から東へ移動する。
0830_1asaniji5
朝9時15分の降水状況はこうです。
雨雲がやってきて雨になった。

「朝虹は雨」

という仕組みがよくわかります。

森田さんの話を伺っていると、やはり奥が深い。気象現象全体についての洞察を持っておられる。
そういうものは自然とにじみ出てしまうんですね。
いつも楽しく見ています。
{森田さんは私より2歳年下です。ま、同世代ですね。}

↓これは森朗さんが書いた解説。{森朗さんは私より一回り弱年下かな。}
https://www.padi.co.jp/scuba-diving/columns/weather-abc/4/
楽しい気象学入門
-第4回- 朝虹は雨、夕虹は晴れ

« 夕方の虹 | トップページ | 台風15号 »

人事」カテゴリの記事

自然」カテゴリの記事

理科おじさん」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 夕方の虹 | トップページ | 台風15号 »

2021年5月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
無料ブログはココログ