ハスの葉の上で
2019.8.22
蓮の葉の上。アリがいる。プチプチ白いのはアブラムシ。
何枚撮ってもアブラムシにピントが合わない。こういうことも珍しい。
アリはアブラムシから甘露をもらっているのでしょう。
8.25
相変わらずの状態。そしてピントが合いにくいのも同じ。
葉の表面からの高さが小さいせいなのでしょう、きっと。でも、不満。
8.27
何となくまばらになってきました。
8.29
アリが来なくなりました。どうしたのでしょう。アブラムシのここの集団の活動が減衰してきたのかな。
この後、アブラムシも姿を消してしまいました。
アブラムシ集団というものは、集団としてわっと現れて、活動し、やがて集団として消えていく、ということなのかな。
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